ネットワークプログラマビリティ勉強会#10 https://network-programmability.connpass.com/event/44235/
![BlueZで遊んでみる - BLE大阪勉強会](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e6f9c8a6a87bd93791f000c2e6a143a9c263537/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fble-140321045732-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
注目が高まるばかりのIoT。IoTを支える技術は様々ありますが、本記事では2回にわたり、無線通信のプロトコルとして有望株と目されている「BLE」(Bluetooth Low Energy)を取り上げ、それがどのような技術なのかを解説します。技術の動作原理を知ることは、理解を深めるだけでなく、それを応用する幅を広げます。IoTは開発や運用に制約が多いので、基礎となる知識は特に重要です。 IoTで使われる無線通信プロトコルの有望株「BLE」 皆さんもご存じのとおり、今、IoT(Internet of Things, モノのインターネット) と呼ばれる一連の技術が注目を浴びています。 IoTとはその名のとおり、身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながることです。センサを利用した温度や位置情報の収集や、離れた機器の操作などがインターネット技術で可能になるため、それにかかるコストは従来よりずっ
Amazon Dash ボタンが日本上陸! TELEC 201-160049 amazon.com を見たところ AWS IoT Button 2nd Generation なるものが。これはきっと日本で販売されているボタンは TELEC 通した 2nd Gen に違いない! ってことで買って分解してみました。 もろもろシールを剥がしてみましたが、 1st Gen にはあったネジが見当たらず。 超音波溶着と判断して強引に剥がします。 パカッ。 2nd Gen では電池ボックスになっています。 また、付属の電池がリチウムからアルカリ電池へ変更になっています。 続いてネジ(T5)を外して基板を外します。 パカッ。 以上で分解は終了です。丹念に眺めていきましょう。 バッテリー面は 25Q032 13E40 というシリアル接続フラッシュメモリがあります。 もいっこのチップは不明。電源用と思われるコ
Our Mission 「少し未来の日常をつくる。」 ー わたしたちは、社名の通り「しくみを作り出す会社」です。プロダクト設計、Webシステム開発、モバイルアプリ開発などのソフトウェア開発を基本に、大小さまざまな工夫を凝らし新たなしくみを作り出すことで、 人々の日常をさらに豊かにすることがわたしたちの目的です。
NICTと大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)はこのほど、NIIが開発したファイル転送プロトコル「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)を用いた日本ー米国間のデータ転送実験を行い、転送速度約150Gbpsで1~10テラバイト(TB)のデータを安定的に転送することに成功しました。従来は80Gbpsの長距離転送が「世界最速」として報告されており、距離条件・転送速度ともに大幅に上回る今回の実験結果は「世界最速」(1サーバー対1サーバーのデータ転送速度として)と考えられます。 実験は、11月13日~18日に米ソルトレイク・シティで開催された国際会議「SC16」で米国から日本に向けてデータを転送する形で実施しました。1TBを転送した時の実質転送速度(グッド
2016年12月5日より、Amazon Dash Buttonで利用できるようになりました。これは、ボタンを押すだけでAmazonから一部の商品(天然水, ひげそりなど)が購入できるようになるという端末です。 今回はこのAmazon Dash Button(※ 以降ボタンと呼びます)を、押したらHTTPリクエストが飛ぶボタンとして利用し、おうちハックなどで利用できるようにしていきます。 とりあえずボタンを押したらSlackにWehbook飛ばすくらいまでやりました。 ボタンの仕組み ボタンは電源がオフされているので、以下のような順序で動きます。 電源ON 同時に設定されたWi-Fiネットワークに接続 IP重複検知のためにARPプローブ送信 IPが重複していたらIP再設定?(自信ない) Amazonへ購入処理の実行(HTTP???) 参考 : How I Hacked Amazon’s $5
※2018/02/06追記: モニタは決定版が出たのでこっちを買おう Raspberry Piの何がやばいってモニタ問題ですよね。やばいっていうのは悪い意味の方です。家や会社で使うぶんにはモニタくらいあると思うんですけど、問題は出先です。何かネットワークにつなぐような、たとえばIoT的な作品を作ってですね、展示会に出すとするじゃないですか。プログラムは自動起動すればいいとしても、現地でWifiの接続設定するのにモニタ要るんですよ。設定のためだけに。やばくないですか? あらかじめモバイルWifiルータに接続設定しておいてネットワークごと持ち込むっていう手もあると思うんですけど、いざなにかトラブルがあった時に、オフラインで操作できる環境がないと不安です。 こういう「設定のため」とか「いざというときのため」みたいな小さい用途のためにいちいちモニタ持ち込まなきゃいけないのがRaspberry Pi
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