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誕生日に関するyularihappysmileのブックマーク (2)

  • 46回目の生誕記念日に寄せて~意図せず迎えた46歳の誕生日

    胃がんブログの管理人Mです。日は、原発巣(胃癌)が再発した転移性肝がんで余命宣告を受け、治療を放置してから5ヶ月3週間目です。 また、4月14日はボクにとって46回目の生誕記念日です。しかし、今日は人生の中でも最悪な誕生日となりました。 ある人物に振り回され続け、人生破滅のなかで迎えた46歳です出来ることなら46歳を迎えたくなかったというのが正直なところです。しかし、当人の意思とは関係なく、時は容赦せずに流れて行く…。 ここ最近(というより数年前から)、自分の希望を裏切るかのごとく、予定がコロコロと目まぐるしく変わっていく。というより、ある人物から振り回されっ放しで、人生が破滅するまで滅茶苦茶になってしまった(汗) 転移性肝がんで余命宣告されながら治療できないもどかしさ…地獄の1年だったこの1年を振り返ると、ちょうど半ばあたりで癌の再発が発覚。転移性肝がんにより最長で余命1年と宣告されな

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  • 父親がお迎えにやって来た?!同じ胃がんでこの世を去った父親の晩年

    こんにちは。胃がん再発ブログのMです。お腹が痛くてタール便?のあと、再びお腹の痛み(汗)痛み止め代わりで日酒を飲んだら、久方振りに5時間ほど眠ることが出来ました。 ちなみに日は、原発巣の胃がん術後から6年11ヶ月と12日目。転移性肝がんで余命宣告を受けてから、治療を放置して4ヶ月と3週間目です。 寝ていたら、夢を見ました。夢の舞台は空想の世界じゃなくて、約40年くらい昔の、ボクがまだ幼かった子供の頃でした。ボクが1階の居間で過ごしていると、父親が壁に向かって横になっていました。 ボクと同じ「胃がん」を患った父親のことボクの父親は、ボクが幼かった頃に胃がんを患い、会社が倒産しました。母親と離婚しましたが、離婚した後もみんなで同居していました。 その後、ボクが10歳の頃に胃がんが再発。と同時に、何故かそれを機に父親だけが別居しました。 父親は、高円寺のアパートで一人暮らしを始めましたが、約

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