SSL および TLS プロトコルに脆弱性 http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2009/JVNDB-2009-002319.html v10.2では、脆弱性の改良はされていないものの、 ワークアラウンドは用意されている。 ssl profile の Renegotiationを初期値のまま利用すればOK。 Monitorの改行コード v10.1以前とv10.2で、HTTP/HTTPS/TCP Monitorなどにおけるsend string の設定と動作に変更が加わった。 v10.1以前 設定されたテキストの末尾に、Monitorが自動的に改行コードを付与する v10.2 Monitorは自動的に改行コードを付与しない。そのため、send string設定では必要に応じて手動で改行コード(\r\n等)を テキスト末尾に設定しておく必要がある。 syslogの設
プロダクト ラインナップ†[edit] BIG-IP ボックス型 VIPRION シャーシ型 LTM [Local Traffic Manager] 負荷分散 GTM [Global Traffic Manager] 広域負荷分散 APM [Access Policy Manager] リモート アクセス 旧 Firepass ASM [Application Security Manager] WAF AFM [Advanced Firewall Manager] ファイアウォール ↑ 用語†[edit] Virtual Server BIG-IP がバランシングするサービス IP アドレスとポート番号の組み合わせでマッチング Pool Member バランシング対象の IP アドレス、ポート番号 Node バランシング対象の IP アドレス (Pool Member を設定すれば自動で
BIG-IP では従来、Syslog メッセージをサーバへ転送するには /etc/syslog-ng/syslog-ng.conf(/var/run/config/syslog-ng.conf)を直接、vi で編集してしまう・・・という方法がありましたが、TMOS v10 からこの方法はサポートされなくなりました。代わりに以下の方法で Syslog サーバを設定する必要があります。 Facility 一覧 SOL5531: Configuring the level of information that syslog-ng sends to log files によると、BIG-IP の Facility 一覧は下記のようになっています。(/var/log/ltm へ Syslog メッセージが出力される)LTM 関連は Local0 と Local4 のようです。 Facility D
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