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2020年6月22日のブックマーク (5件)

  • Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2020

    エネルギー・社会インフラ・電子デバイス・デジタルソリューションなど、 社会インフラを支えてきた東芝の技術。 現実やモノなどのフィジカルの世界のあらゆるデータを、 サイバー空間のデジタル技術により解析・分析・理解し、実世界にフィードバックすることで 新たな世界を創る。 東芝のさまざまな事業分野での豊富な知見と実績、技術・ノウハウと 社外のデジタル技術・ビジネスアイデアを掛け合わせ、 幅広いパートナー企業と新たな可能性を探り、価値の創出を目指すプログラム。 5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に、 産業・社会を進化させるビジネスソリューションを、共に生み出したい。 新たな価値を共に創るパートナー企業の応募をお待ちしております。

    Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2020
    yumu19
    yumu19 2020/06/22
    こんなのやってたのか、全然知らなかった。
  • ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた

    一部から批判の声が聞かれる一方で、それが売り上げに悪影響を与えてはいないという。冷凍品や菓子、牛乳や豆腐、納豆などすでに新しいデザインに切り替わっている商品について、切り替え後の売り上げは順調。同社によれば、例えば冷凍品は全体で、切り替え後の5月は前年同期比で3割の売り上げの伸びを記録。牛乳や卵、納豆なども1割程度売り上げが伸びている。 新型コロナ禍の影響で、自宅で過ごすことが増えた消費者が、外を避けて自宅で事を取ることになった影響もあり、この売り上げの伸びの要因すべてがパッケージのおかげ、と断定するのは早計だ。とはいえ、「現時点では、パッケージリニューアルによって売り上げが落ちている商品はほとんどない」(ローソンの梅田貴之中商品部長補佐)。 長期視点で選んだ「雑貨」的なデザイン あえてこのシンプルなデザインにした理由とは何か。「短期的な売り上げはもちろん大切だが、当の狙

    ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた
    yumu19
    yumu19 2020/06/22
    みんなもう話題にしてなかったのに、なぜ燃料を投下してしまったのか。
  • 網羅的で読みやすい必読本。「教養としてのコンピュータサイエンス講義」カーニハン|TAKASU Masakazu

    教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識www.amazon.co.jp すばらしく良いなのは間違いない。プリンストン大学の講義なので網羅的だ。この網羅的は、ハードウェアからコンピュータ関連の知財、更にはコンピュータ教育や個人情報保護はどうあるべきかまでというドメインが広くて全部カバーしてるという網羅性と、「ソフトウェアはもともと数学と考えられてたので特許が適用されなかった」みたいな、それぞれの知識内の範囲がすごく広いことの両方を指す。つまり、広くて深い。 事例が新しいし、内容が親しみやすいから若い優秀な人が書いたかと思ったら、著者はC言語のカーニハン先生!!名前とWikipediaを見直してしまった。 なにしろこんな大御所が、ここまで細かく網羅的な、押し付けがましくなく書いてある入門書を出してるのはすごい。のタイトルにカーニハンが腕組

    網羅的で読みやすい必読本。「教養としてのコンピュータサイエンス講義」カーニハン|TAKASU Masakazu
    yumu19
    yumu19 2020/06/22
  • Tera Term開発を15年やって引退した話|Yutaka Hirata

    こんにちは、ゆたかさんです。筆者は2004年にTera Term Projectというオープンソース開発プロジェクト(非営利のコミュニティ)を立ち上げました。そこではTera Term(テラターム)というターミナルソフト(ターミナルエミュレータ)の開発が行われています。そして、この度、一身上の都合で2019年12月にプロジェクトから引退をしました。2019/12/7に行ったTera Term 4.105のリリース作業が、筆者の最後の仕事となりました。今回はそんなお話をさせていただきたいと思っています。なお、プロジェクトは他メンバーにより継続されています。

    Tera Term開発を15年やって引退した話|Yutaka Hirata
    yumu19
    yumu19 2020/06/22
    いまこそみんなこの記事を読んで欲しい。有償ですが、コーヒー1杯分の値段で、その価値は十分すぎるほどあると思います。OSS開発者に敬意と感謝を。
  • 接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは|Hal Seki

    接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは いよいよリリースされた厚生労働省の接触確認アプリですが、「ストアで接触確認アプリと検索しても見つからない」「利用開始の日付が更新されてしまう」「初期設定時にBluetoothの許可をしないとアプリが立ち上がらない」などといった不具合が見つかり、Twitter 等で、接触確認アプリのベースとなるコードをオープンソースで開発し提供した Covid19Radar コミュニティ(以下OSSコミュニティ)に対して批判が出ています。 しかし、接触確認アプリの不具合に対して、問題の所在をOSSコミュニティそれ自体と捉えて、殊更これを責めるというのは、日のOSSコミュニティの文化醸成のみならず、IT業界にとっても良いことでは無いと考えます。 「誰が悪い」といった責任論は問題の所在の全容を見えにくくして

    接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは|Hal Seki
    yumu19
    yumu19 2020/06/22
    とてもよい文章。