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2011年1月8日のブックマーク (9件)

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  • 税理士試験 簿記論 講師日記 : 概念フレームワーク(1)

    2005年03月21日21:40 カテゴリ財務諸表論 概念フレームワーク(1) 「概念フレームワーク」をご存知でしょうか。 日での正式な名称は、「財務会計の概念フレームワーク」といいます。 企業会計基準委員会(が頼んだ人達)がつくったものです。 まだたたき台(討議資料)の段階のようですが、今後、財務会計の分野で大きな役割を果たすことは間違いないと思います。 簿記の出題というより、影響があるとすると財務諸表論になりますが、まだ検討段階ですので、いずれにせよ「直接的に」試験に影響がある訳ではないでしょう。 直接的な影響がある訳ではありませんが、ルールの作られ方と基礎概念のうち討議資料でとりあげられなかったものについて若干の感想を書いておきたいと思います。 会計のルールのあり方については、様々な姿が考えられると思いますが、現実的に存在している方式は大雑把にいえば二つの方式にわけられると思います

    yukke1006
    yukke1006 2011/01/08
  • 税理士試験 簿記論 講師日記 : 概念フレームワークの読み方(負債・純資産、株主資本の出題を考える)

    2011年02月26日09:00 カテゴリ会計基準を読もう!概念フレームワークの読み方 概念フレームワークの読み方(負債・純資産、株主資の出題を考える) 概念フレームワーク読んでますか? 今回は、財務諸表の構成要素のうち主に貸借対照表の貸方項目(負債、純資産、株主資)に注目してみましょう。 試験的な重要性は高いです。 概念フレームワークでは、資産と負債を定義し、その差額を純資産としました。 純資産は、ただの差額なので、このままではただの「ゴミ箱」です。 で、大きな工夫が株主資の別掲です。 純資産の部を「株主資」と「それ以外」に分けました。 「株主資の増」が純利益となるように純資産の部を工夫したのです。 株主資の増が純利益となるような関係は、クリーン・サープラス関係とも呼ばれます(純資産の増が包括利益でもいいですが)。 クリーン・サープラスは、ざっくりとは「きれいな剰余金」といっ

    yukke1006
    yukke1006 2011/01/08
  • 税理士試験 簿記論 講師日記 : 概念フレームワークの読み方(資産概念の出題を考える)

    2011年02月22日09:00 カテゴリ会計基準を読もう!概念フレームワークの読み方 概念フレームワークの読み方(資産概念の出題を考える) 概念フレームワーク、読んでますか? 今回は、資産概念と試験での出題との関係を考えてみました。 概念フレームワークは、単独での出題よりも、他の会計基準との関連での出題が想定されます。 より具体的な出題の関係でいうと財務諸表の構成要素の定義を前提とした出題等が考えられます。 で、実際に具体的な出題との関連を考えてみました(力作です←自分で言うな)。 重要性が高いのは資産概念についてです。 資産概念は、世界的にも大きな違いはなく、出題しやすい項目の超有力候補です。 具体的な規定は、第3章の財務諸表の構成要素の4項と注2です。 概念フレームワークでは、資産は「経済的資源」と定義されています(4項)。 経済的資源は、「キャッシュの獲得に貢献する便益の源泉」です

    yukke1006
    yukke1006 2011/01/08
  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

  • 畳部屋からモテ男部屋に!モテ男部屋の全貌まとめ(ネタです) – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-

    ※はてブなどからきた方へ※ この記事は先日、『女性が落ちる”男のモテ部屋”』というどなたかが作ったまとめページに、”男の部屋の写真”としてなぜか”女の部屋の写真(私の部屋)”が引用されていた、ということを発端として書いたものです。 タイトルはそのことを皮肉ってつけたもので、文の内容は『女の私の部屋づくりの記録』となっています。 まさかこんなにブクマがつくとは思わず…お騒がせしてごめんなさい…>< 今日は、畳部屋からモテ男部屋になった部屋の全貌を、隅々まで徹底解説! 畳→フローリング化から家具選びまですべてを紹介! これが!モテ男部屋の全貌だ!!!!!! …………。 はい、というわけでね。 ご存知の方も多いかと思いますが、私の部屋です。 畳部屋からのふり幅だけで勝負している私(女)の部屋です。すいません。 いやはや、今回なぜこんなネタ記事を書いているかというとですね… NEVERまとめの「

    畳部屋からモテ男部屋に!モテ男部屋の全貌まとめ(ネタです) – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-
  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
    yukke1006
    yukke1006 2011/01/08
  • 努力には正しい方向がある - レジデント初期研修用資料

    どこかに就職したり、何か会社を興してみたりといった体験を持たない、生まれついての「プロの政治家」という人たち、 学校を出て、最初から政治家として活動して、努力した人たちが、そのまま最上階まで行ってしまうのは、恐ろしいことだと思う。 努力した人はしがみつく 何かの目的を持った人、目標を「これ」と決めて、それを実現するためのやりかたを考えた経験を持つ人は、 あらゆる場所が通過点になる。目標を達成したなら、たぶんまた別の目標が見つかって、やるべきことや、必要な資格なんかは、その都度変わってくるだろうから。 漠然と「努力」を重ねて、努力の「ご褒美」として、一番高い椅子を手に入れてしまった人には、もはや「上がりの先」を想像することができない。努力をもっとやろうにも、 そこにはもう、問題集とか、次のご褒美を用意してくれる誰かはいないから、先が見えない。 こういう人が頂点に座ってしまうと、今度はじゃあ、

    yukke1006
    yukke1006 2011/01/08
  • 読者がまず先に求めている情報を提供すると記事は最後まで読まれやすくなる

    ブログに限らず、ラインディングをされる人なら当然のように文章を結構書くと思いますが、こうした『相手に伝えるための技術』と言うものには様々なものがあります。 いくつかある中から、今回は読者に、あなたのブログの記事を最後まで読んでもらうためにするべき事について考えて見ましょう。 どういうことかというと、ネタ帳ならこんな情報が多いとか、他のブログはこういう情報が多いとか、要するにブログの特徴が強ければ強いほど、ユーザーは事前に「こんな情報を提供してくれる」というイメージを持ちます。 文章を読んでもらうには、まず、どのような情報を得られるのかと言う事が読者に明確に伝わっている事がポイントなのです。 公開するジャンルに特徴を持たせても良いですし、自分の考えのみをひたすら書き殴っても良いです。 読者はこうした情報から、そのブログやブロガーのイメージを作り、興味のある人はその人のブログをまた見たくなりま

    読者がまず先に求めている情報を提供すると記事は最後まで読まれやすくなる