「激指」との対局｜将棋ソフト相手に逆転のテクニックを駆使する
食べたものがいまだに消化されず、腹が張って横に なることすら出来ない(-｡-; 仕方ないので、少し落ち着くまでの束の間に、将棋 ソフトの「激指１２」と一局。 後手、激指１２の「立石流四間飛車模様」に対し、 策を凝らさず雑に指してしまったら、あっという間 に作戦負けに（汗） 右側の攻撃陣が押さえ込まれ、このまま３二金から ２一飛と進めば、完全なるジリ貧状態に追い込まれ そうです。 成算はありませんが、局面を複雑化するべく、仕方 なしに６五歩と角交換を挑むことになったのです。 その後何とかジリ貧だけはまぬがれ、形勢も一時は 好転したように思いました。 しかし、馬を切った前後辺りでもう少し腰を据えて しっかり指さねばならぬ所、集中力が続かずに単調 な指し手を続けた結果、攻めが切れ模様となって、 なおかつ自陣も風前の灯火なため、再び劣勢となり ました（汗） 局面は、後手が４四角と攻防手を指したとこ
胃がんめ！爆睡からの気付け薬に将棋を一局
何とか出先での用事を全て終えたら、体調が限界に 達して（汗）どこにも寄り道することなく、脇目を 振らずに一目散に帰宅。すぐさま爆睡となりました (_ _).｡o○ 目が醒めると、疲労が溜まっているうえに、爆睡の し過ぎや栄養の欠乏もあるのか、目の前が認識出来 ないような感じがして、全く頭が働きません（汗） とりあえず、家事を放ったらかしのまま、ご飯すら 炊いてないので洗い米を。 洗い米のレシピ本はこちら ザルに移しているあいだに、頭の体操がてら将棋で 目を覚ますことに致しました。 将棋ソフトの「激指１２」を起動し、いざ対局！！ 激指の先手番で始まった本局は、「升田式石田流」 の出だし。後手番の私は５四歩と対応して、局面を 緩やかな流れにする目論見でしたが、それでも激指 側が７八飛として来たため、角交換後互いに筋違い 角を放ち、以下は力戦模様に進展することになりま した。 眠気覚ましに軽く一
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