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2008年12月16日のブックマーク (5件)

  • 集団依存型のアノミー日本人はなぜ生まれたのか

    集団依存型のアノミー日人はなぜ生まれたのか 1998/1/28. 「Artemis Sampler」(http://www.sh.rim.or.jp/~artemis/)というホームページの 「酒鬼薔薇聖斗を生んだ戦後日という社会」にひじょうに感銘をうけた。 戦後日社会のひずみが仮借なく描き出されている。 わたしはこういう日社会への鋭い批判をおこなうサイトを探していたので、 このページを見つけたときはとてもうれしかった。 感銘をうけた部分としては、日人は思春期の思索的懐疑の時期をへずに、 企業の就職養成下請け機関である学校教育をうけ、そのまま企業や官公庁に就職し、 精神年齢が大人にならないまま、組織に寄生して一生を過ごし、 みずからのアイデンティティを育むこともない、 という箇所がいちばん心につき刺さってきた。 「酒鬼薔薇聖斗を生んだ戦後日社会」はこちらか

  • 2010/09/15 <不正選挙疑惑>どこに消えたのかサポーター票12万票

    国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 http://archive.mag2.com/0000154606/index.html 4回連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする! 政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。 謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。 帰ってきたまぐまぐ大賞2014政治部門第1位受賞!!!http://www.mag2.com/events/mag2year/2014/free/pol.html まぐまぐ大賞2008・2007・2006政治部門第1位 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#pol 官邸の亡国のイージ○に徹底した税金調査をせよ ボヘミアンラプソデイ ←今大ヒットしているクイーンの映画 https://www.youtube.com/watch?v=0w9y

    2010/09/15 <不正選挙疑惑>どこに消えたのかサポーター票12万票
  • 人間を金で測る 米国式「クレジット・スコア」導入に大反対する / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第163回:人間の価値を金で測る         「クレジットスコア」導入に大反対する 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2008年12月8日 「大型バイクの高速道路二人乗り解禁」「郵政民営化」「コンビニでの医薬品販売解禁」「時価会計制度の導入」「法科大学院設立」「製造業への派遣労働の解禁」 ―― どれも最近の自民党政府の下で導入されたものだが、これらすべてに共通することがある。それが何かお分かりだろうか。 それは、米国政府が日政府に求めた「年次改革要望書」に記されていた内容であるということだ。 年次改革要望書は、正式には「日米規制改革および競争政策イニシャティブに基づく要望書」という。日米政府がお互いに、相手政府に対する制度改善を求めた文書で、1993年、宮沢内閣当時から始まったものである。 郵政民営化は小泉元総理の専売特許だと信じられているが、こうしたいきさつを見ていくと、じつは

    yume-no-izumi
    yume-no-izumi 2008/12/16
    絶対阻止
  • 高木浩光@自宅の日記 - 楽天CERTに対するブラウザの脆弱性修正を阻害しない意思確認

    楽天CERTに対するブラウザの脆弱性修正を阻害しない意思確認 楽天は比較的早い時期からコンピュータセキュリティに真剣に取り組んできた希有な存在だと認識している。昨年には、企業内CSIRTを正式に組織し、組織名を「Rakuten-CERT」とした。*1 楽天、社内に「CSIRT」を設置, ITmediaエグゼクティブ, 2007年12月6日 「楽天ad4U」の「脆弱性を突いてブラウザの閲覧履歴を調べるという禁じ手」の問題(前回の日記参照)は、その手法自体が直接人々のプライバシーを侵害するか否かという問題ではない。実際、「楽天ad4U」について言えば、閲覧履歴の有無は参照するけれども履歴自体の送信はしないように作られており、開発元はこれを「プライバシー保護にも優れています」と宣伝している。 しかし、この問題の根は、10月の日経の記事にも書いたように、この手法が広く使われるようになって、こ

  • 貯金生活。投資生活。 ワーキングプアは決して他人事ではない

    今日は、ワーキングプアについて書きます。 まずは、関連サイトへのリンクを貼っておきます。 ワーキングプア(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) また、サイレント・テロなどという言葉もあります。 サイレントテロ(はてなダイアリー) これは、非常に深いテーマでして、私の拙い文章力ではうまくまとめることができませんし、考えもまとまってはおりません。 そこで、今日のところは、なぜあえてこのテーマの記事を書こうと思ったのか、そのきっかけを中心として、書いておくこととします。 私は、当ブログの記事のカテゴリーの一つである[業一般]カテゴリーにおいて、来は「ポートフォリオにおける中核としての業との付き合い方」というテーマで書く予定でいろいろと文献をあさっておりました。 しかし、様々な文献を読むうちに、もはや、「業こそがもっとも稼げる」という、個人投資家の投資行動における暗黙の