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昨年始め頃まで、マンガを読む際は紙の単行本か kindle で電子書籍を購入するかして読むのがメインだったのですが、ここ1年弱はスマートフォンにアプリを入れて読む機会が増えてきました。 とは言っても、主に使っているのは「ジャンプ+」で、それ以外はあまり使っていないのが現状ではあるのですが。( ´∀`;) 少年ジャンプ+ 人気漫画が読める雑誌アプリ SHUEISHA Inc. ブック 無料 本誌の定期購読をしつつ、「ジャンプ+」オリジナルの連載を曜日ごとに幾つか読んでいる、といった感じです。更新が楽しみにしている作品も少なからずありますね。『SPY×FAMILY』とか、連載は完結を迎えましたがアニメ化も決定した『地獄楽』とか。 そんな作品のひとつに、松本直也さんの『怪獣8号』があります。 怪獣8号 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:松本直也 発売日: 2020/12/04 メデ
週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプの漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、本ブログで順に公開していきます。 今回は「基礎編③漫画の「絵・コマ割り」について」から一部を紹介いたします。 半世紀以上にわたって多くの人気作品を輩出してきたジャンプの持つ経験やノウハウが、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 週刊少年ジャンプ副編集長 齊藤優 <主な担当作品> 『黒子のバスケ』『ニセコイ』『ぼくたちは勉強ができない』『ヘタッピマンガ研究所R』など。 コマ割りはこの5つを覚えるべし! 齊藤 僕は運のいいことに『アイシールド21』(稲垣理一郎・村田雄介)、『銀魂』(空知英秋)、『黒子のバスケ』(藤巻忠俊)、『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博)、『ワールドトリガー
週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプの漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、本ブログで順に公開していきます。 今回は「基礎編②漫画の「企画」について」から一部を紹介いたします。 半世紀以上にわたって多くの人気作品を輩出してきたジャンプの持つ経験やノウハウが、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 週刊少年ジャンプ編集長(メディア担当) 大西恒平 <主な初代担当作品> 『いぬまるだしっ』『銀魂』など。 「企画」とは、飲食店を出店するようなもの 大西 まず「企画とは何か」という定義ですが、僕は「個々の『作品』を、読者に見て貰う『商品』にするためのもの」だと考えています。 大西 企画とは、例えると飲食店を出店するようなものです。そこで考えなければいけないのは、どん
週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプの漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、本ブログで順に公開していきます。 今回は講義を担当した編集者の「バトル・ファンタジー漫画」に関する座談会、受講生の質疑応答の様子を紹介します。 半世紀以上にわたって多くの人気作品を輩出してきたジャンプの持つ経験やノウハウが、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 ■編集者座談会 議題1「バトル・ファンタジー漫画でネームに詰まった時の解決法」 林 人と話すと解決する場合が多いので、編集者にネームを送るのが一番早いと思います。1週間くらい悩むのであれば、一旦置くのもいいです。僕は「これを描けるようになるまで、取っておきましょう」という言い方をよくします。離れて気づくことがあったり、そのネ
「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 しかし、「次にくるマンガ大賞 2019」Webマンガ部門第1位を獲得した『SPY×FAMILY』(遠藤達哉著)や、同じくコミックス部門第2位を獲得した『チェンソーマン』(藤本タツキ著)などを手がける『少年ジャンプ+』編集者の林士平さんは、「『面白い作品を描けば読んでもらえる』という原理原則は変わらない」と話します。 今回のインタビューでは、インターネットで話題になるヒット作品を数多く生み続けてい
