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余命宣告と弁護士問題に関するyularihappysmileのブックマーク (2)

  • がんで全身の痛み、精神的ストレス、弁護士問題、常識・非常識など…

    原発巣の胃がんが転移、再発して、「転移性肝がん」で最長余命1年以内との宣告。そして、受けたい癌の治療を我慢しつつ、無治療を続けて今日で6ヶ月と27日が経ちました。 さらに、もうひとつカウントを。 弁護士さんから何ら音沙汰なくなり、昨日で22日が経過しました。 よく、他人から「お前は自分勝手なんだよ」と言われることの多い人。または、他人に対して「アイツは自分勝手だよなぁ」とか、口癖みたいに言いがちな人。 自分にとっての常識。必ずしも相手の常識と一致するとは限らないんですよね。このことは、プライベートだけに限らず、ビジネスにおいても当てはまるのだと思います。 ところが、思い込みが激しかったり、主観の強い傾向にある人ほど、自分の常識を相手に押し付けようとするものです。 ボクは、他人との関わりのなかで、いつもそういったことを肝に銘じつつ、これまでの人生を歩んで来ました。 ですから、たとえ弁護士さん

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  • 弁護士からやっと連絡が…ボクの寿命と裁判の終わりはほぼ同時期?!

    がんの進行で満身創痍のボクに弁護士「早く病院に…」電話に出るとまず、弁護士さんは何回鳴らしてもすぐに出なかったボクの体調を心配された。 それは致し方ないことです。基的に、普段はもう満身創痍で体がほとんど言うことをきかなくなっていて、ずっと寝たきり状態なのですから… ボクがこのように伝えると、弁護士さんは「早く病院に…」と言いかけたものの、途中で止めました。ボクが少し前に説明したことで、今はまず何が先決なのかを理解しているようでした。 ボクの寿命と裁判の終わりはほぼ同時期か4月25日の裁判は、ちゃんと出廷したとのこと。そして、今回の準備手続きで被告側はとうとう何も文書を提出して来なくなったことや、裁判官から和解の話しが出て、それについて被告側が何も異議を述べなかったことについても報告がありました。 和解か…。次回の裁判準備手続きは6月上旬。無事に進めば早くてあと2、3回で裁判が終わるのかな

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