ブックマーク / www.suzukikenichi.com (26)

  • Google マット・カッツが答える「リンクの否認」ツールの正しい使い方(前編)

    [対象: 中〜上級] Search Engine LandのDanny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏に「リンクの否認」ツールについて質問しその回答を公開しました。 Q&A With Google's Matt Cutts On How To Use The Link Disavow Tool 日語訳の転載許可をダニーにもらったのでこの記事で紹介します。 なお数が多く、訳すほうも読むほうも大変なので今日と明日の2回に分けます。 リンクの否認ツールの使い方に関してのMatt CuttsとのQ&A Q: 削除すべきリンクはどうやったら分かるのか? A: 特定のリンクを対象にした対処を行うときは、不正なリンクの例を記載した警告メールを今は送るようになっている。悪いリンクをなくしたがっているサイトを助けるために具体例を提供する。と

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    yuria_s 2012/10/30
  • JavaScriptの読み込みを最適化してページの表示速度を高速化する6つの方法

    [対象: 中〜上級] 僕のブログではてブ数がいちばん多いのはウェブページを高速化するTIPSを解説した記事です(まだ読んでない人はぜひ読んでください!)。 その記事では高速化全般を扱っていましたが、今日の記事ではJavaScriptに的を絞って表示速度をスピードアップできる施策を6つ紹介します。 もともとはSearch Engine PeopleブログのOptimizing JavaScript for Better Web Performanceで説明されていたものです。 記事作者のJoydeep Deb(ジョイディープ・デブ)氏に僕のブログでの転載許可をもらえました (Thanks, Joydeep!)。 逐一の翻訳ではなく、書かれている内容をもとに僕の言葉で解説していきます。 1. HTTPリクエスト削減のためにJavaScriptファイルを1つに統合する ウェブページの表示を高速化

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    yuria_s 2012/10/04
  • ブラジルの元Google社員が答えたSEOに関する8つの質問

    [対象: 全員] ブラジルのGoogleのサーチクオリティチームに以前勤めていたPedro Dias(ペドロ・ディアス)氏という人がいます。 現在は、Search Quality Allianceという名の組織で他の元Google社員と共に検索エンジンの品質向上、健全化に取り組んでいます。 そのディアス氏が、あるSEOフォーラムで投稿のあったSEOに関する質問の回答をSearch Quality Allianceのブログで公開しました。 そのなかから、僕たちにとって役に立ちそうなQ&Aを8個抜粋してこの記事で紹介します。 Q1 : nofollowリンクは多少なりとも検索結果に影響しているのか。(nofollowが付いていない)通常リンクとnofollowリンクの割合いは重要か。たとえば、もし通常のリンクが100%だったらそれはスパムの兆候になってしまうのか。 A1 : そのリンクが存在す

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    yuria_s 2012/09/25
  • パンダ&ペンギン・アップデートにやられたかどうかを調査するツール

    [対象: 上級] Googleアナリティクスのデータと連携して、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートに捕獲されたかどうかを調べるツールを今日は紹介します。 “Panguin”(パンギン?)という名前のツールです。 サイトにアクセスすると“Log-in to Analytics”というボタンがあるのでそのボタンをクリックします。 サードパーティのサービスがGoogleアカウントへのアクセスをリクエストしているかどうかを聞かれるので、許可できるようであれば先に進んでください。 ツールへのアクセスが完了するとGoogleアナリティクスに登録してあるプロファイルの一覧が出ます。 調べたいサイトのプロファイルを選んでください。 すると次のようなグラフが表示されます。 SEOmozがまとめたデータを基にして、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートそしてその他の大きめのアルゴリズム更新が縦

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    yuria_s 2012/09/10
  • スマートフォンサイトの表示確認に使いたい便利なツール×2

    [対象: 中級] 今日は、スマートフォン向けのサイトを検証するときに便利なツールを2つ紹介します。 レスポンシブ・ウェブデザインでの表示を簡単に確かめられるブックマークレットとスマホでのページ閲覧をシミュレーションするアプリケーションソフトです。 1. レスポンシブ・ウェブデザイン ブックマークレット 1つ目はレスポンシブ・ウェブデザインがどのように機能しているかをチェックするブックマークレットです。 こちらのページにアクセスして「RWD Bookmarklet」というボタン(リンク)をブラウザのお気に入りに追加するか、ブックマークバーにドラッグ&ドロップします。 レスポンシブ・ウェブデザインを確かめたいページでブラウザに追加したそのリンクをクリックすると下のような画面になります。 中央上にある赤枠で囲んだ4つのアイコンをクリックすると解像度を変化させた表示に切り替えることができます。 ア

