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2017年3月11日のブックマーク (3件)

  • ディズニー映画『モアナと伝説の海』の監督にインタビュー:「『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のオマージュは意図的」

    ディズニー映画『モアナと伝説の海』の監督にインタビュー:「『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のオマージュは意図的」2017.03.09 18:457,403 キャッチーな歌と踊りはもちろんのこと、ポリネシア文化と大自然の映像表現、海に選ばれた少女モアナ(アウリイ・クラヴァーリョ)が自ら道を切り開いていく姿が評判を呼び、世界中でヒットしているディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海』。 「筋王(キング)」ことロック様ことドウェイン・ジョンソンが演じる半神マウイの愉快さも魅力の作品ですが、今回は作を手がけた、ジョン・マスカー監督とロン・クレメンツ監督にお話を伺いました。 おふたりは『リトル・マーメイド』や『アラジン』などの作品を手がけたことでも知られ、ディズニー・アニメーションのリビングレジェンドと言ってもいい存在です。 ――CGアニメーションの作品を手がけるのは作が初めてとの

    ディズニー映画『モアナと伝説の海』の監督にインタビュー:「『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のオマージュは意図的」
    yukke1006
    yukke1006 2017/03/11
  • ディズニー「モアナと伝説の海」に宮崎駿監督の影響

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 年度アカデミー賞の長編アニメーション部門と主題歌部門にノミネートされたディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』。3月10日の公開を前に来日した、ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ両監督がインタビューに応じた。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 最初の視察旅行で会った タヒチの長老の話 ──今作は、南の島の少女モアナが大海原を舞台に冒険をする作品です。モアナは崖を登ったり、敵と戦ったりするなど強い”プリンセス”で、作品にはロマンスもありません。モアナが祖先の霊と共に航海をするシーンが印象的でしたが、ディズニーらしくないですね。いかがでしょうか。 ジョン・マスカー らしくないとは、その通り

    ディズニー「モアナと伝説の海」に宮崎駿監督の影響
    yukke1006
    yukke1006 2017/03/11
  • 映画『モアナと伝説の海』のゆっけさんの感想・レビュー | Filmarks

    『モアナと伝説の海』 2D字幕【極上音響上映】にて。 《もっと遠くへ》 素晴らしかった。 男女恋愛=ロマンスのないプリンセスディズニー・アニメーションです。 素晴らしい点がいくつかあるのですが、 羅列すると、、 ・子孫へと受け継がれる開拓への意志が熱い ・未知なるものに挑戦する主人公の葛藤と成長がきちんと描かれている ・伝説の英雄マウイ(かっこいい変身と戦い)との冒険がかっこいい ・音楽が素晴らしい!(「How far I'll go」が意味合いを変えて何回か流れるのがとっても良い) ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』的な胸熱展開(10分くらいですが、オマージュとして演出された戦闘シーンがあります。音楽もちょっと似ている?太鼓!) ・『もののけ姫』のような崇高な自然への描写(こちらも宮崎駿監督に影響されていると答えられています) ・ちょっとした隠れネタが多い(変身シーンに「アナ雪」

    映画『モアナと伝説の海』のゆっけさんの感想・レビュー | Filmarks