がんで全身の痛み、精神的ストレス、弁護士問題、常識・非常識など…
原発巣の胃がんが転移、再発して、「転移性肝がん」で最長余命１年以内との宣告。そして、受けたい癌の治療を我慢しつつ、無治療を続けて今日で６ヶ月と２７日が経ちました。 さらに、もうひとつカウントを。 弁護士さんから何ら音沙汰なくなり、昨日で２２日が経過しました。 よく、他人から「お前は自分勝手なんだよ」と言われることの多い人。または、他人に対して「アイツは自分勝手だよなぁ」とか、口癖みたいに言いがちな人。 自分にとっての常識。必ずしも相手の常識と一致するとは限らないんですよね。このことは、プライベートだけに限らず、ビジネスにおいても当てはまるのだと思います。 ところが、思い込みが激しかったり、主観の強い傾向にある人ほど、自分の常識を相手に押し付けようとするものです。 ボクは、他人との関わりのなかで、いつもそういったことを肝に銘じつつ、これまでの人生を歩んで来ました。 ですから、たとえ弁護士さん
そりゃあ、ガンだって再発しますよね
胃がんブロガーのMです。昨日は、いつもに増して体調がすこぶる不良（汗）日中の記憶がほとんどありません。目まいがひどくなるごとに寝込んでしまうのですが、目が覚めるとさらに具合が悪くなっていて…。こんな状態がいつも続くわけですから、精神的にもかなりつらく、本当に心が折れてしまいそうです（汗） ちなみに、本日は原発巣の胃がん再発による「転移性肝がん」として余命1年の告知を受け、無治療のまま6ヶ月と17日が経過しました。本日の所感をつづります。 ゴールデンウィークが終わったばかりだと思っていたら、いつの間にやらもう週末（汗）時が経つのは本当に早いものです。がんの進行で体が衰弱し、もうろくしているためかもしれませんが（汗） ずっと胃がん闘病日記をお読み頂いてる読者の方はすでにご存知かとは思いますが、昨日も連絡をしてこなかった弁護士のためにまた精神的ストレスが山積…。夕刻になったら、こちらから文句を入
リアルタイムの倦怠感で精神的ストレス。本当につらいです…
胃がんブログの管理人Mです。本日は原発巣（胃癌）が再発した転移性肝がんで余命1年以内との宣告を受け、無治療のまま迎えた6ヶ月と12日目です。 現在、闘病日記を休止にしようかと思うくらいのつらい倦怠感がリアルタイムで継続中です（汗）昨日の午後からずっと続いていて…。 暑苦しいと感じたら、急に寒気がはじまったりして（汗）もの凄い気怠さのせいで、どうも気温がさっぱり分からなくなっています…。
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