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2017年1月26日のブックマーク (2件)

  • go getで取得したcliツールのバイナリを持った軽量なDockerイメージをつくる - tehepero note(・ω<)

    2017 - 01 - 26 go getで取得したcliツールのバイナリを持った軽量なDockerイメージをつくる Docker Go Alpine CircleCI 諸事情で欲しかった。 動機 gooseというGoで書かれた cli のDB マイグレーション ツールを使っているのだが、こいつの バイ ナリだけを持っているDockerイメージが欲しい Goにも Alpine Linuxベースの軽量なイメージ がある。しかしそれでも240MBくらいある ベースイメージはGoでなくていいので、gooseの バイ ナリをシュッと実行 ディレクト リに配置した軽いイメージが欲しい といったところ。ちなみにAlpine Linux はもともと組込系用途で利用されていた ディストリビューション で、最近ではDockerイメージのベース ディストリビューション として広く利用されてます。 alpine

    go getで取得したcliツールのバイナリを持った軽量なDockerイメージをつくる - tehepero note(・ω<)
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2017/01/26
  • Reduxの正しい解釈の話

    2016年の課題は状態遷移の管理だったと思う。 そのアンサーとして、 Fluxのような実装におけるStore相当にアプリケーションの状態をほぼすべて管理させるReactのようなVirtual DOMを搭載したビューの実装を透過的なユーザーインターフェースとして扱うこの2つの組み合わせにより、アプリケーションの状態と描画される画面が (ほぼ) 参照透過的になる。というのがFluxReact以降のパラダイムだと思う (理論として) 。 このパラダイムなら、エラーの発生時にアプリケーションの状態を表現するJSONをエラー収集サービスに送るようにして、簡単にバグを再現したりできるし、状態の遷移をテストしていくことで、クラッシュするようなバグのうち大半を検出できる。 Fluxの問題そこで問題が出るのが、Action(Creator) とReducer (Store#reduce())の2要素間のル