新種の足の攣りに悶絶！胃がん再発、肝転移がん発覚で余命宣告から1年5か月
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宣告された癌の余命少ない体調で危険な選択肢、死にかけた丸一日…
胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人Mです。いつもご訪問いただきありがとうございます(^^) 今日は、いろいろあった昨日の出来事を一生懸命「シン・胃がん闘病記AVANT：癌の余命宣告～共存」のほうに書き記そうとしています。 でも、残念ながら休み休みにしか書くことが出来ません。なぜなら、丸一日ずっと死にかけたくらいの苦しみが襲ってきたからです。 ほんと、医師から宣告された癌の余命少ない体調で、危険な選択肢に惑わされた自分の至らなさにはホトホト後悔した次第です…。 今の僕は、肝臓に転移した胃がんの進行で命の危険が極まりない状況にあることをシッカリと認識しなきゃいけないんです。 もう、少し前の自分とはまったくの別人なんだから（汗） 危険な選択肢その1：都税事務所から徒歩での帰宅まず、昨日のミステイク1つ目。都税事務所の用事が終わった僕は、すぐタクシーで帰宅すべきだった。 ところが、何を
【足の攣り】は本当に久しぶりで…癌で体が衰弱したことを再認識
昨日はがんの進行で衰弱した体を思い知ったわけですが、体調がその後おかしくなり、ブログに手が付けられない1日となりました。何と、久しぶりの予期せぬ症状が襲ってきまして、ずっと苦しんでおったのです（汗）それは、自分自身が以前よりかなり苦しめられてきた「足の攣り」でした。 胃がんという原発巣が「転移性肝がん」という形で再発。すぐに治療に入らなければ「余命1年以内」との宣告を受け、ありがたくも？無治療のまま迎えた6ヶ月と2週間目です。 胃全摘の胃がん手術後からずっと悩まされてきた足の攣り、こむら返り胃全摘の胃がん手術をしてからというもの、食事が原因だと思うのですが、食後から一定時間が過ぎると突然、足指からふくらはぎ、すね全体にいたるまで、激しい足の攣りやこむら返りが襲ってきました。 足の攣りは健常時にも起こりましたが、足指の攣りや、高熱時に太ももが攣る程度で、術後のようなひどい症状を経験したことは
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