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2017年2月8日のブックマーク (8件)

  • 振動発電無線タグ TWELITE SWING-トワイライトスウィング - MONO-WIRELESS.COM

    製品は生産終了させていただきました。 振動発電無線タグ TWELITE SWING-トワイライトスウィングは振動発電で得られた電力により動作するバッテリーレスの無線タグです。 振動発電無線タグ TWELITE SWING-トワイライトスウィングは省電力で動作する無線マイコンTWELITE-トワイライトと振動発電デバイスを内蔵したものです。 TWELITE-トワイライトは省電力ですので、小型振動発電機が発生するわずかな電力で動作します。振動発電無線タグ TWELITE SWING-トワイライトスウィングは振る(振動させる)と発電し、”電池不要”で無線の電波を飛ばすことができます。 ハードウエアを拡張するための各種インターフェースを備えておりスイッチやセンサー、LED等を接続することができます。 内蔵のマイコンはソフトウエアを書き換えることにより、機能の追加や変更を行うことができます。開発環

    振動発電無線タグ TWELITE SWING-トワイライトスウィング - MONO-WIRELESS.COM
    yumu19
    yumu19 2017/02/08
    これどのくらいの強さの振動で飛ばせるんだろう(秋月で¥15,000だった、高ぇ)
  • 【販売終了】Bluetooth搭載 周波数レスポンス・アナライザ【基板完成品】 ADCQ1612P

    【トランジスタ技術2017年2月号連動企画】 センサ用アンプやオーディオ・アンプの周波数特性を測定・評価可能なパーソナルアナライザ“Bluetooth搭載 周波数レスポンス・アナライザ”。スイープ機能を持ち10Hzから10MHzの連続的に変化する正弦波を被測定器に加え、その応答(レベル)をグラフに描画すると同時にデシベル値も表示することも可能です。センサ用アンプやオーディオ・アンプの周波数特性を十分測定・評価可能なスペックをもったアナライザです。 ●無線通信機能:Bluetooth V2.1+EDR対応 ●出力:周波数範囲:10Hz~10MHz ※最小ステップ:1/4Hz 最大出力レベル:6.6Vp-p ●入力: ・調整範囲:+10dB~-60dB ・分解能:0.1dB ・周波数特性:DC~10MHz ●表示機能: ・グラフ表示解像度:1500×1050ドット ・横軸:10Hz~10MHz

    yumu19
    yumu19 2017/02/08
    これ面白そうだけど、Bluetooth2.1+EDRなのか。
  • Mosquitto(MQTT)を動かしてみた - 人と技術のマッシュアップ

    MQTTとは MQTT(MQ Telemetry Transport : MQはMessage Queuing?)というプロトコルで、TCP/IP層で動作するWebSocketっぽいもの(ザックリ)。詳しくはそこはかとなく書くよん。を見てもらった方が分かりやすいです。簡単に言えば、M2Mでの使用を考えた軽量なメッセージプロトコルという感じです。Mosquittoはブローカの実装で使用します。 2013年のカンファレンスでは、2011年当時の「Beluga」(現Facebook Messenger)に使われているという発表があったようです Low Latency Mobile Messaging using MQTT from Henrik Sjöstrand MQTTのブローカとクライアントの動作確認の構成 今回下記のような構成でMQTTの動作確認を行いました。 ブローカ(サーバ):Mos

    Mosquitto(MQTT)を動かしてみた - 人と技術のマッシュアップ
    yumu19
    yumu19 2017/02/08
  • EvernoteのノートをBoostnoteにインポートするツールを作った - Qiita

    こんにちは。asmsuechanです。ever2boostというツールを作りました。このツールはその名の通りEvernoteのノートをBoostnoteのノートの形式に変換するツールです。ちゃんとマークダウンで出力されます。Marxicoにもコッソリ対応しています。 構成 ever2boostはRubyのCLI作成ライブラリであるThorで作られており、Ruby環境依存です。今の時代やっぱCLIツールならGoでしょ、って感じなんですがEvernoteの公式にGoのSDKが公開されていなかった(野良はありましたがスター3テストなし、みたいなのだった)ので散々迷った結果自分が書きやすいRubyを使うことにしました。 インストール Ruby2.0.0以上で動作を確認しています。なお、bundlerのインストール等は各々調査してください。 これで入ります。 使い方 では実際に使ってみます。まず、

