こんにちは。 O'CREILLY 主宰の @3846masa です。 O'CREILLY は今年末で満2年を迎えて、先日の C93 を持って最後となりました。 今までで7冊の合同誌と1冊の総集編本を発行してきました。 この記事は、今までの O'CREILLY を振り返りも兼ねて、O'CREILLY 同人誌の見た目の話をお届けします。 O'CREILLY の見た目 お蔵入りシリーズの最大の特徴は、某 X'REILLY 風の見た目です。 お蔵入りとオラ○リーを掛けたシャレで、表紙の動物(?)も一貫して蔵になっています。 ロゴ 初刊を除いて、O'CREILLY のロゴは変わらず今に至ります。 本家に寄せたきっかけは、技術書典1で本家ブースの隣に配置されたからです。 ロゴの作成は、割りと試行錯誤を繰り返していました。 背表紙 お蔵入りシリーズには、「どんなに薄い本でも頑張って背表紙を入れる」という