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    yuria_s 2012/08/04
  • 最低2秒、目指すは1秒以内。ウェブサイトを高速化するためのTIPS at #SMX Advanced Seattle 2012

    [対象: 上級] ページの表示速度が、Googleランキングを決める指標として日を含むインターナショナルで導入されていることがSMX Advanced Seattle 2012で判明しました。 そこで今日は、ウェブページの高速化を取り扱ったセッションをレポートします。 スピーカーは、ECサイトのREIでSEOに携わるJonathon Colman(ジョナサン・コールマン)氏です。 ウェブサイトのパフォーマンス最適化 サイトを高速化する理由 コンバージョン率の最適化 カスタマーエクスペリエンスとカスタマー満足度の向上 直帰率を下げる。 競争率が非常に激しいキーワードでオーガニックからのトラフィックを増やす。 全体的な競争力を高める。 運用費を節約する。 数字で見るページスピード Googleではページスピードが検索の1%に影響している。 ユーザーがページ表示に待てるのは2秒まで。 3秒以

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    yuria_s 2012/06/15
  • 個人ブロガーなら今すぐ設定したい、著者情報(Authorship)が遂に日本のGoogleでも導入開始

    [対象: 上級] Google (google.co.jp)で著者情報の表示の導入が始まったようです。 この記事を書いている時点で公式発表がないのでテストの可能性は否定できませんが、ブラウザを変えてもCookieを削除してもGoogleアカウントのログイン・ログオフを切り替えても先週後半から続けて確認できるので高い確率での採用の気配です。 海外SEO情報ブログのGoogleの検索結果に表示された僕の著者情報です。 「著者」ではなく「作成者」になってますね。 Google+のサークルに入れられている人数は他の国と同様に付いています。 こちらは僕が寄稿しているWeb担当者Forumの連載コーナーのページに対して表示されている著者情報です。 また仕様が少し変わって同一著者によるページが検索結果のなかに複数ある場合は最初のページにだけ写真が付くようになったようです(Google.comでも確

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    yuria_s 2012/05/29
  • フォーム入力をリアルタイムチェックすることでコンバージョン率が22%アップ

    [対象: 全員] フォームを入力するときの離脱率、ECサイトで言えば“カゴ落ち”を減らすための1つの手段を今日は紹介します。 “Inline Validation”(インライン・バリデーション)がそれです。 インライン・バリデーションとはフォームを入力する際に入力項目が正しいかどうかをリアルタイムでチェックする仕組みです。 日語での適切な言葉を見つけることができなかったので、「インライン・バリデーション」という用語をこの記事ではそのまま使います。 フォーム入力時のエラー通知でよくあるのが下のキャプチャのようにすべての項目を入力し終わって送信ボタンを押した後にページのトップにエラー内容が表示されるパターンです。 ポップアップでウィンドウが出てきてエラーを通知するパターンもありますね。 後からの通知はいちいちその場所に戻って直さなければなりません。 しかもページトップの表示されるので下にスク

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    yuria_s 2012/04/23
  • 自分が管理しないサイトでもコンテンツ著者情報をGoogle検索に表示させる方法

    [対象: 上級] 自分が管理していないサイトのページであっても、Googleの検索結果に著者情報を表示させる方法を今日は解説します。 ※補足: 自分が管理するサイトでも利用可能です。 著者情報を表示させる方法は3つあります。 rel=”author”要素とrel=”me”要素を使う rel=authorパラメータを使う メールアドレスを登録する 今日は2番目の設定方法になります(1番目と3番目は以前に説明してありそのページにリンクしてあります)。 2番目の設定方法のメリットは比較的設定が簡単なことと管理サイト以外であっても適用できることです。 上のキャプチャは僕が毎週金曜日に更新している「海外&国内SEO情報ウォッチ」からのページになります。 URLはWeb担当者Forumになっていますが、僕の写真と名前が表示されています。 僕はウェブ担のサイトの管理者ではないし投稿システムに入ることもで

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    yuria_s 2012/04/10
  • rel=“prev”とrel=“next”のページネーションにおける正しい使い方

    [対象: 上級] 今日の記事は、rel=”prev”とrel=”next”によるページネーションを扱ったかなり難易度が高いトピックになります。 rel=”prev/next”とビューオールページを用いたGoogleが推奨するページネーション処理を確実に理解している状態でないと意味不明でしょう。 Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始 Googleが推奨するビューオールページとページ分割のベストプラクティス 僕自身の理解度を深めるための記事とも言えます。 なので今日は興味がある方だけ読んでください。 ページネーションについての処理方法をGoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんがビデオで解説しました。 使用しているスライドと補足説明がWebmaster Centralブログの記事でも公開されています。 マイ

