竹内結子 死去…吉永小百合が胸中を初告白 『ふしぎな岬の物語』で映画共演
9月27日に亡くなった竹内結子さん（享年40）について、女優の吉永小百合（75）が初めて胸の内を明かした。 2014年10月公開の映画「ふしぎな岬の物語」で共演。メガホンを取ったのは「いのちの停車場」の成島出監督（59）で、今作の撮影中に悲報が飛びこんできた。 「次の日に大事なシーンがあったんですけど、その日は全然眠れなくて。ちょっと厳しかったです。とても明るい方だったから…」 大女優との共演に感激していた竹内さん。 引用：吉永小百合が竹内結子さんの訃報を巡り胸の内明かす「眠れなくて」 - ライブドアニュース 吉永について、「伝説の方ですし大先輩なのでとても緊張していたんですが、菩薩様のようというか、全ての人を受け入れてくれる雰囲気があって。ずっと前からお知り合いかのような気がして大変感謝しています」 引用：竹内結子、吉永小百合にデレデレ「菩薩様のよう」「ニヤニヤしちゃう」｜シネマトゥデイ
三浦春馬さん幻の初主演映画 12月に公開（芸能ニュースまとめ 2020/11/13）
7月に亡くなった三浦春馬さん（享年30）が12才のときに初主演した、2002年公開の映画『森の学校』が12月から全国公開されることがわかった。 「春馬は“できた”んじゃない。そういうものを持っていたんだ」 そう語るのは、映画『森の学校』でメガホンを取った映画監督の西垣吉春氏。その神童ぶりは、それから18年近く経ったいまも、記憶に刻み込まれているという。 映画『森の学校』は、京都大学の河合雅雄名誉教授の小説を原作とした物語だ。戦前の兵庫県・丹波篠山を舞台に、ひとりの少年が、家族、そして友人たちとの心の触れ合いを通じて成長する一年間を追っている。三浦さんはその少年・雅雄を演じた。 子供たちの成長の早さを考え、20日間の撮影で一年間の物語を描いた。戦前の設定なので、男の子は丸刈り、女の子はおかっぱ頭が出演条件。 「どの子もそうでしたが、春馬も丸坊主を嫌がっているとヘアメイクのかたから聞いたのを覚
“呪いドラマ”に続き…竹内結子＆三浦春馬『コンフィ』封印（芸能ニュースまとめ 2020/10/2）
９月２７日に流れた衝撃のニュース。同日未明、NHK連続テレビ小説『あすか』や『ランチの女王』（フジテレビ系）、映画『いま、会いにゆきます』など、多くのドラマや映画で活躍してきた女優の竹内結子さん（享年４０）が、東京・渋谷区の自宅マンションで亡くなった。 芸能界では、７月１８日に三浦春馬さん（享年３０）が、９月１４日には芦名星さん（享年３６）、そして９月２０日には藤木孝さん（享年８０）が自ら命を絶っている。 「『週刊新潮』でも取り上げていましたが、三浦さんと芦名さん、藤木さんは２００８年と２０１０年放送のドラマ『ブラッディ・マンデイ』（TBS系）で共演していました。 SNSなどでも、“『ブラッディ・マンデイ』の呪い”と大きく騒がれていますね。出演者３人が逝去し、薬物疑惑の成宮が出演していたこともあり、『ブラッディ・マンデイ』はもう２度と映像が流れることはないのでしょうね……」（芸能記者） 以
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