2022年10月9日のブックマーク (3件)

  • 気持ちが外に向いてきました - 今を大切に生きる

    最近、何かを超えました。1つステージを上ったように感じています。 ある日突然ではないのでしょうが、ふとポンっと上がったことに気がついた感じ、長いトンネルで進む先に小さな点のような光が見えてきたときのような、引っ張られていた背中の重力が軽くなったようなそんな感じがします。 働くことをやっと割り切れるようになった。違和感を持つ自分を受け入れられるようになった。そこから何かが変わったのだと思います。 ずっと変わらないと思っていたこと、頑なに握り締めていた何かを手放すことができるようになった。仕事を一番に頑張らなければいけない。そうしたいときもあったけど、そうしなければいけないという思い込みを手放せた。 仕事を頑張らなければいけないは思い込みであったこと、仕事を頑張る気持ちがない自分にOKを出し、自分を認めることがやっとできるようになった、やっとその気持ちを落ち着いて受け止められるようになりました

    気持ちが外に向いてきました - 今を大切に生きる
    yumenoko
    yumenoko 2022/10/09
    リアルで人と話すと刺激になって楽しいですよね。楽しい経験がたくさんありますように^^
  • 人間を省いた環境負荷の測定に意味はあるのか - 忘れん坊の外部記憶域

    近現代において公害や自然破壊が社会問題となって以降、環境問題への意識は年々高まっています。それに従い、エコ活動やLOHAS、ISO14001やカーボンプライシングの概念、脱炭素社会やサスティナブル学など、様々な概念や手法が出現しています。 今回は現代の環境問題を考える上で欠かすことのできない環境負荷の測定に関して持論を述べていきます。 対処方法の変化 環境問題において、かつては直接的な方策で対処することが主流でした。 例えば騒音や大気汚染に対しては発生原因を法規制によって抑制し、森林破壊や土壌流出には植林をし、地盤沈下には行為そのものを制限する、といった形です。 近年はそういった種々の方策が実を結び、原因が明白で対処が可能な環境問題の多くがある程度抑制できています。 現代では経済のグローバル化が進み全体の規模が大きくなったことから、規模の拡大に伴って複雑系となっており、原因の直接的排除は難

    人間を省いた環境負荷の測定に意味はあるのか - 忘れん坊の外部記憶域
    yumenoko
    yumenoko 2022/10/09
    ゲームは知りませんが「人類が地球の癌」説は同感です。手塚治虫先生も似たような主張をされていて「でも美しい地球を諦めたくない」と。政治家よりも漫画家のほうが真理をつかみ現実を変えようとしているんですね。
  • 4 油断 堺屋 太一 (1972) - 小説を 勝手にくくって 20選!

    油断!【電子書籍】[ 堺屋太一 ] 価格: 629 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 突然、中東からの石油輸入が断たれた。エネルギー源の多くを石油に頼り、その石油のほとんどを輸入に頼る日への影響は計り知れない・・・・ 現実の政府プロジェクトによる調査レポートの結果を踏まえて書かれた作品は、日のたどる道を生々しく描写してセンセーションを巻き起こした。現代も日は石油のほぼ全量を輸入に頼っていて、その9割は中東の危険地域に依存している。欠乏の恐怖は依然として身近にある。 【感想】 初読は子供の頃だが、その前にテレビでも放映されたのを覚えている。「油断」という単語がドラマの題名になるのが不思議で観たのだが、その内容は予想外の衝撃的なものだった。 「油断」の由来は仏教の涅槃経にあり、その意味は「王が臣下に油を満たした鉢を持たせ、その油を一滴でもこぼしたら命を断つと命じた」とされている。その言

    yumenoko
    yumenoko 2022/10/09
    油断大敵はそういう意味があったのですね。勉強になります。大黒天の人相ですが、鈴木善幸とか大平正芳にちょっと似ている…と思っていました^^でももっと似ている人がいたはずなんですけど…思い出せない💦