女優デビュー作で“ほぼマッパにエプロン”の艶技を見せたのは、池田エライザだ。 15年放送のドラマ「JKは雪女」(TBS系)でのこと。主人公の雪女が消息不明の姉の行方を追って学園に潜入する異色の青春ラブコメで、ギャルの明洞院朱音役を演じた。 第2話の校内で行われたクッキング頂上決戦の最中にガウンを脱ぎ捨てると、 「おぉ~、掟破りの…」と声を張り上げ、「マッパにエプロン」姿であることを司会者が口にすると、観客も興奮のるつぼと化したのである。 「池田が背中を向けると薄いピンクの肌着を着用していますが、エプロンの隙間から推定Gカップの渓谷も丸っと見え。さらに、料理を作り終えた池田は、『四川風カキとにんにくのスタミナ炒め』だと説明し、『今晩からカチカチのドバドバよ!』と、ピー音も入りながら料理説明をしていました」(前出・芸能記者)
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