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2018年7月1日のブックマーク (6件)

  • フリーランスエンジニアになって2年経過、2年間の振り返りと今後の展望 - コンユウメモ @kon_yu

    アイキャッチは今日見てきたラオコーン像、文とは全然関係ない 知り合いのソフトウェアエンジニアに合うたびに「最近何やってるんですか?」と聞くんだけど、「むしろお前が何やってるの?」と逆に聞かれることが多い。 自分でもやってきたことを整理して、今後やりたいことを書いておけば仕事につながるんじゃないかなと期待している やったこと 技術顧問 この2年で技術顧問やアドバイザーをした会社は以下 appArray Inc Piascore スポットでシステム構成のアドバイザ 現在も一社福岡の開発会社の技術顧問をリモートでしている 顧問内容は以下のようなことをすることが多い 設計のレビュー、壁打ち どういう実装にするべきか、DBのテーブル構造をディスカッション インフラの見直し PaaSサービスへの以降 AWSのサービス見直し余分なコストがかかってないか調査 戦略の開発項目の相談 モダンな開発環境・チー

    フリーランスエンジニアになって2年経過、2年間の振り返りと今後の展望 - コンユウメモ @kon_yu
    yumu19
    yumu19 2018/07/01
    お。
  • 退職しました - hadocs

    2018年6月30日付けで株式会社リクルートを退職しました.

    yumu19
    yumu19 2018/07/01
    「私は年俸951万円で契約しました」
  • 必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第3回:日対ポーランド 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第3回のテーマは、今でも議論が二分している「談合サッカー」ではなく、「ポーランド戦の日はなぜ機能しなかったのか?」を検証する。 試合時間、残り10分。西野監督は長谷部を投入し、このまま0-1の負けで終わらせコロンビアの守備力に運命を託すという鳥肌の立つような決断をする。 通常「談合サッカー」は両者とも他会場の結果は関係なしに引き分けで終われば突破できる場合などで行われるが、今回はセネガルが残り10分で1点でも決めれば一瞬で敗退が決まるというリスクのある「談合サッカー」だった。肝が据わっていると言えばそうなのだが、完全に他力願の無気力サッ

    必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? - footballista | フットボリスタ
    yumu19
    yumu19 2018/07/01
    結果的にセットプレーで失点したけど、そんなに悪くなかったように見えたけどな。いずれにせよ、戦術の話は面白い。
  • inouetakuya.info

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    yumu19
    yumu19 2018/07/01
    気になる。8万円か〜、安いな。
  • Twitter での6年間 #1|Satoshi Nakagawa

    2012年1月、Twitter の iOS チームに7人目のエンジニアとして入った。 たまたま最初の週が Hackweek だったので、通常の仕事は一旦停止。なんでもやりたいことをやっていいらしい。入ったばかりで何もわからない状態だったので、ぼくのメンターのテックリードがやっていた Twitter for Mac の多言語化を手伝うことにした。水曜にパッチをマージしてもらって、ぼくの担当部分は完了。その後は次週から始まる通常営業に備えてコードを読み始めた。 次の週からは通常のサイクルが始まった。毎朝スタンドアップミーティングがあり、各自の仕事の進み具合を他のメンバーと共有する。前職までは同僚がほぼ日人ばかりだったので英語仕事をしたことがなく、聞き取りがうまくできなかったのを覚えている。 この日からさっそく Twitter for iOS のユーザーとして気になっていた問題を直し始めた。

    Twitter での6年間 #1|Satoshi Nakagawa
    yumu19
    yumu19 2018/07/01
    TwitterでのiOSアプリ開発の話。iOSの歴史の振り返りとしても面白い。
  • 私が医療崩壊のトリガーになる未来

    研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています このエントリーは決して女性の社会進出を批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能の構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。 私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています。研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります。 「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」 研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科、眼科、耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギー、リウマチ、糖尿病。大体そんな感じ。 医者の仕事量が半端ではありません。

    私が医療崩壊のトリガーになる未来
    yumu19
    yumu19 2018/07/01
    社会全体が高学歴化するにつれて、教育にかかる時間がどんどん増していき、人間のライフサイクルと教育のライフサイクルの乖離が大きくなってきている。