2014年5月8日のブックマーク (2件)

  • 公文書にみる発明のチカラ : 国立公文書館

    人力車、乾電池、オルガン、蚊取り線香、電球、氷砂糖、ビタミン・・・今ではすっかりお馴染みのこれらは、すべて明治時代に発明されたものばかりです。今回の特別展では、こうした明治期に考案された発明の数々を発明家や特許に関する公文書を通してご紹介いたします。 発明家たちの記録を綴った公文書は、発明家・技術者たちの華々しい活躍を伝えると同時に挫折や失敗を乗り越え発明に精励する彼らの姿を浮かび上がらせています。また、詳細な発明品の図面や特許明細書などからは、次第に機械化し近代化する明治の工業の成長と技術の進歩を感じることができ、発明の歴史を通して近代産業の発展過程を辿ることができます。 日技術発展を支え続けてきた「発明のチカラ」を、貴重な公文書や発明をめぐる様々な物語とともにお楽しみください。 ※デジタル展示「公文書にみる 発明のチカラ」は、平成22年秋の特別展「公文書にみる 発明のチカラ」を再構

    yuri_donovic
    yuri_donovic 2014/05/08
    明治期の産業技術と発明家たち
  • 国に90億円召し上げ 消費増税機に東海地方とばっちり:朝日新聞デジタル

    消費増税による自治体の税収格差を是正する税制改正で、東海地方の豊かな14市町村で年計約90億円の収入が国に「召し上げられる」ことが総務省の試算でわかった。市町村に代わり国が「地方法人税」の徴収に乗り出すためで、うち愛知県豊田市など4市町村は消費増税のプラス分でも減収を補えそうにない。住民サービスの削減などの検討を迫られそうだ。 14市町村は、トヨタ自動車の企業城下町の豊田市、トヨタ系の部品メーカーが集積する愛知県刈谷市、世界最大級の火力発電所(中部電力)がある三重県川越町など。いずれも、国からの仕送りにあたる地方交付税をもらわない豊かな「不交付団体」だ。■税収再分配が目的 消費税は、税収の一部が人口などに応じて市町村にも配られる。今年4月の消費増税で年約8兆円税収が増えるが、このうち約1兆円を市町村がもらえる見通しだ。ただ、消費増税で税収が増えると豊かな自治体では余分に使えるお金が増え、自

    国に90億円召し上げ 消費増税機に東海地方とばっちり:朝日新聞デジタル
    yuri_donovic
    yuri_donovic 2014/05/08
    トヨタ自動車の企業城下町の豊田市、トヨタ系の部品メーカーが集積する愛知県刈谷市、世界最大級の火力発電所(中部電力)がある三重県川越町など。いずれも…中略…「不交付団体」だ。