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2020年5月19日のブックマーク (3件)

  • 禍転じて行動変容 - yumulog

    石川県は緊急事態宣言が解除されました。思ったよりだいぶ早かったですね。すばらしい。ただ、「出口戦略が難しい」と元々言われてはいましたが、これは予想以上に大変ですね。意思決定の判断の難しさは予想してましたが、それだけではなく、その判断に対して人々の納得感を醸成するのが難しい。世の中の怒ってる人がまた増えてきた感じがします。 さて、2年ほど前から「行動変容」というものに興味を持ち始めました。研究者の仕事というのは未来を考えることだと思っています。その未来というのは、明日かもしれないし、5年後かもしれないし100年後かもしれません。いつ役に立つかわからないことを研究することも多く、自分が生きている間にその成果を見ることができないことも起こりがちですが、私は、できれば自分が死ぬ前に自分の研究の成果を見たいと思っています。その際の障壁を壊す鍵になるのが行動変容です。技術があっても使われないというのは

    禍転じて行動変容 - yumulog
    yumu19
    yumu19 2020/05/19
    書いた。
  • プレイヤーの振る舞いを研究し、ゲームデザインに活かす~遠藤雅伸氏・博士号取得記念インタビュー

    2020/05/19 プレイヤーの振る舞いを研究し、ゲームデザインに活かす~遠藤雅伸氏・博士号取得記念インタビュー 人気ゲーム『ゼビウス』(1983)、『ドルアーガの塔』(1984)などの生みの親として知られるゲームクリエイター・遠藤雅伸氏(東京工芸大学)が、2020年3月に博士号(工学)を取得した。博士論文「ゲーム道に通じるユーザーの振る舞いとゲームデザインへの応用」は、近く国会図書館で公開される予定だ。 論文には大きく3つの意味がある。第一にゲームデザインについて、工学的な見地から行われた研究成果がまとめられていること。第二に自身のゲームデザイナーとしての知見が、存分に活かされた内容になっていること。そして第三に日ゲーム文化のユニークさに光を当てていることだ。 今やゲーム業界出身の実務家教員は珍しくないが、遠藤氏のように博士号を取得した例は少ない。特にゲームデザイン分野については

    プレイヤーの振る舞いを研究し、ゲームデザインに活かす~遠藤雅伸氏・博士号取得記念インタビュー
    yumu19
    yumu19 2020/05/19
    ボリュームがすごいインタビュー記事。博士研究の内容にもガッツリ触れられている。ゲームプレイヤーの分類の話めちゃくちゃ面白かった。
  • 「筋肉は裏切らないかもしれないが、関節はいきなり裏切るからな」という声に「名言かもしれない」「関節は被害者」など様々な意見が集まる

    ドカ太郎 @dameningen1gou 内臓、肝臓とか腎臓とか膵臓とか、主の酷使に当にけなげに耐えて働いてくれるんだけど、一度キレたら当に大変なことになるんだよな。反省したときにはもう遅いっていう。 2020-05-18 03:44:01

    「筋肉は裏切らないかもしれないが、関節はいきなり裏切るからな」という声に「名言かもしれない」「関節は被害者」など様々な意見が集まる
    yumu19
    yumu19 2020/05/19
    体が消耗品というのがよくわかるな。膝壊したくないなぁ。