こんにちは。「少年ジャンプ+」のモミーです。 今回は、デジタル時代にどう「漫画雑誌」をアップデートしようとしたかというテーマで、具体的な施策や現況を書いてみます。 先日Twitterにて「noteで読みたいお題」のアンケートをとったら「もっと少年ジャンプ+について読みたい」という声が1番でした。 実は僕は「少年ジャンプ+」は、あの「アプリ」だけを指すと思っていません。 広義では「ヒット作創出のサイクル生成」を目指した一大プロジェクトなんです。 ということで「少年ジャンプ+」というプロジェクトの現況を僕の目線で紹介してみます。 既存メディアのデジタル時代の生存戦略の一つの例として、よろしければご覧ください。 ■漫画雑誌の4つの機能とは前提として、僕の考える漫画雑誌の果たしてきた役割について整理してみます。 そもそも、漫画編集は基本「ヒット作品を生み出す」のが目標です。 それは「漫画雑誌の機能
SPY×FAMILY 遠藤達哉 <隔週月曜更新!最新2話無料>TVアニメ Season 3 制作決定! 凄腕スパイ<黄昏>は、より良き世界のため日々、諜報任務にあたっていた。ある日、新たな困難な司令が下る――…。任務のため、仮初めの家族をつくり、新生活が始まるのだが!?スパイ×アクション×特殊家族コメディ! [JC13巻発売中]
2020年9月6日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 出版社系漫画でアクティブユーザー数がNo.1の「少年ジャンプ+」 はデジタル収入が増えて増収増益となり、復活の狼煙を上げている 8年前から化に挑み、試行錯誤を重ねた結果、日本一になれたと編集長 出版不況に長らく苦しんできた出版業界。しかし、出版大手が次々に復活の狼煙を上げている。 たとえばは、2019年5月期の売上高は1333億4100万円で、前年比14.5%増。当期純利益は98億7700万円で、前年の4倍弱。100億円の大台が目前だ。以外の大手出版社である講談社、小学館も、最新の決算は同様に増収増益だ。その要因で共通しているのが、デジタル収入の増加だ。 そんな中、いま大注目されているのが、の漫画「少年ジャンプ+」だ。ダウンロード数は累計1500万を突破。出版社系漫画でアクティブユーザー数
SPY×FAMILY 遠藤達哉 <隔週月曜更新!最新2話無料>『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』絶賛公開中! 凄腕スパイ<黄昏>は、より良き世界のため日々、諜報任務にあたっていた。ある日、新たな困難な司令が下る――…。任務のため、仮初めの家族をつくり、新生活が始まるのだが!?スパイ×アクション×特殊家族コメディ! [JC13巻発売中]
少年ジャンプ+|人気オリジナル連載が全話無料!の最強WEBマンガ誌 アプリなら『SPY×FAMILY』『地獄楽』などオリジナル連載が初回全話無料で読める!人気マンガを毎日無料で更新中。WEB発の新作や少年ジャンプの人気作、メディア化した大ヒット作まで充実のラインナップ shonenjumpplus.com 最近、Twitterやはてなブックマークといったサイトを見ていると、上述した連載作品だけでなく、読み切り作品のバズりっぷりが目に付きます。 参考までに今年、はてなブックマークでたくさんブックマークされた読み切りをまとめると、「ジャンプ+」の作品が本当に多いです。これらの作品は、Twitterでも数千回から数万回リツイートされているものばかりです。 今年はてブで話題になった無料で読める読み切りマンガ10選 | アル はてなブックマークは、みんなが今、インターネット上で話題にしている記事がわ
『16bitセンセーション 私とみんなが作った美少女ゲーム』1巻 Kindle版の購入はこちら(Amazon.co.jp) 主人公の上原メイ子はPCショップでのアルバイト中に、店長に頼まれ店舗の2階へと上がる。部屋にはデスクとPCが並び、なにやらカタカタと作業中。そこは、(成人向け)PCゲームメーカー“アルコールソフト”の開発室だったのだ! 絵が描けるメイ子はその腕前を買われ、しだいにグラフィッカーとしてゲームづくりに加わることになっていく……そんなあらすじの本作は、エロゲーメーカーのゲームづくりや葛藤をコミカルに描きつつ、1990年代のオタクカルチャーも回顧させる絶妙な臨場感が心地よい内容です。これがまた、おもしろい! 本作を描くのは、自身もPCゲームに造詣が深いマンガ家・若木民喜氏と、『うたわれるもの』シリーズでキャラクターデザインやイラストを手掛ける美少女ゲーム界のレジェンドクリエイ
『鬼滅の刃』の歴史的ヒットでまたしても黄金期を迎えていると目される「週刊少年ジャンプ」の中でも、特に話題となっている芥見下々の『呪術廻戦』と藤本タツキの『チェンソーマン』。両作について、ドラマ評論家の成馬零一氏、書評家の倉本さおり氏、アイドル専門ライターの岡島紳士氏が語り合う「ジャンプ座談会」の後編では、12月14日発売の「週刊少年ジャンプ」にて、最終回を迎えることが明かされた『チェンソーマン』を徹底考察。 衝撃的な展開の連続で、漫画ファンたちの度肝を抜き続けた『チェンソーマン』はどんな作品だったのか。最終回を前に、その魅力を改めて振り返ってみたい。(編集部) ※本稿にはネタバレがあります。 ※本稿は11月半ばに収録されたもので、最終回についての言及はありません。 ※『呪術廻戦』について語った前篇はこちら 『チェンソーマン』は信頼できない漫画? 『ファイアパンチ』 岡島:『鬼滅の刃』の吾峠
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