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レシピに関するyurico15のブックマーク (2)

  • 間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!

    「野菜炒めのコツは、強火で一気に炒めること」 料理の常識として、当たり前のように語られていますが、こんな経験はありませんか? 「言われたとおり強火で一気に炒めているのに、べチャッとしている」 「野菜のうまみが出てしまっていて、美味しくない……」 そうなんです。強火は、必ずしも正解ではありません! 1.野菜の大きさをそろえる これだけでも、火の通りが均一になりますよ。 2.先に肉を炒める 弱めの中火で先に肉に火を通しておきます。肉がいちばんおいしく焼ける温度(180℃程度)と、野菜のおいしさが保たれる温度(40℃~60℃)が違うためです。火を通した肉は、野菜を炒めたあとに加えましょう。 3.弱火で炒める 野菜は弱火で8分~10分かけて火を通します。 弱火でじっくり炒めることで、野菜来の甘みを引き出すことできます。また、細胞同士をつなぐ「ペクチン」という物質を壊さずに済むため、水分や旨味が流

    間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!
  • まるでモッツァレラ!? 塩と豆腐だけで作る「自家製塩豆腐レシピ」を絶対に試すべき - ぐるなび みんなのごはん

    塩豆腐ってご存知ですか? 塩豆腐とは、豆腐に塩をまぶし一晩置いたものです。そうすることによって塩で豆腐の水分が抜け、味がしみ込み、もっちりとした感の豆腐に生まれ変わるのです。その感とタンパクな味はまるでモッツァレラチーズ!!チーズ好きだけどカロリー制限をしている人は必見ですね。低価格・ローカロリー。塩と豆腐だけで作れ、いろんな料理に応用できます。絶対に試すべきですよ。 では早速作ってみましょう! 塩豆腐基レシピ 《材料 1個分》 絹ごし豆腐…1丁(300g) 塩…小さじ1 《作り方》 1. 水を切った絹ごし豆腐を2枚重ねたキッチンペーパーに乗せ、全面に塩を振りなじませ、包む。 2. 1.をバットにいれ、冷蔵庫に半日置く。 3. 2.から水が出るので、キッチンペーパーを新しいものに変えて、さらに半日置く。 豆腐から水分が抜けて、ひと廻り小さくなり、味はまるでモッツァレラチーズのように

    まるでモッツァレラ!? 塩と豆腐だけで作る「自家製塩豆腐レシピ」を絶対に試すべき - ぐるなび みんなのごはん
    yurico15
    yurico15 2015/09/14
    あ、これは美味しいやつだ。おつまみメニューに追加決定。
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