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    yuria_s 2012/03/15
  • 『「スマホ向けサイトはレスポンシブWebデザインで」グーグル社員が語る』::海外&国内SEO情報ウォッチ

    Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新しました。 第133回エントリのピックアップは次のとおりです。 注目ピックアップ記事 「スマホ向けサイトは“レスポンシブWebデザイン”で」グーグル社員が語る 国内SEO関連 titleタグにキーワードを入れた結果、5位⇒2位にランキングアップ ロングテールSEOのプロが明かす、正しいロングテールSEOのやり方 パンダ・アップデートはやはりまだ日に訪れていないのか? 初めてのSchema.org導入でリッチスニペットを狙え グーグルが明かすユーザーテストの秘訣 海外SEO関連 XMLサイトマップはSEOに必要か ヤフーカテゴリは有料リンクではないのか? SEOならぬASOとは? Googleアナリティクスのコードはどこに設置すべきか SEO Japanの掲載記事からピックアップ 検索ランキングは幕を閉じ、検索プレ

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    yuria_s 2012/02/25
  • SEOに効果的な最新のリンクビルディング事情 from #PubCon Hawaii 2012

    [対象: 全員] PubCon Hawaii 2012 レポートの第二弾は「リンクビルディング」すなわち被リンク獲得についてです。 今回のPubConは規模は小さかったもののリンクビルディングのセッションが多くあり、その中からリンクビルディングの現状についての情報をまとめます。 リンクビルディング最新情報 ● リンクは今でも重要、50%はリンクで決まる。 ● リンクは今でも最も大きな影響力を持つが、リンク構築は年々難しくなってきている。 コンテンツの質やソーシャルシグナルなどかつては存在しなかったランキング指標が登場していますが、リンクはいまだに重要な要因ということです。複数のスピーカーが口にしていました。ただし渡辺隆広さんは次のように注意を喚起しています。 「リンクはやっぱり重要」であることと「リンクはればSEOは十分」はイコールじゃない ● リンクの質 + 関連性 + ナチュラルリンク

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    yuria_s 2012/02/21
  • スクロールしたかしないかによってGoogleアナリティクスで直帰率を調べる方法

    [対象: 上級] 今日はやや高度なトピックになります。 Googleアナリティクスで、スクロールしたかしないかを判断材料にして直帰率を測定する設定です。 Googleアナリティクスの直帰は、そのページを訪問して他のページを訪れることなく帰ったセッションがカウントされます。 しかし、たとえば僕のこのブログの場合は毎日1記事の更新が基で、リピータさんはその日の記事だけを読んでそのまま「さようなら、また明日」のパターンになることがほとんどです。 たしかに直帰には定義上含まれますが、これは悪い直帰ではありません。 普通に起こりうる、極端に言えば健全な直帰です。 そこで、スクロールしたかしないかをもとにして直帰を判断する方法を、Googleのデジタル・マーケティング・エヴァンジェリストのAvinash Kaushik(アヴィナッシュ・カウシック)氏がGoogle+で共有しました。 ※正確にはNic

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    yuria_s 2012/02/02
  • ウェブサイトのメンテナンス時やサービス停止時にやるべきこと・やってはいけないこと

    [対象: 中〜上級] サイトのメンテナンスなどの理由で一時的にサービスを停止しユーザーのアクセスを遮断したいときがあります。 このケースでやるべきこととやっていはいけないことを、GoogleのPierre Far(ピエール・ファー)氏がGoogle+で説明しました。 米連邦政府議会で提案されているある法案に対して抗議する人たちへの援助の目的も背景にあるようですが、関わりのない僕たちにとっても非常に有益な内容なので紹介します。 以下で説明することは、「メンテナンス中」のような通知ページを元々のページと置き換えて訪問者に見せる状況にも当てはまります。 1. サイトの一部であってもサイト全体であっても、停止するURLはすべて503のHTTPステータスコードを返す。 次の2つの点において役に立つ。 通知ページが当のコンテンツではないことをGoogleに伝えインデックスされない。 すべてのページで

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    yuria_s 2012/01/17
  • Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった

    [対象: 全員] 検索結果に表示されるページのタイトルが、HTMLに記述したtitleタグとは異なりGoogleによって勝手に変更されてしまうことがあります。 このブログでもGoogleによるtitleタグ書き換えについて何度か記事を書いてきました。 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由 Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法 Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響 Google、titleタグ書き換えのアルゴリズムを改善か? titleタグが修正されてしまう原因は多少は分かっているものの、合点がいかないことも多く対処が難しいのが実情です。 ウェブマスターからの問い合わせやクレームが多いのか、ウェブマスター向け公式ブログでついにtitleタグの書き換えについて説明があり

