宮崎県から出された公募が前代未聞な形で話題になっています。github にプロトタイプが公開されている他、技術的に「分かっている」人が書いた感が漂っており、多くの人の興味を引いています。 さらに、これを書いた職員は実は生え抜きの公務員で、独学でプログラミングを学んだとか・・・
次世代の半導体の材料などとして期待され、合成するのが難しいことから夢の物質とも呼ばれる炭素素材の「グラフェンナノリボン」を自在に製造する技術を開発したと名古屋大学のグループが発表し、コンピューターの小型化などに応用できる可能性があるとして注目を集めています。 「グラフェンナノリボン」という物質は、六角形の環状の炭素分子がつながった「ナノメートル」サイズの炭素素材で、大きさなどによって電気の通しやすさなどの性質が変化するため、次世代の半導体などへの応用が期待されていますが、効率よく合成する方法はなく、夢の物質とも呼ばれています。 名古屋大学の伊丹健一郎教授のグループは、環状構造を持つ特定の炭素分子を独自の触媒で反応させたところ「グラフェンナノリボン」を効率的に合成でき、材料の量などを調整することで、形や大きさを制御することもできたということです。 「グラフェンナノリボン」を使った半導体は、こ
朝日にこういう記事が載って、 https://www.asahi.com/articles/ASM6V4V2JM6VULBJ00B.html (労働時間の3割だけで研究? 大学教員、他の仕事多く…) 大学教員が研究に使えるのは働いた時間の3割強で、16年前より10ポイント以上減っていることが文部科学省が26日に公表した調査でわかった。学生を教育するのに費やす時間や、医学教員が診療する時間の割合が増えたことなどが影響した。事務作業には2割弱が割かれており、担当者は「事務時間を研究に回せる対策が必要だ」と話している。・・・・ ネット上では、いやいや俺は3割もないとかコメントがついているようですが、いやいやほんとに研究時間が労働時間の3割、というか半分未満であれば、労働基準法第38条の3によって大学教授諸氏に適用されている専門業務型裁量労働制は本来適用できないはずなんですが、そこんとこわかった上
かなざわ速報 かなざわ速報は、石川県金沢市の地域情報サイトです。金沢市民にしかわからないグルメ、イベント、開店・閉店などの雑談ネタを、市民目線でモリモリと発信していきます。 美味しいイタリアン食べた~い!! って結構頻繁に思うザワ子。 イタリアン…って検索したら すんごい嬉しいランキング発見! イタリア人旅行者の口コミをもとにした 「イタリア人の口コミで人気!日本のイタリアンレストラン ランキング2019」 に!なんと!! 金沢のお店が堂々1位にランクイン!! 栄えある第1位に選ばれたのは... 金沢市『ダ・タケ』さん! おめでとうございます!! イタリア人も納得のお店、日本No.1!! 金沢のお店が選ばれるなんて... すごすぎる~! 場所は、堀川町。 金沢駅から徒歩5分。 『Pizzeria e Trattoria Da TAKE』 日本人シェフによる 本格的ナポリピッツァが絶品!だと
Q.IT企業に勤務する管理職です。当社ではテレワーク制度を導入しており、社員は自宅で勤務できます。ところが最近、業務上必要がないのに頻繁にテレワークをする部下が出て悩んでいます。指導しても会社に認められた権利だと反論するばかりで会社に来ません。 テレワーク制度が許可制なら、申請を却下して問題ないでしょう。会議や客先対応などがある日についてはテレワークを認める必要はありません。もし却下できずに業務に支障を来す場合は、制度そのものを見直すことをお勧めします。日ごとにテレワークの許可を取る「都度申請方式」にすれば、質問のようなトラブルはなくなるでしょう。 他の業種に比べて、システム環境が整っているIT企業ではテレワークの導入が容易です。同様のトラブルは、他のIT企業でもしばしば起こっているようです。 とはいえ、テレワークが可能であれば、通勤時間の削減になるので有益な働き方になります。その意味でも
魯沼大学農学部(新潟県)の研究グループは25日、次世代通信規格「5G」を介して、コメの味を脳に直接送り込む「無線米」技術を開発したと発表した。 無線米は、魯沼大学農学部の中村焉馬教授らが開発した次世代コメディストリビューションシステムの総称。県産コシヒカリの糖度や粘度などデジタル化したデータを、脳の味覚をつかさどる部位に直接送り込んで刺激し、味を疑似的に再現する仕組みだ。 食生活の多様化などにより、日本人のコメ離れが進んだ結果、コメの消費量はこの50年で半分以下にまで減少。農水省が実施する意識調査によると、ご飯を食べない理由として「研ぐのが面倒」を挙げる人が最も多かったことから、生産業者は研がずに炊ける「無洗米」の普及に努めてきた。しかし、その後の調査では「研ぐのが面倒」が減った一方で、若者を中心に「噛むのが面倒」が急増。関係者の間では「日本の米作りの歴史は終わった」とあきらめる雰囲気が漂
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