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2008年2月10日のブックマーク (5件)

  • On Lisp「22章 非決定性」をRubyで試してみる:TKMR.blog.show

    "On Lisp―Advanced Techniques for Common Lisp" (Paul Graham) を読んだ。 ・Lispの基礎から、マクロ、遅延評価、Schemeと継続、継続をCommonLispで実装して、継続を使った非決定的アルゴリズムの実装、Prolog 初めて関数型プログラミング、というかLispを勉強した身にとっては全編興味深い、特に22章の「非決定性」が面白かった。 On Lisp - 非決定性 非決定的アルゴリズムはある意味では超自然的な予見に基づいて動作するものだ.超能力を持ったコンピュータに触れることのない私達に,どうしてそんなものが必要なのだろうか?\ それは非決定的アルゴリズムを決定的アルゴリズムでシミュレートできるからだ.純粋に関数的なプログラム ---すなわち副作用の一切ないもの--- では,非決定性は特に直截的になる.純粋に関数的なプログラ

  • MOONGIFT: » WindowsとMac OSXでウィンドウを共有「Screen Share」:オープンソースを毎日紹介

    チャットでソフトウェアの使い方を説明しているともどかしい気分になる。そもそも自分が言っていることが分かりづらく(向こうが同じ画面を見ているとは限らないので)、操作の熟達度によって普段の操作が全く異なるからだ。 向こうか、こちらの画面が見えるだけで随分状況は変わってくるだろう。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはScreen Share、WindowsMac OSXで動作する画面共有ソフトウェアだ。 Screen Shareはインストールして立ち上げればすぐに使える手軽なソフトウェアだ。ルータの設定さえ行えば、インターネット越しでも対応するらしい。IPアドレスを入力して、相手の了承さえとれればすぐに利用できる。 向こうのPCを操作できるモードもあるのが便利だ。動きは速いとは言えないが、いざという時に使えそうだ。また、専用ウィンドウの他にHTTPベースでの画面配

    MOONGIFT: » WindowsとMac OSXでウィンドウを共有「Screen Share」:オープンソースを毎日紹介
  • 第 2 回 1000 人スピーカカンファレンスの参加者が決まりました - IT戦記

    第 2 回について 今回は、参加者のかたよりを無くすため、「いまから、募集!」というような告知は一切しないという形式で募集してみました。 それにも関わらず、意外と人が集まってくれてホッとしました。皆様ありがとうございます>< エロと風俗情報満載 どう抜く? 当日は生放送されます 当日は、以下のページで生放送されますので、誰でも参加することができます。 1000speakers ぜひぜひ、参加してください^^ 第 3 回について 次回も同様な形式で、募集を行いたいと思いますのでよろしくお願いします^^ エロと風俗情報満載 どう抜く? 第 1 回の雰囲気は動画で見ることができます 第 1 回の様子は coji さん の協力により、ニコニコ動画や Google Video で視聴することができます^^ ニコニコ動画 1000speakers:1 (2008-01-19) by coji - ニコ

    第 2 回 1000 人スピーカカンファレンスの参加者が決まりました - IT戦記
  • CGIでRailsをまともに動かす - Blog by Sadayuki Furuhashi

    普通にRuby on RailsCGI(dispatch.cgi)で動かすと遅すぎてやってられませんが、gateway.cgiを使うと、そこそこの速度で動くようになります。 最初に仕掛けを紹介してしまうと、1回目のアクセスがあったときに常駐プロセスを起動し、2回目以降のアクセスはその常駐プロセスに処理させるようになっています。CGI自体は常駐プロセスに処理を投げるだけなので軽い、というわけです。ただし、1回目のアクセスは通常通りCGIで動作させたくらいの遅さです。 常駐プロセスは一定時間アクセスがないと自動的に終了するので(次のアクセスがあったときにまた起動する)、いろいろ制限のある環境でも使える、かもしれません。 さて、そのgateway.cgiですが、Railsの標準パッケージの中に含まれています。まだexperimentalらしいですが、多少パッチを当てると動きます。 使い方は↓こ

    CGIでRailsをまともに動かす - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 404 Blog Not Found:公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法

    2008年02月10日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Open Source 公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 著者より献御礼。 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 中山裕一朗 びっくりした。 なぜなら、「なぜオープンソースがうまく行くのか」の答えが、「あさっての方」から来たからだ。 これはblogger必見の一冊でもある。 「なぜblogを書くのか」の答えも、ここに書いてあるのだから。 書、〈「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法〉は、商社、ITベンチャーを経て故郷に戻って親の会社を次いだ著者が、いかにして成熟を通り越して衰退すらはじめている家業を立て直したかを一冊のにまとめたもの。 目次 はじめに 崖っぷち会社が、生まれ変わる! 第1章 社長は、怒りと悩みだらけ 第2章 なぜ「ノウハウ」をオープンにすると売り上げが伸び

    404 Blog Not Found:公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法
    yuko1658
    yuko1658 2008/02/10