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ブックマーク / logmi.jp (2)

  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

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  • 麻生太郎氏による「日本の借金」の解説が超わかりやすい 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」

    麻生太郎氏による「日の借金」の解説が超わかりやすい 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」 日の借金を超わかりやすく説明! 1000兆円の大台も近づいてきた日の国債残高。マスコミはこの数字を取り上げて「日が破綻する」と報じていますが、元首相であり経済通を自認する自民党・麻生太郎氏は「多くの国民が信じているが、これは間違い」だと完全否定しました。麻生氏は、日の財政を「ギリシャショック」と呼ばれるギリシャの経済危機と比較し、日の国債は94パーセントが日人に買われていることや、残り6パーセントも円だけで買われていることから、ギリシャとは状況がまったく異なることを説明。ほかにも、日のGDPと国債発行高、そして金利の推移などの数字から、日の財政破綻がマスコミや旧大蔵省の煽りであると指摘しました。日国債や借金などについて、比喩を使ってわかりやすく解説した動画の書き起こしです。 「

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