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人生に関するyumimiumのブックマーク (5)

  • メンタルの弱い人がずるい、うざいと思われる理由を説明する

    落ち込みやすい、ネガティブ思考になりやすい、打たれ弱くすぐ動揺してしまう…など、いわゆるメンタルが弱い人(=豆腐メンタル)に対して、「正直ずるい人、うざい人だなぁ…」と思っている人は少なくないと私は思う。 もちろん、そんなことを思っていても口に出さない人がほとんどだと思う…が、あえてこの記事では、何故メンタルが弱い人がずるいとかうざいとか思われているのかについて説明していこうと思う。 メンタルの弱さを盾にして自分のわがままを押し通そうとする小賢しさがある メンタルが弱い人はメンタルが弱いという事そのものを一種のステータスや交渉材料のように扱うことがある。 つまり、「自分はメンタルが弱い人間なので配慮してください!私が希望するように周囲の人は動いてください!」と個人的なわがままを、メンタルの弱さを盾にして押し通そうとする…そんな面の皮の厚さと小賢しさを持っていることがある。 もちろん、これは

  • 私たちには「発達障害者代表」として戦う必要なんかない【LITALICO発達ナビ】

    ここ数年、世間での発達障害についての認知は高まりつづけているように感じる。今年に入るとついにNHKが1年がかりの発達障害特集を開始し、当事者界隈はたいそうざわついた。 NHKは「とにかく当事者の声を届けたい」という熱意を前面に出していたので、私も気になった。特に第1弾のNHKスペシャル生放送時には、ブログで事前の情報記事を用意し、当日はTwitterで実況。後日、感想をやはりブログでまとめた。 そもそもテレビが苦手な私が、仕事そっちのけでかじりつくようにテレビを見つめ、仲間といっしょに、放送される内容の正誤やニュアンスについてTwitterで意見する。 「えっ? 正しくは『自閉症スペクトラム』だよねえ?」 「これは誤解を招くからやめてほしいなあ…」 「取り上げられた人たちばかりが当事者なわけではない。もっとこういうケースにもフォーカスを!」 タイムライン上をいつ終わるともしれず流れ続ける

    私たちには「発達障害者代表」として戦う必要なんかない【LITALICO発達ナビ】
    yumimium
    yumimium 2020/12/03
    読み終わったとき涙が出ていた。
  • 「良い恋愛」ができない理由は『家庭内ストックホルム症候群』かも?よくある特徴とその対策

    「何度恋愛しても、いつも『ダメ男』ばかり選んでしまってる」「好きになる人が既婚者ばっかり…」 「次こそは」と思いながらも「ダメ恋愛」ばかりになってしまっていませんか? 問題のある男性ばかりを無意識に選んでしまう、極端に年齢の離れた男性ばかりに惹かれる… このような女性は『家庭内ストックホルム症候群』である可能性もあります。 今までのあなたの恋愛がうまくいかなかった理由、その根底には「親との関係」が影響していることもあるんです。 ここでは『家庭内ストックホルム症候群』について、その特徴や深層心理、対策についてご紹介していきましょう。 1. 家庭内ストックホルム症候群とは?『ストックホルム症候群』とは、強盗やテロ、誘拐等で人質になった人たち(被害者)が犯人に対して徐々に好意的な感情を持ち、後に恩赦や嘆願を行うこともある…という心理を指します。 『ストックホルム』という名前は、1973年にスウェ

    「良い恋愛」ができない理由は『家庭内ストックホルム症候群』かも?よくある特徴とその対策
  • 9割の人が知らない「恋愛なんて時間のムダ」と断定する前に知るべきこと

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    9割の人が知らない「恋愛なんて時間のムダ」と断定する前に知るべきこと
    yumimium
    yumimium 2020/11/12
    「厄介なのは」「恋愛が各自が行うおもいおもいに見る夢のようなものであればこそ、誰かと同じ夢を見たいと願ってしまうこと」
  • 人生に物語は要らない

    先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因でを書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとしてっていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス

    人生に物語は要らない
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