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2013年5月22日のブックマーク (7件)

  • 多分こうすれば、Kinectの表情認識っぽいの作れる | fladdict

    Cesで発表された、Kinectによる表情認識のアバター技術。これ面白いなぁと思いつつ、ちょっと工夫すれば以外と普通のテクノロジーでいけるんじゃないかと。 いま時間がないので、自分で実装できないけどロジックのメモ。これを読んだ誰かに託します。そしてトラックバックをしてくださいwww Step1: OpenCVで顔を認識する とりあえずは定番のOpenCVで顔の矩形を認識します。 ここまでは普通普通。 Step2: 口を認識する で、認識した顔の矩形ビットマップの下半分を切り出して、それをソースに、口をOpenCVで認識します。 定義XMLは家CVにあるので問題無し。下半分を切り出すことで、目や眉毛を口と認識する問題を回避します。顔をソースに再帰することで、目と口が同じ顔に属することを保証します。 普通の人間は、顔の下50%に口がついていると思うので、口がおでこにある人を認識できなくてもい

  • <連載>僕がたったひとりでメーカーをつくった理由〜ビーサイズの設計図 | ピックアップ|BizCOLLEGE PREMIUM

    【連載第1回】はじめに/八木 啓太 ハードウェア業界におけるニュータイプの起業家として熱い注目を集めている八木啓太。開発から販売までをひとりで手がけた卓上LEDデスクライト「STROKE」は、その品質とデザイン性の高さからヒット商品となり、業界に新しい風を吹かせた。彼は“ひとりメーカー”をどうやってつくりあげたのか? 八木自ら、「STROKE」の開発を振り返りながら、これからのメーカーの形について語る。[編集:福島奈美子 写真・資料提供:ビーサイズ] 八木 啓太(やぎ けいた):ビーサイズ代表。1983年生まれ。大阪大学大学院で電子工学を専攻。2007年、富士フイルムに入社し、医療機器の筐体(きょうたい)設計に従事。並行して独学でデザインを学び、コンテストで受賞を重ねるなど腕を磨く。2011年1月末、富士フイルムを退社。同年9月、Bsizeを設立。同年12月、最初の製品である卓上LEDライ

    yumu19
    yumu19 2013/05/22
    これはいい連載が始まった。
  • なぜサイボウズは、働く「時間」と「場所」の制約をなくせたのか?(前編) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    なぜサイボウズは、働く「時間」と「場所」の制約をなくせたのか?(前編) | サイボウズ式
    yumu19
    yumu19 2013/05/22
    いいね。
  • MacとPC用ジェスチャー制御端末「LEAP Motion Controller」、7月22日発売へ

    同社は昨年5月、「LEAP」という名称で同端末を発表し、2013年1月までに69.99ドルで発売するとしていたが、その後ソフトウェアのバグ修正のために出荷が遅れ、現在の出荷予定は7月22日。販売価格も当初より10ドル高くなり、現在79.99ドルで予約を受け付けている(2月27日までに予約した顧客に対しては、69.99ドルで提供する)。昨年の発表段階では、iMacを操作するデモ動画が公開された。 PC側の要件は、Windows 7/8あるいはMac OS X 10.6 Snow Leopard、AMD Phenom IIあるいはIntel i3/i5/i7、RAMは2Gバイト以上、USB 2.0ポート、インターネット環境。 Windows 7および8では、既存のアプリをそのままジェスチャーで操作できるという。Mac OS X版については“間もなく”紹介できるとしている。 同社はまた、7月の端

    MacとPC用ジェスチャー制御端末「LEAP Motion Controller」、7月22日発売へ
    yumu19
    yumu19 2013/05/22
    早々に予約した意味あんまりねぇェェ。
  • 食べログにバリアフリー状況を投稿するのはどうかな? - 発声練習

    はてなブックマークで飲店のバリアフリーの話が大いに盛り上がっているので、一人一人ができる地味なバリアフリー活動として、自分が良く行くお店のバリアフリー状況をべログに投稿するのはどうだろう? 乙武洋匡オフィシャルサイト:イタリアン入店拒否についてによるとべログみて当該の店に行ったのとのことだけど、べログにはバリアフリーに関する情報欄がない。一方で、ぐるなびには車椅子で入店可という項目がある。これだとけが人・病人、高齢者、障碍者の方にとって情報としては不十分な状態にある。 バリアフリーに対応していないお店を責めるという北風政策だけでなく、既にバリアフリーに対応している店の情報がけが人・病人、高齢者、障碍者の方、および、その知人、家族、知り合いの目に止まりやすくするという太陽政策も必要なんじゃなかろうかと思う。しかも、この太陽政策は政府のお出ましは必要ないし、個人が思い立ったらすぐに実行

    食べログにバリアフリー状況を投稿するのはどうかな? - 発声練習
    yumu19
    yumu19 2013/05/22
    スレタイで同意。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    yumu19
    yumu19 2013/05/22
    ふむー。
  • [report]EDGE TOKYO DRINKS 05 『テクノロジーとアートの行方 〜未来を生み出すクリエイション〜』 | Catalyst BA – カタリストBA

    report]EDGE TOKYO DRINKS 05 『テクノロジーとアートの行方 〜未来を生み出すクリエイション〜』 co-lab渋谷アトリエにあるFabLab Shibuyaでともに活動されている、久保田晃弘氏をゲストに、梅澤陽明氏をモデレータに迎えて開催されたEDGE TOKYO DRINKS 05は、まるで大学の講義のような感じで、非常に多岐にわたる話題や視点で、テクノロジーやアート、教育のことについて語っていただきました。 梅澤:今日は講義形式で10年後の未来を語っていきたいと思います。 (FabLabについて) 久保田:2010−11年辺りからFabLab Japanという組織を田中浩也さん中心に進めてきて、そのひとつとしてFabLab Shibuyaを立ち上げました。 FabLabにはスタンドアローン型とプラグイン型があるのですが、都会でファブラボをどうやったら良いのかと

    [report]EDGE TOKYO DRINKS 05 『テクノロジーとアートの行方 〜未来を生み出すクリエイション〜』 | Catalyst BA – カタリストBA
    yumu19
    yumu19 2013/05/22
    おーこれ面白そう。そういえば久保田先生の話ちゃんと聞いたことないなー。