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シン・ゴジラに関するyunohitoのブックマーク (5)

  • 「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」が待望の CD化! « エヴァ・インフォメーション

    2017年3月22日・23日に渋谷オーチャードホールにて大盛況に開催された「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」が待望のCD化決定。総監督・鷺巣詩郎のクリエイティブのもと、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、合唱は新国立劇場合唱団が担当、指揮を天野正道が務めました。「シン・ゴジラ」からは「ゴジラのテーマ」や映画クライマックスで流れた「宇宙大戦争」、「エヴァ」からはお馴染み「EM20シリーズ」や「THE BEAST」などがフルオーケストラで演奏。特別ゲストとして「残酷な天使のテーゼ」を歌う高橋洋子と、伊福部昭のコーナーでは和田薫も登場し話題となりました! 今回 12月27日に発売になる CD初回限定盤には「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ」「マッドマックス 怒りのデスロード」「シン・ゴジラ」でデザインワークスなどを担当する、前田真宏氏描き下ろしイラストによるジャケットとなっており、「シ

    「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」が待望の CD化! « エヴァ・インフォメーション
    yunohito
    yunohito 2017/10/22
    ※コンサートの演出にありました MCは収録致しません。楽曲部分のみの収録となります。←MCが楽しかったので、入れておいて欲しかったなぁ。
  • シン・ゴジラのメイキングが最高だった。最高だった - kansou

    先日、映画『シン・ゴジラ』のブルーレイが届いた。あのスクリーンの興奮がいつでも味わえるだなんてまさに喜の極み、Thanks!!TOHO. 編がいかに最高なのかは感想文のとおり。それに加えて特典映像が超絶に最高。もしも、あと1度しか「最高」という言葉を使えないとしたら、次の最高は「死」を意味するという宣告を受けたら、俺はシンゴジラのために最後の「最高」を口にしよう、そう決めた。 特典Ⅰはあらゆるプロモーション映像が収められた『プロモーション映像集』と『イベント記録映像集』。TVCMから舞台挨拶、発声上映の様子に至るまでほぼすべての映像が収められてる。 特典Ⅱは『現場メイキング』『現場アウトテイク 未使用テイク集』『現場アウトテイク NGテイク集』『現場アウトテイク 現場出しニュース・番組集』『プリヴィズリール集』『プリウィズ・特撮アウトテイク集』『VFXメイキング 〜Shin Godzil

    シン・ゴジラのメイキングが最高だった。最高だった - kansou
  • 庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説するでもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 このは庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ

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  • 「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実

    ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」、堪能した。 IT記者として、これほど心躍る映画があったろうか。 とにかく、緊急時の政府対応におけるITの描かれ方が、過剰とも思えるほどリアルなのである。政府内に会議体が立ち上がるたび、キャスター付きの複写機が大部屋にゴロゴロと運ばれ、仮設のネットワークが構築され、作業用PCの山が積まれる。 使うPCも組織ごとに異なる。私の記憶が正しければ、内閣府の職員は富士通か米アップル、環境省はパナソニック「Let'snote」、陸上自衛隊は同じくパナソニックの耐衝撃PC「TOUGHBOOK」を使っていた。 シン・ゴジラには、「科学特捜隊」とか「NERV(ネルフ)部」とかのような、放送当時の技術水準からかけ離れた空想的ITの出番はどこにもない。劇中の年代は不明だが、「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」というキ

    「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実
  • 「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」発売日変更のお知らせ | 株式会社カラー

    2016年9月中旬発売を予定しておりました、庵野秀明 責任編集 映画『シン・ゴジラ』公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」につきまして、制作上の都合により再び発売日を延期させていただく事となりました。 お客様には度重なる発売予定変更につきご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございません。 【変更前】2016年9月中旬 ↓ 【変更後】2016年11月3日(ゴジラの日) 11月3日のゴジラの日に発売できるよう鋭意製作中ですので、発売まで今しばらくのお待ちをいただけますよう何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 【責任編集/庵野秀明より 発売にあたり】 誠に申し訳ございません。 誌の発行が、遅れに遅れております。 それというのも、後から後から掲載したい資料や写真が見つかり、差し替えたり、紙面を増やしたりを続けているからです。 今日も、150,000点以上におよぶ制作資

    「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」発売日変更のお知らせ | 株式会社カラー
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