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2019年3月17日のブックマーク (3件)

  • 胃ガンで胃全摘後の体重と再発との関係、鏡に映る自分の姿にショック

    まともな事が出来なくなったことは、当ブログで幾度となく書いているのだけれど、正直言ってその原因の確かなことは分かりません。 癌の進行もあれば、胃を全摘したことでずっと悩まされてきた血糖値の後遺症(ダンピング症候群、血糖値スパイク、重症低血糖など)が悪化している可能性もあるし、日に日に衰弱する体力の影響もあるのかも知れません。おそらく、これらが全部ボクの体に襲って来てるのでしょう。 体重は健康管理で大切な「体調のバロメーター」 健康管理をする上で、「体重は、体調のバロメーター」だと思い、胃がんの術後からずっと体重のことを重要視してきました。毎朝、起きたらまず体重計に乗り、体重をチェック。ほとんど1日も欠かさずに自分の体重を記録してきました。 しかし、現在は体重計に乗るのがとてもこわくなりました。鏡に映る、激ヤセした自分の顔を見ると、とてもじゃないけど、今の体重が何キロなのか測ることが出来ま

    胃ガンで胃全摘後の体重と再発との関係、鏡に映る自分の姿にショック
  • 【癌ニュース 3/17 6:00】放射線治療を受けたがん患者の火葬場から放射線が検出される

    >>入院生活も残りわずか | 堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」Powered by Ameba 先月22日に口腔がんの摘出手術を受けたタレントの堀ちえみ(52)が16日、自身のブログを更新。退院が間近になったことを明かした。 堀は「入院生活も残りわずか」と題したブログで15日に娘が大学の卒業式を迎えたことを明かし「ラインで、お祝いの言葉と新社会人に向けての、メッセージを送りました」とつづった。 口腔がん摘出手術で入院中の堀ちえみ、ブログで近く退院すること明かす「入院生活も残りあとわずかです」 放射線治療を受けたがん患者の火葬場から放射線が検出される in アメリカアリゾナ州で放射線治療を受けたがん患者さんを荼毘に付した後の火葬場から、海抜0mの放射線量の200倍近い放射線が検出され、メイヨークリニックが結果を米国医師会雑誌(JAMA )に発表しました。焼却場の立ち入り調査はア

    【癌ニュース 3/17 6:00】放射線治療を受けたがん患者の火葬場から放射線が検出される
  • 父親がお迎えにやって来た?!同じ胃がんでこの世を去った父親の晩年

    こんにちは。胃がん再発ブログのMです。お腹が痛くてタール便?のあと、再びお腹の痛み(汗)痛み止め代わりで日酒を飲んだら、久方振りに5時間ほど眠ることが出来ました。 ちなみに日は、原発巣の胃がん術後から6年11ヶ月と12日目。転移性肝がんで余命宣告を受けてから、治療を放置して4ヶ月と3週間目です。 寝ていたら、夢を見ました。夢の舞台は空想の世界じゃなくて、約40年くらい昔の、ボクがまだ幼かった子供の頃でした。ボクが1階の居間で過ごしていると、父親が壁に向かって横になっていました。 ボクと同じ「胃がん」を患った父親のことボクの父親は、ボクが幼かった頃に胃がんを患い、会社が倒産しました。母親と離婚しましたが、離婚した後もみんなで同居していました。 その後、ボクが10歳の頃に胃がんが再発。と同時に、何故かそれを機に父親だけが別居しました。 父親は、高円寺のアパートで一人暮らしを始めましたが、約

    父親がお迎えにやって来た?!同じ胃がんでこの世を去った父親の晩年