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2018年5月6日のブックマーク (2件)

  • 16歳少女、レイプされた翌日に火を付けられ殺害される インド

    インド東部コルカタで、レイプ殺人事件に抗議する活動家ら(2018年4月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【5月5日 AFP】インド東部ジャルカンド(Jharkhand)州で、16歳の少女が男2人にレイプされた翌日、自宅で同じ2人に生きたまま火を付けられ殺害される事件が起きた。警察当局が5日、明らかにした。 地元の警察官によると、少女は、家族が結婚式に出席するため留守中だった3日に自宅から男2人に拉致された後、森林でレイプされた。 少女が拉致され、レイプされたと家族から訴えを受けた地元の村議会は、容疑者の男たちに対して腹筋100回と5万ルピー(約8万円)の罰金を命じた。インドの農村部では、住民が時間と費用のかかる司法制度を利用せず、長老が集まっている村議会に問題の解決を依頼することが多い。 警察によれば、男たちはこの処罰に激怒。AFPの取材に応じた地元

    16歳少女、レイプされた翌日に火を付けられ殺害される インド
    yummy_gum
    yummy_gum 2018/05/06
    インドって何なんだよ、こんな事件ばっかだよ
  • 所感や私感を「ポエム」と呼ぶのをやめろ

    詩を名乗る以上韻律や抒情を持ち、言葉は厳しく吟味されているべきではないか。 詩のこの厳しさと一般の文章を対比して、「散文的(まとまりがなくとっ散らかった)」という表現が生まれたくらいである。 Qiitaの「ポエム」タグは技術的な視座からでなく、詩的観点から批評を浴びせられるべきだと思う。 そして「ポエム」を名乗りつつも詩の体をなしていないものは即非公開にし、投稿者は出入り禁止に付すべきである。 かような厳しい批評を受ければ、「ポエム」を軽々しく名乗ることも減り、「所感」や「私感」と言った適当な表現に落ち着くのではないか。 現状のような倒錯が続けば技術コミュニティの疲弊が進むのみならず、詩を含む文芸全般への軽視の風潮さえ招きかねないと危惧する。

    所感や私感を「ポエム」と呼ぶのをやめろ