「パパ活より全然稼げます。ちょろいですよ」中国の通販サイトで買った服を10倍近い値段で売ってボロ儲け…インフルエンサーに大流行する“中国アパレル転売”の地獄
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「週刊文春」3月5日(木)発売号が報じた加計学園・岡山理科大学獣医学部獣医学科の推薦入試における不正疑惑。今回、新たに取材班が入手した資料によると、不合格となった韓国人受験生の一人は、筆記試験でトップの成績にもかかわらず、面接点が0点のため、不合格となっていたことがわかった。 不正入試が疑われるのは、日本人受験生と同一基準で行われるはずの「推薦入試A方式」(以下、「A方式」)。志願者69名のうち韓国人受験生は8名。実際に受験した7名が面接で一律0点とされ、全員が不合格となっていた。「A方式」での合格者は計24名だった。 「A方式」は、2科目の筆記試験と面接試験、それに高校等での成績を反映した評点平均値、それぞれ50点の計200点満点の試験だ。外国人受験生の場合、評点平均値は一律35点で計算されるため、実質的に筆記と面接での点数が合否を分けることとなる。 今回入手した資料によると、全受験者の
2017年、52年ぶりに新設が認められた学校法人加計学園、岡山理科大学の獣医学部。昨年11月16日、愛媛県今治のキャンパスで獣医学科の推薦入試が実施されたが、同学科が韓国人受験生全員の面接試験を一律0点とし、不合格にしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。複数の職員が、証拠となる内部文書とともに明かした。 加計学園の幹部職員、武田晶さん(仮名)が怒りを滲ませる。 「A方式の推薦入試を受験した韓国人受験生8名全員が不合格となっています。A方式の推薦入試は、学科2科目と面接試験、高校での成績を反映した評点平均値、各50点、計200点満点で採点されます。驚くべきことに、韓国人受験生全員の面接試験での点数は0点。なかには面接で10点でも取れれば合格点に達する受験生もいる。これまで面接試験で0点というのはほとんど見たことがありません。公平公正を重んじなくてはいけない入試で、国籍差別が行われている
〈12箇所40頁程度(うち、6頁は私が執筆担当した部分)にのぼる同一記述があり、引用を超える無断転載がある〉 と申告した。 さらにA氏が一部執筆した学外向け教科書『ロードマップ民法(2)物権』など3冊についても、〈引用の範囲を超える無断転載があると認めざるを得ない〉と申告している。 准教授に電話で話を聞いた。 ――なぜ盗用を。 「それは……公にされると困るので答えられません」 ――大学の調査結果待ちか。 「私は処分の結果を待ちますので。ご迷惑をおかけした人には謝罪と対応をしていきます。私としては(大学に)残れるのであれば、残りたいと思っています」 A氏が一部執筆した教科書 近畿大学広報室に事実関係を尋ねたところ、以下のように回答した。 「顛末書に記載されている内容に関しては調査中のため、現段階ではお答えできません。(2冊の学内向け教科書は)費用は学費に含まれております」 研究不正に詳しい近
木多 その結果、内部推薦もらえなくなっちゃって。で、もう学校行くの完全に嫌になって、家にいたんですけど楽しくないんですよね(笑)。これは自分で環境どうにかして、面白くて悔いのない生活にしないと、って考え始めて、ここを見つけたんです。 大阪からも、名古屋からも、特急と急行を乗り継いで1時間半かかる三重県伊賀市の山間部。のどかな自然に囲まれた場所に桜丘高校はある。ダウンタウンの浜ちゃんが一時期通っていたのもここ。 ――自分で学校を探したんですか? 木多 そうです。モータースポーツが好きなんですけど、鈴鹿サーキットがある辺りにいい学校ないかなあ、って探したんです。そしたら、いつでも編入を受け入れてくれる学校があった。 ――すごいですね……。中島さんは、どうしてこの学校に? 中島 私も関東から転校してきて、中3の4月に編入しました。前の中学は受験で入ったんですけど、合格してみたら、なんか一山越えた
近年、中国ではスマホを使ったQRコード決済が市井の屋台や菜っ葉売り市場まで普及し、シェア自転車など新たなサービスも生まれている。そうした新時代の中国的ITイノベーションの一大拠点となっているのが、広東省深セン市だ。 もっとも、いまをときめく深センは輝かしい繁栄の陰に広がる闇も深い。郊外の龍華新区にある景楽新村一帯(現地にある職業斡旋所の名を取って「三和」と呼ばれる)には、デジタル工場で働く短期労働者や流れ者の若者が集まるサイバー・スラム街があり、わずかなカネをインターネットゲーム(ネトゲ)やギャンブル・性風俗などの刹那的な娯楽に費やして明日なき日々を送っている。 故郷の親族とのつながりが断絶し、劣悪な環境の安宿やネットカフェに泊まり続けて自堕落な生活を送る彼らは、いつしか中国のネット上で「三和ゴッド」(三和大神)と呼ばれるようになった。私は彼らについて調べるうちに現場をどうしても見たくなり
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