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2017年5月17日のブックマーク (4件)

  • 最近、食卓にSFがのぼることがなくなってきた(ぼくらの勇気~未満都市SP) - orangestarの雑記

    ぼくらの、「ぼくらの勇気、未満都市」が帰ってきた!(しかし、編の配信はない!) ぼくらの勇気~未満都市SPが今年の夏に日テレでやるらしい。 www.ntv.co.jp 知らない人のために書くと、ぼくらの勇気~未満都市というのは1997年に日テレビで土曜日夜9時台にやっていたドラマで一言でいうと「感染性のウイルスに侵され、閉鎖された街で、少年たちがサバイバルする話」だ。ある街でバイオハザードが起こり、大人たちはみんな死んでしまう。子どものうちはその病気に感染していても発病せず死を免れているが、時間がたち、子どもが大人になれば発病して死に至る。そういう病気に侵され、外部から封鎖された街で、子どもたちだけで、生活して、どうにか生き延びる方法を探す、という物語だ。 KinKi Kidsの堂光一と堂剛と宝生舞が出てる。 当時、飛び飛びで観てたような記憶があって、すごい懐かしい。懐かしいは懐か

    最近、食卓にSFがのぼることがなくなってきた(ぼくらの勇気~未満都市SP) - orangestarの雑記
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2017/05/17
    君の名は。東宝の中の人が一生懸命、食卓SFに擬態させたからヒットした、みたいな印象/君の名は。のようなアニメを自然とドラマに並べるのがアジコさんテイストだと思う
  • トイレットペーパー巻き取り時の回転から個人を識別する方法 | スラド ハードウェア

    神戸大学の塚・寺田研究室では、トイレットペーパーの巻き取り時の回転から個人を識別する方法を研究しているそうだ(研究室のプロジェクトページ、論文PDF、情報処理学会電子図書館の論文情報、Register)。 便器に組み込んだセンサーで収集したデータを使用して使用者の健康管理をするスマートトイレでは、家族で使用する場合などに使用者を識別する必要が出てくる。しかし、映像や音声、体重による識別はプライバシー上の問題があり、使用者が自ら入力する方法は記録漏れの可能性がある。そのため、研究室では芯型のデバイスに角速度センサーを組み込み、トイレットペーパーの回転を検出することで個人を識別する方法を提案。3月にはスウェーデン・マルメ大学で開催されたスマート居住空間に関するワークショップ「PerLS 2017」で研究成果を発表している。 研究では大学のトイレの個室を使い、トイレを使用せずに被験者が各20回

    トイレットペーパー巻き取り時の回転から個人を識別する方法 | スラド ハードウェア
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2017/05/17
    イグノーベル賞みがある/ウォシュレットの「強」の悲劇が解消される日も近いと聞いて/応用はいくらでも効きそうだけど、それでも、「それで何ができるのか」とついつい問いたくなる研究の最右翼の1つだと思う
  • センター試験後継案、英語は民間で 国数に記述式問題:朝日新聞デジタル

    文部科学省は16日、大学入試センター試験の後継として、2020年度から導入する新テスト「大学入学共通テスト」(仮称)の実施方針案を公表した。英語は、英検など民間試験で「読む・聞く・話す・書く」の4技能を評価。初年度から全面移行する案と、23年度まではセンターが作る問題も併存させる案を示し、6月末までに絞る。国語と数学では3問程度の記述式を出題する。 センター試験が始まった1989年度以来の大きな改革で、現役なら21年4月に入学する今の中3から対象となる。 大学入学共通テストの出題科目数は国語や数学Ⅰ、世界史A、物理などセンター試験と同じ30科目。高校の新しい学習指導要領が導入された後の24年度以降、科目の絞り込みを検討する。 英語では、英検やTOEICなどの民間試験のうち、指導要領に対応し、実施場所の確保、採点の質といった条件を満たす試験を大学入試センターが認定。高3の4~12月に2回まで

    センター試験後継案、英語は民間で 国数に記述式問題:朝日新聞デジタル
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2017/05/17
    文化資本が試される奴だなあ…残念。/たしかに、指導要領はどうするのだろう。
  • 「明月記」と「宋史」の記述から、平安・鎌倉時代における連発巨大磁気嵐の発生パターンを解明

    磯部洋明 総合生存学館准教授らの研究グループは、国立極地研究所、国文学研究資料館、総合研究大学院大学などと共同で、「宋史」や「明月記」などの歴史文献に残されたオーロラの記述と、樹木年輪の炭素同位体比を比較することなどにより、7世紀から13世紀にかけての巨大磁気嵐(地磁気が世界規模で数日間弱くなる現象)の発生パターンを明らかにしました。 研究成果は、2017年2月27日に米国地球物理学会の発行する学術誌「Space Weather」にオンライン掲載され、同誌のEditors’ Highlightに選ばれました。 研究者からのコメント 研究で得られた結果は、科学的には、将来起こりうる最悪の宇宙環境を理解、予測し、「宇宙災害」への具体的な対策を立てる上で重要です。また、人文学的側面としては、過去の歴史文献に記された天変の記録が科学的に裏付けられたことで、歴史文献の解釈の在り方も変わってくる、

    「明月記」と「宋史」の記述から、平安・鎌倉時代における連発巨大磁気嵐の発生パターンを解明
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2017/05/17
    日本史とのコラボレーションの話、ほんとすこ