    EvernoteのノートをBoostnoteにインポートするツールを作った - Qiita
    yumu19
    yumu19 2017/02/08
    変換ツールつくったの、明治のNDの学生なのか。
  • 約180ヶ国へ拡がっているOSSプロジェクトBoostnoteが、evernoteからのデータ移行ツールをリリース|MAISIN&CO.株式会社のプレスリリース

    オープンソースのプログラマー向けノートサービス"Boostnote(https://github.com/BoostIO/Boostnote)”は、コミッターと協力し、evernoteからBoostnoteへデータを移行するCLIツール、ever2boostを開発し、提供を開始した事をお知らせ致します。 ■Boostnoteとは Boostnote(https://boostnote.io)とは、プログラマーの利用に特化したオープンソースのノートアプリです。 GitHubのelectronを活用し、electronのトップページにてGitHubより紹介をされています。 http://electron.atom.io/apps/ また、一般公開以来約180ヶ国へ拡がっており(Google analytics調べ)、世界中のプログラマーの方々と対話を行いながら開発を進めている為、GitHub

    約180ヶ国へ拡がっているOSSプロジェクトBoostnoteが、evernoteからのデータ移行ツールをリリース|MAISIN&CO.株式会社のプレスリリース
    yumu19
    yumu19 2017/02/08
    へー。Boostnote知らなかった。
  • ソラコム、LoRaWAN通信サービスを国内で正式に開始。免許不要、数キロ先まで無線通信、乾電池で数年稼働のIoT向け通信。デバイスとサービスを展開

    ソラコム、LoRaWAN通信サービスを国内で正式に開始。免許不要、数キロ先まで無線通信、乾電池で数年稼働のIoT向け通信。デバイスとサービスを展開 IoT向けのサービス基盤を提供するソラコムは、新しい通信規格であるLoRaWAN(ローラワンと呼称するのが一般的なようです)のサービスを正式に開始することを発表しました。 LoRaWANとは無線通信の一種。無線LANとして普及しているWi-Fi通信のように、通信機器の設置や利用には基的に免許などが不要で誰でも利用できます。しかも通信デバイスからの電波は数キロから十数キロ程度先にあるゲートウェイにまで届くとされており、屋外の広い範囲も簡単にカバーできるのが特長。低消費電力のため通信デバイスは乾電池でも数年間は稼働するとされています。 ソラコムはこれまで、NTTドコモなどのキャリア回線を利用することで同社のSORACOM AirなどのIoT向け通

    ソラコム、LoRaWAN通信サービスを国内で正式に開始。免許不要、数キロ先まで無線通信、乾電池で数年稼働のIoT向け通信。デバイスとサービスを展開
    yumu19
    yumu19 2017/02/08
    タイトルも内容もわかりやすい。
  • 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当

    論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート
    yumu19
    yumu19 2017/02/08
    論文骨子ジェネレータだ。
  • 論文は何からできているのか?それは何故か?から論文の書き方を説明する

    どのようにすればよいか?(how to do)は、どんな場合に何をすべきか(what to do)に還元される。 論文の書き方を説明するのに、〈論文には何が書いてあるべきなのか(構成要素は何か?〉〈なぜそれらの構成要素は必要なのか?〉を解説して、答えにかえよう。 論文構成の標準的な型式(Style)を、その構成要素Introduction(序論), Methods(方法), Results(結果) And Discussion(考察)の頭文字を構成順に並べてIMRAD(いむらっど/ˈɪmræd/)と呼ぶ。 頭文字は構成を記憶するには便利だが、なぜそれらの構成要素が必要なのか理由を納得した方が身につくだろう。 以下に、論文の構成要素について、その論理構造を説明し、それぞれで何を書くのか簡単な例をいくつか挙げる。 Introduction(序論) 背景と必要性Backgroud and Nec

    論文は何からできているのか?それは何故か?から論文の書き方を説明する
    yumu19
    yumu19 2017/02/08
    おぉ。これすごい丁寧な説明。