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2024年4月17日のブックマーク (2件)

  • 子どもを美術館に連れて行く時のヒント

    幼い頃からアートに触れることで、子どもの美的感性は発達し、幼い子どもでもアートに対してしっかり複雑な反応をすることが研究で示されています。ビジュアルアーティストでありオーストラリアのキャンベラ大学で教員養成教育の講師も務めるナオミ・ザウワー氏が、子どもを美術館に連れて行くときにどのようにアートと触れさせるのが良いかについて語っています。 How to get the most out of a visit to an art gallery with kids https://theconversation.com/how-to-get-the-most-out-of-a-visit-to-an-art-gallery-with-kids-214272 ザウワー氏によると、まず「子どもの興味を引き出すように努める」ことが重要とのこと。例えば、スーパーヒーローやキュートなキャラクターを子ども

    子どもを美術館に連れて行く時のヒント
  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

    どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度