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2010年2月20日のブックマーク (4件)

  • ごきげんよう、さようなら。 ということで、忍者ツールズさんの何かアレな空気を読んで私もお引越しをば。 https://twitter.com/YfJohanne 新しく東方オンリー気味のアカを作りました。 ンマー 一応ここもしばらくの間はアーカイブのつもりで残しておきますが。

  • 日本で紅茶がコーヒーほど一般化しないわけ

    紅茶チェーンが見当たらないワケ:日経ビジネスオンライン business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20100120/212320/ コーヒーと紅茶は、似たような「嗜好飲料」と位置づけられているはずなのに、ビジネスの実態としての規模は大きく異なるようです。この違いは、一体どこから生まれるのでしょう? この記事を読んで紅茶屋として、いくつか言っておかなければいけないような気がしました。 少しビジネス寄りの視点になりますが、書いてみたいとおもいます。 紅茶にチェーン店がまったくないわけではないです。 ルピシアなどは紅茶のチェーン店と言っても差し支えないでしょう。 伊藤園が展開するTea.Pi.O.などもあるし、飲ませるチェーン店ではアフタヌーンなどもある。 ですが、ドトールやスターバックスなどのように多店舗展開、フランチャイズ展開をできるような体力のあるところは紅茶

    日本で紅茶がコーヒーほど一般化しないわけ
  • nix in desertis:19世紀の国際情勢を東方キャラでたとえてみる

    イギリス=結界組(博麗霊夢) 一人目の主人公。この世の秩序の体現者。彼女にはその実力も実績も権威もある。基的にすべての国との距離をおき,積極的に争うとはしない。臨機応変に手を結んだり敵対したりする。ゆえに彼女は一見して孤立しており,他方では万人に好かれている。どちらも正しい彼女の姿である。しかし,一度異変が起きれば,楽しんで戦っているようにも見える。彼女が負けることは許されない。それはこの世界(幻想郷)の崩壊を意味するからだ。 フランス=霧雨魔理沙 この世界のもう一人の主人公。永遠のナンバー2。イギリスへの対抗心は強いが,一方で彼女への追従も激しいのがこの国である。ポテンシャルが高く,努力家でもあるがどこかで一つ抜けている。戦争はパワープレー。パワーにつぶれることもしばしばだが。寒いのは苦手。アリスのところに攻めていったときはマフラーもしていったのに…… その国家としての歴史はイギリスと

    yumezyuuya
    yumezyuuya 2010/02/20
    東方キャラを覚えてきたのでブクマ。
  • http://blog.livedoor.jp/dg_law/archives/51664003.html