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    yuria_s 2012/01/13
  • FacebookのコメントをGoogleがインデックスし始めた

    [レベル:上級] Javascriptによって外部サイトに表示されているFacebookのコメントをGoogleがインデックスし、そのサイトのコンテンツとして検索結果に表示し始めていることを、Digital Inspiration が発見しました。 Facebookが提供するコメントプラグインを利用すると、Facebookへの投稿とあなたのサイトへのコメントを連携させることができます。 あなたのブログに書き込まれたコメントがそのコメントを書き込んだユーザーのFacebookにも反映されます。 反対に、Facebookであなたのブログ記事についてコメントするとそのコメントはあなたブログのコメント欄にも現れます。 完全に双方向になっているわけですね。 だだしコメントとして書き込まれたテキストはあなたのサイトに存在しているわけではありません。 HTMLの中にコメント文がテキストとして存在するわけ

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    yuria_s 2011/11/02
  • Googleはどうやってオリジナル記事とコピー記事を判別するのか

    [レベル:全員] 複数のサイトに同じコンテンツが存在した場合、Googleは何を手がかりにしてオリジナルを判断しているのでしょうか。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 そのコンテンツが最初にどこで書かれたか、どこで現れたかを見極めるための新しいアルゴリズムを書いたり新しい方法を見つけたりしながら時間とともに変わってきている。 僕たちが使っていそうだと考えられるシグナルをいくつか紹介しよう。 たとえば、Googleがウェブでそのコンテンツが初めて現れたのを見た時間と場所だ。 キミが何かを書いて公開したら、僕たちはそれをクロールしてコンテンツをぜんぶ見る。もし2年後に、どこか別の場所で同じ記事が現れたとしたら、2年前に見たものが発信元の可能性が高いだろう。 ブログやCMSを使っているならPingを打つことができる。WordPressやBolggerなど多く

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    yuria_s 2011/10/27
  • Googleアナリティクスがリアルタイムレポートに対応

    [レベル:中〜上級] Googleアナリティクスがリアルタイムでデータをレポートできるようになると、英語版のGoogleアナリティクス公式ブログがアナウンスしました。 早朝に撮ったキャプチャなので3ユーザーという寂しい数字になっています。(汗 いえ、むしろ朝早くから訪問してくれて感謝です。 リアルタイムレポートへは「マイレポート一覧」タブからアクセスできます(インターフェイスは来週変更になる)。 「リアルタイム」なのでグラフや数字がリアルタイムに変化します。 ↑、これは眺めていて楽しい(笑) Googleアナリティクスは非常に優秀なアクセス解析ツールですが、いくつか難点がありそのうちのひとつがデータ反映の遅さでした。 翌日にならないとデータがレポートに出てきません。 日付を今日に合わせれば出ないこともないのですが正確ではないこともあるし、少なくともリアルタイムではありません。 リアルタイム

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    yuria_s 2011/09/30
  • 意外に知らない、robots meta タグの7つの正しい使い方

    [レベル:初級] 今日は、検索エンジンのロボットの動きを制御する「robots meta タグ」の記述の仕方について説明します。 robots meta タグにはいくつか種類がありますが、一般的によく使われる、noindex・nofollow・noarchiveの3つのrobots meta タグに関しては以前に詳しく説明しています。 十分に理解していないと思えば、併せて読んでください。 ちなみに日Yahoo!では、noydir の robots meta タグはサポートが終了しています。 なお原則的にGooglebotを対象にした話なので、他の検索エンジンのロボットでは違う動きをするかもしれません。 1. 複数の属性値はまとめられる 属性値が複数あるときは、ひとまとめにできます。 <meta name="robots" content="noindex" /> <meta name=

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    yuria_s 2011/09/13
  • ローカル検索・地図検索のSEOで上位表示するための重大要因トップ10

    ローカル検索であるGoogleプレイス検索のランキング要因に関するレポートの最新版が公開されました。 このレポートは、ローカル検索SEOのエキスパートであるDavid Mihm氏が中心になって、ローカル検索SEO業界のエキスパートたちにアンケートを依頼し、その結果をまとめたものです。 最新版のレポートでは、ローカル検索SEOのエキスパート33人が調査に協力しました。 レポートによると、ローカル検索で上位表示するための重要な要素のトップ10は次のようになっています。 検索に出てくる都市における物理的な住所 Googleプレイスへの登録 適切なカテゴリへの関連付け 昔からあるローカルディレクトリでのサイテーション Googleプレイスに登録した住所とウェブサイトに記載した住所の一致 サイトのホームページ・上位表示ページのPageRankとオーソリティ ウェブサイトに張られた外部リンクの質 Go

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    yuria_s 2011/06/16