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NGNに関するyunohitoのブックマーク (2)

  • IPv6 IPoEの仕組み:Geekなぺーじ

    稿執筆現在、NTT NGN(NTTフレッツ光ネクスト)を利用してIPv6インターネット接続サービスをISPが提供するには、トンネル方式と呼ばれているIPv6 PPPoE(旧案2)と、ネイティブ方式と呼ばれているIPv6 IPoE(旧案4)の二通りがあります。 ここでは、IPv6 IPoEの仕組みを解説します。 IPv6 IPoE概要 IPv6 IPoEでは、VNE(Virtual Network Enabler)と呼ばれる事業者がNTT東西とそれぞれ契約し、他のISPに代わってIPv6インターネット接続サービスを提供します(*1)。 VNEは、IPv6ネットワークを運用しつつNTT NGNとの相互接続を行います(*2)。 IPv6インターネット接続に関しては、NTT東西とISPの間に直接的な契約が存在しないのがIPv6 IPoEの大きな特徴と言えます。 つまり、IPv6 IPoEは、VN

  • NGNを介したIPv6インターネット接続 トンネル方式入門

    2011年6月1日、NTT東日NTT西日の「フレッツ 光ネクスト」を介したIPv6インターネット接続サービスの提供が始まった。同日始まったのは、2方式あるうちの「トンネル方式」である。 トンネル方式では、インターネットへの接続方式はフレッツ 光ネクストやBフレッツを介したIPv4インターネット接続サービスと基的に同じである。一方で「アダプタ」と呼ぶ機器を用いるなど、違う点もある。 連載では、トンネル方式の特徴と、どのようなユーザーに向いているかを紹介する。また、トンネル方式を利用する場合のネットワーク構成について解説する。

    NGNを介したIPv6インターネット接続 トンネル方式入門
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