石田純一 快気祝いで酩酊…「マスクなしで千鳥足」の夜目撃夜11時 過ぎ、都内の隠れ家的飲食店 から一人、また一人と、熟年世代の男性たち数人がゆっくり出ていく。しばらくして、最後に現れたのは 石田純一(66)だった。 石田 は4月14日に 新型コロナウイルス感染 と診断され、緊急入院。5月12日に退院し、本誌に電話で「一時は死をも覚悟するほどだった」と壮絶な闘病を告白。病室で 長男・理汰郎くん(7)への 遺言 を用意したと明かしていた。 そんな石田が、東京で 緊急事態宣言 が解除された5月末の週末、夜の街へ繰り出していた のだ。 「あのお店は、看板すら出さない1人2万~3万円する 完全紹介制の超高級ステーキ店 です。コロナ禍の前は芸能人の常連客がよく訪れていました」(飲食業界関係者) 石田の知人は、こう語る。 「石田 さんはその夜、同世代の仲間3~4人に招かれ、コロナ の“快気祝い”をしてい
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