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弁護士詐欺に関するyularihappysmileのブックマーク (5)

  • 明日の裁判が勝手に延期されていた!弁護士とは未だに連絡が付かず…

    胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人M(@yulari_happy )です。 いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今日はいろんな事で振り回され、ただでさえ体が弱っているというのに芯からグッタリしちゃいました(汗) 今回は、ご心配なさっている方が多くいらっしゃるとのことなので、簡単に明日の裁判についてのご報告を。 裁判を明日へと控えた今日になっても、弁護士からは一向に連絡がありませんでした。そこで仕方なく、こちらから挨拶がてらにショートメールを送ってみました。 今の病院事情を考えれば、当然ながらとっくに退院しているはず。まったく報告がないのには依頼当初から相変わらずで、心底はらわたが煮え繰り返る思いですが、そこは我慢して差し障りのない文面で送ってみたのです。 ところが、弁護士から送られてきたメールの返事を見て僕は唖然としました。 勝手に裁判が延期されてる⁈何にも報

    明日の裁判が勝手に延期されていた!弁護士とは未だに連絡が付かず…
  • 【続報】千葉県弁護士会に「未熟者」と認定された弁護士の被害報告(ページ2/3)

    弁護士の職責とは? 通常ですと、事件で被害に遭った場合は、一刻を争う緊急事態なわけです。なぜなら、放置すればするほど被害は拡大してしまうから。そこで、弁護士という仕事はいかに被害を最小限に抑えながらスピーディーに事件を解決するかという職責を負っていることになります。 弁護士詐欺?!業務懈怠の発覚で被害額が数千万円に拡大…ところが2016年6月、事件の被害に遭った直後にこの弁護士へ処理を依頼したところ、2018年1月の裁判を始めるまで放ったらかしにされたのです。その間、処理を進めていると嘘をつかれていたのです。 結果的に、僕の被害額は数千万円にも膨らんだうえ、多額の借金まで負う羽目になりました。 精神的ストレスが続き再発癌で余命宣告!千葉県弁護士会の見解「弁護士としては経験の浅い未熟者」弁護士を管轄する千葉県弁護士会にクレームの相談をしたところ、この弁護士に対する会の見解は「弁護士としては経

    【続報】千葉県弁護士会に「未熟者」と認定された弁護士の被害報告(ページ2/3)
  • 胃がん闘病記をしばらく?お休みします~9月のおついたちを迎えて

    胃癌ブログ『ゆうらり』管理人のMです。昨日は、普通に迎えてはならない「9月のおついたち」が来てしまいました。 そして日は、胃がん再発の「転移性肝がん」と診断され、癌の余命宣告を受けてから10ヶ月と9日目。 また、「最長1年」という癌の余命宣告について、暦から逆算すると寿命は残すところあと『1ヶ月と3週間』となりました。 体調のことや弁護士のこと。その他にも書きたいことは山ほどあるのだけれど、内容が複雑過ぎてどれをどの程度書いて良いものかさっぱり見当がつかないので、思いついたポイントだけをかいつまんでつづっていきます。 情報操作?弁護士の悪い評判を探しても見つけることが出来ないのはなぜ?! 人間の能力というものはよほど器用でない限りいつも同じはずで、内容によって仕事振りが違うということにはならないものです。 僕は、今の弁護士に仕事事件の法的処理)を依頼した結果、放ったらかしにされ、莫大な

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  • 【癌の終末期の体調報告】突然、もの凄いタール便で動けなくなる…

    胃癌ブログ『ゆうらり』の管理人Mです。 ちょっとお腹が痛くて、トイレに行って踏ん張ったんです。そうしたら、何だか「剥がれ落ちた」という感じの便が大量に落ちた気がしました。 その瞬間は少し、何だか嫌な予感がしたのですけどね…。 突然、目を疑うような大量のタール便に思わず動揺… 通常だと、便など注視することはないのだけれど、落ち方が異様な感じがしたので思わず便器の中を覗いてしまいました。 すると、疑うまでもないような、見るからに綺麗なタール便なのでした。それも何故か、真っ黒な部分と綺麗な?粘土のような灰色の部分に分かれておりまして…。便を流すと、灰色の部分はまったく流れようともせず、質感もまたタールそのものだったことに思わず動揺してしまう自分がいました。 なぜ?!タール便が出た後、目の前が真っ暗に…まるで、粘土のように便器でへばり付いてしまったタール便。まったく流れてくれないので、仕方なくトイ

    【癌の終末期の体調報告】突然、もの凄いタール便で動けなくなる…
  • 死の訪れまでノンストップの予感。この調子だと本当に命まで奪われる?

    一刻を争う緊急事態にあるなか、肝心の弁護士さんからは何ら音沙汰がなし。というより、2016年6月に起きた事件の法的処理をお願いしてからずっとこんな調子が続いていて、どうして良いものだか…。 当にもう、このまま「死」へとノンストップで進んでしまいそうで、心が折れそうです(汗) いい加減、精神的ストレスのほうも限界ギリギリにまで達していて、ただでさえ3年前からずっと大切な人生を無駄に過ごしているというのに、寿命の残り数ヶ月にまで追い込まれても、依然としてこの有り様…。 一体、この怒りをどこにぶつければ良いというのでしょうか?! 思えば2016年6月。弁護士さんがちゃんと依頼した仕事をしてくれていれば、今頃は裁判のほうもとっくに終わっていたはず。 ボク自身も、6年半が経ってから胃がんの再発など起きなかったかも知れないのです。仮に再発したとしても、普通に治療を始めて助かっていたはず。そのために定

    死の訪れまでノンストップの予感。この調子だと本当に命まで奪われる?
    yularihappysmile
    yularihappysmile 2019/06/28
    確実な「死の予感」と精神的ストレス。この調子だと弁護士に命まで奪われるかも…
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