2015年6月3日のブックマーク (3件)

  • 初回起動と初期設定

    解説 (「Raspberry Pi 1」を使用した、古い情報です。 新しい情報は、「ホーム > フィジカルコンピューティング > Raspberry Pi 3 > 初回起動とRaspbianインストールと初期設定」にまとめています。) Raspberry Pi の、初回起動と初期設定についてまとめます。 ケーブル類の接続と起動 Raspberry Pi にケーブル類を接続します。 Raspberry Pi には、電源スイッチはなく、電力が供給されると起動してしまうので、USB接続AC充電器の電源コンセントへの接続は、最後に行います。 Raspbianインストール済みのSDカードを、Raspberry Pi のSDカードスロットに挿入し、 Raspberry Pi とUSBキーボードを接続し、 Raspberry Pi とモニタを接続し、 Raspberry Pi とUSB接続AC充電器を接

  • Raspberry PiへRuby 2.0を入れる - kappaseijinの日記

    参考 Groom your app’s Ruby environment with rbenv. Raspberry PiにrbenvでRuby2.0.0インストールした Ubuntu12.04にrbenvインストールして、crontabやdaemontoolsも設定した rubygems update の罠 rubyのインストール $ sudo apt-get -y install rbenv ruby-build openssl libssl-dev libreadline-dev $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv $ git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build $ echo

    Raspberry PiへRuby 2.0を入れる - kappaseijinの日記
  • canvas要素 + Javascriptで作る、動的コンテンツ

    HTML 5 + Javascriptで作る動的なコンテンツ 前回の授業では、HTML 5について、その成り立ちや特徴を解説した上で、新しい構造化のための要素について解説しました。また、あわせてCSS3によって格段に進歩した表現力について実際にサンプルページを作りながら解説しました。 今までは、Webページで動的に図や画像やアニメーションを描画するにはFlashが代表的な選択肢でした。しかし、ここ数年でその状況が大きく動きつつあります。Flashに代表されるような動的なコンテンツが、専用のプラグイン無しに、HTMLの要素とそれと連携するスクリプトだけで実現できるようになりつつあるのです。こうした技術は、今後のWebの動向を大きく変える可能性を秘めた技術として脚光を浴びています。 HTML 5で動的に画像やアニメーションを生成するためには、canvas要素という新規に導入された要素と、can

    canvas要素 + Javascriptで作る、動的コンテンツ