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2012年1月15日のブックマーク (5件)

  • 米長、敗退…最強将棋ソフト「ボンクラーズ」に迫る

    14日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で「第1回将棋電王戦」が開催され、日将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖(68)とコンピューター将棋ソフト「ボンクラーズ」が対局。米長永世棋聖が113手で投了し、「ボンクラーズ」が勝利した。紙では開発者へのインタビューに成功。その驚異的な実力の裏側に迫った。 対局は前半、米長永世棋聖が優位に進めたが、中盤以降「ボンクラーズ」が形勢を逆転すると、その勢いを保ったまま終盤まで持ち込み、113手で後手・米長永世棋聖が投了。終局後、敗れた米長永世棋聖は悔しさをにじませた。対局後の記者会見で米長永世棋聖は「コンピューターと言うより、一つの人格を持った棋士の相手をしているようだった」と感想を述べた。 「ボンクラーズ」の強さの秘訣について、開発者の会社員伊藤英紀さん(49)に話を聞いた。 ――まずは快勝おめでとうございます。 「ありがとうございます。今回、米長さんのような棋

    米長、敗退…最強将棋ソフト「ボンクラーズ」に迫る
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2012/01/15
    ボンクラーズ、ドントクライのアフィでオチをつけたかっただけとみた
  • mochrom.jp - モクロム 企画 クロム アプローチ ティング テクノロジー デザイン リソースおよび情報

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    yukkie_strike
    yukkie_strike 2012/01/15
    全くそのとおりだと思う。大人が大変なのは当然だけど、それを子供には見せないで「大人になりたい、楽しそう!」と思わせられれば、、、きっといい人生を歩んでもらえる
  • 米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文

    プロ棋士対コンピュータ「将棋電王戦」の第1回戦が2012年1月14日おこなわれ、コンピュータ・ボンクラーズが日将棋連盟会長の米長邦雄・永世棋聖を下した。対局後の記者会見では敗れた米長永世棋聖が「万里の長城を築きながら、そこから穴が開いて攻めこまれた」と自身の敗北を表現。1秒に1800万手を読むというボンクラーズに対して「手を読ませない」作戦で序盤は想定通りの展開だったとしたものの、終盤に相手がコンピュータであれば「取り返しのつかないうっかりミス」を犯していたことを明かし、悔しさを滲ませた。 ・[ニコニコ生放送]将棋電王戦後、米長永世棋聖の会見から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv73267631?po=news&ref=news#8:26:40 男性プロ棋士が公式対局で敗れたのは初めてであり、歴史的な瞬間となった「将棋電王戦」。以

    米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2012/01/15
    ここまで示唆にとんだ面白い記者会見(の文字起こし)は初めてだ/電王戦の読み、『(日本)将棋連盟というところは「どっちでもええやないか」という団体でございます』。米長節に爆笑。この人やっぱすごい。
  • 大学院の同じ研究室に意識の高い学生とそうでない学生がいたらどうなるか - Random Work To

    ちょっと気になる記事を読んだ。ブコメでは文字数が収まりきれなかったのでここに書く。ちょっと昔話も添えて。 気になった記事は次のエントリ。 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines もちろん、リンク元のエントリは大学教授さまの、こちらはうつニートの書いたもの、どちらが有意義なエントリかは一目瞭然である。まあ、そもそも言いたいことが違うのだが。 自分が大学院に進学した理由一言で言おう。単に研究がしたかったからである。もちろん綺麗ごとだ。でも半分厨二だった俺は、地元では中々の中堅企業からの内定を蹴って大学院に進学した。今思うと黒歴史の始まりである。 もちろん文系の大学院の就職率の悪さは知っていた。知っていても、その研究をそのときしたかったのだ。「後先考えながらいい研究ができるか!」あのとき俺は何かに酔っていた。 ここで言っておくと、当時の俺は猛烈な森博嗣のファ

    大学院の同じ研究室に意識の高い学生とそうでない学生がいたらどうなるか - Random Work To
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2012/01/15
    うーん。この方は「意識が低い」のだろうか。。。そうは思えない。/というより、出来ないことを理由に罵倒するような人間は人として駄目だと思う。そんなのと一緒に過さざるを得なかったことが要因であって、、、
  • バナナで釘を打つのに最適な温度 - 結晶美術館

    以前、モービル社 CM で「-40℃の世界では、バナナで釘が打てます」というのがありました。 その温度ではバラの花も砕けてしまうが、モービルのオイルはその温度でもサラサラだよー、という内容でしたね。 で、バナナで釘を打つ試みはその後、多くの研究者によって追試されている(大学の一日体験入学でよく出てきます)のですが、なかなかうまく行った話を聞きません。 そこで今回、釘を打つのにもっとも適したバナナ温度を調査検討してみました。 室温 バナナに釘が刺さって終了。当然ですね。 -40℃ 低温冷却機でメタノールをこの温度まで冷やし、これにバナナをドブ漬け。 この温度ではバナナはカチカチになります。 打てる!打てるぞ!古文書にあった通りだ! -78℃ ドライアイス-アセトンバスでドブ漬け。 カチカチというよりキンキン。叩くと金属音がします。 打ち込むことはできるんですが、バナナの表面の皮が硬く凍ってい

    バナナで釘を打つのに最適な温度 - 結晶美術館
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2012/01/15
    何の疑問にも感じて無かったけれど、言われてみれば確かに納得の実験結果/CMもよく考えられていたのだなぁ。。。