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2021年4月9日のブックマーク (3件)

  • 料理をする夫を10年間続けて思ったことメモ

    30歳を過ぎてから結婚した。 自分は一人暮らしの期間が長く、一方ではずっと実家住まいだったからか、結婚して料理べたとき、これは自分で作らないとあかんね、と思った。 そうして10年経ったので、この間に思ったことを書いておく。 1日1~2品つくればいい理想的には、主菜と副菜があるのが良い。 が、面倒なときにはメインディッシュという考えを捨てよう。 肉じゃがや豚汁が主菜でもいいじゃないか。 1度に3日分、あるいはそれ以上作るこれは、3品作れということではない。 肉じゃがを作るなら、3日分持つように作れ、ということ。 1日に1~2品を3日分つくり、前日と前々日に作った料理も出す。 これで毎日3~6品並ぶことになる。 意識的に冷凍しておこう毎日3~6品料理を出すテクニックがわかったが、これを続けていると、これ昨日もべたじゃん〜っていう気持ちになることもあるかもしれない。 そこで、冷凍を活

    料理をする夫を10年間続けて思ったことメモ
  • “教師のバトン” 想定超える悲痛な声 | NHKニュース

    文部科学省が教員を目指す若者たちに仕事の魅力を伝えるため、教員たちにSNSでの発信を呼びかけた「#教師のバトン」プロジェクトをめぐって、当初の想定を超えて過酷な勤務環境を訴える声が相次ぐ中、担当者が8日、改めて取り組みの趣旨を説明しました。 プロジェクトは、教員の志望者が減る中、文部科学省が先月下旬に始めたもので、現場の教員に対し、ツイッターなどのSNS上で「#教師のバトン」とつけて、働き方改革の好事例や仕事の魅力などの投稿を呼びかけていました。 投稿しやすいよう校長などの許可も必要ないとしましたが、寄せられた声は、長時間労働や部活動の負担を挙げ「夢を叶えて教員になったけど10年もたなかった」とか「とてもじゃないが若者にバトンを渡せない」などと、当初の想定を超えて窮状を訴える内容が相次ぎ、文部科学省は8日に改めてメディア向けの説明会を開きました。 プロジェクトを統括する義博司総合教育政策

    “教師のバトン” 想定超える悲痛な声 | NHKニュース
  • 満員電車復活したので、痴漢の集うスレッドを見てわかったことをまとめる

    「妄想版」というスレがある。 「妄想」という隠語を使って痴漢を自慢してる奴らのスレだ。 妄想版 Part.7 http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1616772747/ 2017年に起きた卑劣な集団痴漢事件で、犯人達が計画に使っていた、「妄想」という隠語で痴漢を自慢する犯罪者の掲示板の存在が知られた。 https://www.sankei.com/affairs/news/171204/afr1712040001-n1.html その掲示板は現在なくなっている。 妄想版はそれを引き継いだものである。妄想版という名前になる前は「痴漢体験談&目撃談」という名前だった。 怒りに震えながら観察した彼らの生態をまとめる事にしよう。 痴漢用語「生パン(パンツを直接触る)」「生マン(性器を直接触る)」「押し付け(股間をお尻に押し付ける)」「

    満員電車復活したので、痴漢の集うスレッドを見てわかったことをまとめる