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2013年9月27日のブックマーク (7件)

  • 九州大学総合研究博物館 テクニカルスタッフ・学術研究員 公募情報

    yumu19
    yumu19 2013/09/27
    うおおこれすごく興味ある。iOSとかArduinoとか。ただ、福岡かー。。。東京でこういうのないかな。
  • TestFlightの使い方と導入方法 | Technology-Gym

    TestFlight というiOSアプリのテスト版の配布をとても楽にするWebサービスが便利なので、使い方や利用方法の紹介です。 開発者視点と利用者(テスター)視点の2種類あるので、まずは開発者視点から TestFlight » iOS beta testing on the fly から開発者なので”I am a developer”にチェックを入れてアカウント登録をします。 ログインしてDashboardのTeam Managementタブから、試してもらいたいアプリのテスターを増やしていきます。 テスターの追加方法は2種類あり、 チームメイトとリクルートがあります。 Invite a Teammateからメールを送りチームメイトに加える Recruitment URL(or 各アプリのページから)からリクルートテスターとして加える。 内部の人ならチームメイトで、外部の人に試してもらう

  • HERE IS TODAY

    An interactive look at time...

  • iPhoneのプッシュ通知(APNS)の証明書の作り方

    Objective-Cでプッシュ通知をするためには、Appleへの接続に証明書が必要ですが、その証明書の作成手順は結構大変なので、一つ一つスクリーンショットと一緒に追っていきます。 証明書の要求ファイルを作成 まずはCSRという証明書への署名要求のファイルを作成します。これをAppleに送って、実際の証明書をもらいます。 「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「キーチェーンアクセス」を起動して、メニューバーから「認証局に証明書を要求」を開きます。 入力欄を埋めていきます。「CAのメールアドレス」は空のままにして、「ディスクに保存」をします。 名前はなんでもよいので、そのまま「CertificateSigningRequest.certSigningRequest」で保存します。このファイルをAppleに送信して、実際の証明書を獲得します。 Developer Centerで証明書を作成

    iPhoneのプッシュ通知(APNS)の証明書の作り方
    yumu19
    yumu19 2013/09/27
  • マル合 - 教授のホンネ・ホンネの教授

    大学用語の基礎知識として、「マル合(まるごう)」は必須だろう。 そして、やはり、大学関係者以外は、まったく知らない言葉だろう。 「マル合」は、来、「合」を「○」で囲った文字として表される。 ごく簡単に言えば、「マル合教員」とは、大学院で論文(修士論文あるいは博士論文)の指導ができると公(おおやけ)に認定された教員のことである。 修士(博士前期)課程についてはMマル合、博士(博士後期)課程についてはDマル合と称しているだろう。 大学院を新たに設置する時に(いわゆる専門職大学院は違うかもしれないが)、この「マル合教員」の確保が重要になる。 大学院研究科(つまり文学研究科とか工学研究科とか)の専門領域ごとに、必要な「マル合教員」の最低人数が決められている。 つまり、この種の教員を必要人数を確保できなければ、大学院の担当教員を何人集めても、大学院が成立しない。 大学院の設置申請に際して、教員の履

    マル合 - 教授のホンネ・ホンネの教授
  • 結局、日本人は努力の総量が足りない | ニッポンを構想する | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    ※対談の(上)はこちら 教育とラーニングの決定的な違い 伊藤 日と米国は、教育とラーニングという違いがあるんじゃないかと思う。出題者が求める答えを返すと満点になるのが教育で、出題者の意図とは違うけれど、出題者をひっくり返すほどの答えなら満点になるのがラーニング。日はまさに教育国家でしょう。権威にいかに従うかを教えている。規格品をつくる工場労働者を育成するためには必要かもしれませんが、多様化の時代になり、オリジナリティが求められるようになると、権威に従う人材より「それはちょっと違うんじゃない」と言える人材のほうが重要です。 波頭 メディアラボでは、どういうカリキュラムになっているんですか? 伊藤 1人ひとりが自分でやりたいことを決めます。先生は学生をコーチングするという役割で、主体はあくまでも学生ですね。興味があることだから、積極的に、深く勉強する。でも日では、興味があるから勉強すると

    結局、日本人は努力の総量が足りない | ニッポンを構想する | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    yumu19
    yumu19 2013/09/27
    あとでよむ
  • 工学部ヒラノ教授 - yumulog

    工学部ヒラノ教授 (新潮文庫) 作者: 今野浩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/06/26メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る @mamoruk さんの 武蔵野日記 で度々登場するので、面白そうと思って読んでみたら、想像以上に面白かった。小説風に書かれているものなのかと思っていたら、フィクションなのは「ヒラノ教授」という名前だけで、あとはノンフィクションそのもの。 大学教員の仕事や、科研費の審査など、すごく参考になった。「年3000時間の雑用」など、時間が具体的に書かれているのが、ORっぽい。大学教員の仕事を知るのに、おそらく最も適した。大学教員がヒマな仕事だと思っている大学生や、研究者の道が視野に入り始めた大学院生あたりにはぜひ読んで欲しい。 続編も必ず全部読もう、と思った。 工学部出身の人は時間を守る - 武蔵野日記 研究室の縁の下の力持ち - 武蔵野日

    工学部ヒラノ教授 - yumulog
    yumu19
    yumu19 2013/09/27
    blog書いたー。