中華風七草粥レシピ｜美味しく頂くも、久方振りの栄養摂取で痒みと撃沈と、、、
朝ごはん。 『洗い米』の炊きたてご飯を使い、予定通りのお粥 を作りました。 今回は、いつも作ってる『七草粥』を、中華粥風な 味付けにしてみました。 具材は、ソーセージの他、椎茸、しめじ、玉ねぎ、 ししとう、サラダ菜、にんにく、ほうれん草の野菜 七種で。 味付けは、シャンタンと塩のみ。 仕上げに、卵を落として混ぜ合わせれば完成です。 中華風七草粥。 実食。 シャンタンで、味付けに優しいアクセントが。 創味シャンタン やわらかタイプ 120G 通常のお粥も美味しいですが、こちらも食べ飽きず 食が進みそうです。 しかし… 食べ始まるとすぐ、全身に我慢出来ぬほどの堪らぬ 痒みが（汗）こんなことは、胃がんの手術後でも、 滅多に経験した事のない珍しい現象でした。 久方振りで体内に栄養を摂り入れた影響なのか！？ 痒みに耐えていると、セイブルを飲んだにも拘らず 目の前が真っ暗となり、撃沈となりました(;´
７種の野菜で「健康力」の強化を｜お手軽簡単！術後に優しいお粥レシピ
朝ごはん。 消化と栄養を考え、最近知ってから度々作るように なった『お手軽七草粥』を食べることにしました。 小鍋に、お茶碗一杯分のご飯と三杯分の水を入れて 沸騰させたら、かつお節1パックと塩昆布一つまみ で下味を。 輪切りしたソーセージ1本分加えた他に、今回使用 する７種類の野菜は、にんにく、サラダ菜、椎茸、 ししとう、キャベツ、人参、もやしをそれぞれ少し ずつ。 ７～１０分ほどグツグツ煮込んでお粥が出来たら、 塩で味付けして、仕上げに卵を落とし入れる。 軽く混ぜ合わせて 七草粥の完成です(o^^o) 参考にしたレシピ ひと月1万円! 体にやさしい 昭和のシンプル食生活 実食。 七草粥は、『７種類』の野菜を入れることにより、 ビタミンやミネラル、抗酸化成分、薬効、食物繊維 が上手に摂取出来る『体内メンテナンスお粥』。 人間に元来備わっている、『健康力』も強化され、 胃がんの術後の食事として
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