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2017年12月7日のブックマーク (6件)

  • 外国人技能実習で“日本の印象”が著しく悪化!国連は「強制労働」と指摘

    外国人技能実習で、日の印象が悪化している。 来日後に悪化 龍谷大学が実施したアンケートで、技能実習後に日の印象が悪化していることが明らかになった。 外国人技能実習制度とは、技術習得を目的に発展途上国の外国人を実習生として受け入れる制度。 「とても良い」63%→8%に 龍谷大学は2014年10月~11月、「外国人技能実習制度」に参加するベトナム人実習生にアンケートを実施。 「日の印象」について尋ねたところ、来日前と来日後で日の印象が大きく変化。 「とても良かった」来日前63%→来日後8% 「まあまあ良かった」来日前34%→来日後50% 「あまり良くなかった」来日前0%→来日後37% 「とても良い」「まあまあ良い」と答えた実習生が、来日前後で40%減少した。 「給料が安い」など不満が続出 アンケートの自由記述には次のような不満が書かれていた。 給料が安い 自由がない 単純作業ばかりで帰

    外国人技能実習で“日本の印象”が著しく悪化!国連は「強制労働」と指摘
  • 子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録

    昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5

    子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録
  • 【保存版】宮城県の観光スポット9選-宮城在住39年の編集者がおすすめ|マチしる宮城

    海や山の自然あふれる観光地や、神社や仏閣などの歴史あるスポット、仙台の都市部でのイベントなどいろんな楽しみ方ができる宮城県。毎年数多くの観光客が訪れ、2016年は6,000万人以上の観光客が訪れています。 観光情報誌などでも数多くの観光スポットが紹介されていますが、今回は宮城県で生まれて39年!マチしる編集部の私が、宮城に来たら必ず行ってほしい、当におすすめの観光スポットをご紹介いたします。 宮城県へ観光に来る際にはぜひ参考にして、楽しい旅にしてください。 震災後に移転。地元に愛された水族館 「仙台うみの杜水族館」 東日大震災で閉鎖してしまった「マリンピア松島」から移転リニューアルオープンした「うみの杜水族館」。 仙台港にある商業地帯にあり、仙台駅からは車で30分ほどの距離にあります。 約300種、5万点の生きものを見ることができます。 中では様々なイベントが行われており、海の生きもの

  • ババアが薬を好き過ぎる

    ババア 102歳。もう一回言う。102歳だ。 年金を介護費用、医療費に投入後、余った全ての金は自然健康品(これがめちゃくちゃ高い)に全額投入して、毎日すさまじい量の薬を飲んでいる。いやってる? 介護や医療だって負担額なんてわずかなうえに年金から出ているだけで、あとは全て税金で負担。このババアが薬で延命され生かされるのに月120万くらい税金が使われているであろう。 もうこんな薬漬けにして無理やり長生きされたら、いつまで介護しなければいけないのかわからないし、こんなことが許される日の社会が気持ち悪すぎる。 その影でこれからの世代は負担を強いられ日は社会保障がまったくない国にまで堕ちてしまった。言葉とおり希望のない国だ。 ババア人はそんなこと考えたこともないだろう。これからの世代のことなんかおかまいなしだ。これが倫理的に間違っているなんて微塵も思っていない。未来に税金を使おうという発想

    ババアが薬を好き過ぎる
    yuma_sun
    yuma_sun 2017/12/07
    何とかするべき問題。手を打たないと酷いことになるし。
  • グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ

    で深刻化している「長時間労働問題」。 もしこの問題があの「Google」で起こったとしたら、同社はどう対処し、解決するでしょうか。Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わってこられたピョートル・フェリクス・グジバチさんにお話を伺いました。 Googleの社員が「労働時間」を問われない理由 ーピョートルさんの在籍中、Googleで「長時間労働」が問題として挙がったことはありましたか? 少なくとも、単に「長時間働いているから」というだけで「あの人は仕事を頑張っている」と評価が上がるということはありませんでした。 そもそも「労働時間で管理する」というのは、工場やレストランで働く人など、アウトプットが定型化している仕事に就く人をマネジメントする際に使われる考え方。 そうではない、例えば、営業職、企画職、あるいは管理職もそうですが、いわゆるホワイトカラーの職業に就く人を「時間で管理する」

    グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ
  • 新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース

    「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。

    新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース
    yuma_sun
    yuma_sun 2017/12/07