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Historyに関するyularihappysmileのブックマーク (3)

  • 【胃がん手術後の定期検査】6年半目のエコーで一瞬イヤな予感が…

    相変わらず、痛いのでボクは注射が大嫌いです。無事に採血が終わりました。 いよいよエコー(超音波検査)の順番待ち続いてエコー(超音波検査)。採血と同じ場所にあるので移動する必要がなし。そのまま順番を待ちました。 前回の記事で書いたとおり、ボクにとってのエコー検査は気軽な気持ちで臨める検査でした。造影剤のCT検査のように事前に痛い思いをすることもないし。 前回の記憶、エコー検査での珍事「胃が見当たらない…」なお、こちらの大学病院に転院してからは、エコー検査でちょっとした珍事が起きてます。前回のエコーでは、検査技師さんがボクの体にエコーを当てながら不思議なことを言いました。 「いくら探しても胃が見当たらないのですが…。」 たしか、こんなことを言われた。そして、ボクは一瞬驚きつつも「胃がんになったので、胃を全摘したんです。」と答えたのです。 ボクは思いました。ここは大学病院。以前のがんの特定機能病

    【胃がん手術後の定期検査】6年半目のエコーで一瞬イヤな予感が…
  • 【がん再発の予兆】貧血による頭痛と目まい

    こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。今回から「胃がん再発『転移性肝がん』で余命宣告」の記事を書いていこうと思います。 ボチボチですが… 胃がんで胃全摘の治癒切除手術をしてから6年半後にあたる2018年10月。なぜか突然、体に重篤な異変を感じはじめました。 その時はまさか「癌の再発」だなんて思ってもみませんでした。 ボクはすでに5年が経過しているし… 巷でいうところの「がんの5年生存率」というものは、ボクにとっても絶対的な心のよりどころとなっていたのです。 今となっては6年半目に「再発」ということですから 、「5年、5年、5年とみんな言うけど、一体なんだったのだろう?!」というのが正直なところです。 頭痛をともなう目まいは「癌の予兆」だったのかも自分は重い胃がんの術後の後遺症を抱えています。「胃切除後症候群」と呼ばれるものの一つです。その影響から、四六時中にわたり「目まい」で苦しんできま

    【がん再発の予兆】貧血による頭痛と目まい
  • 胃がん闘病記録・第2章「胃がん再発『転移性肝がん』で余命宣告」を開始

    胃がんの再発による肝臓への「転移性肝がん」発覚でボクの『胃がん闘病記録』が再スタート!それは、2018年10月24日に肝臓への癌が発覚したことがきっかけでした。それも、主治医の話しでは「胃がんの再発」ということですからまさしく青天の霹靂だったわけです。 ボクにとっての「胃がん闘病記録」が再発による『転移性肝がん』という思わぬ形で再スタートした瞬間でした。 がんの余命宣告を受け無治療のまま半年が経過…。「胃がん闘病記録・第2章」を書き記しておく最後のチャンス?!そこで、「転移性肝がん」告知後の闘病記録をつづる予定でした。しかし、さまざまな弊害によりがん治療を受けられず、急速に体調が悪化。無治療でなかなか手が付けられないまま半年が経過してしまいました。 ちなみに、主治医からは「最長1年」というがんの余命宣告を受けました。それにもかかわらず、無治療のまま半年が経ったわけですから、残りの寿命はあと

    胃がん闘病記録・第2章「胃がん再発『転移性肝がん』で余命宣告」を開始
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