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仕事術に関するyusuke0927のブックマーク (175)

  • 7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記

    大学院の頃のとある半年間、講義には出席するがプロジェクト活動は特にしなくて よいという「半」休学期間があった。時間はたっぷりあったのだけれど、 僕の今までの性格だとつい怠惰な生活になりかねないと思っていた。 その時にとあると出会った。自己啓発に少しでも興味のある人ならば知っているだろう 「7つの習慣」の実践人生は手帳で変わる - 3週間実践ワークブック」という書籍だ。 タイトル通り毎日少しずつ読んでそこに書かれているちょっとした実践を行うことで、 人生が変わるよ、と提案している。 実はこれ、著者達の発売するフランクリンプランナーを買わせるための宣伝も兼ねているのだが、 その件については後述する。 3週間のワークショップを、だまされたと思って僕もやってみた。 に書かれている質問には素直に答え、に直接書いていくことでだんだんと根の考え方である 「7つの習慣」も理解しつつやりたいこ

    7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記
  • デスクワーカー必見!頭をクリアにして、今すぐやる気を取り戻す方法。

    オフィスで働いている、学校や予備校で勉強している。一日中デスクに向かってパソコンとにらめっこ、山積みの書類や参考書と格闘してる。仕事だから、勉強しているわけだし、、、とはいえ、どうしても気分が乗らないとき、やる気が起きない、集中出来ないときってありますよね。 そんなひとたちのために今日は、オフィスや学校で、すぐできる あたまをクリアにしてやる気を取り戻す方法をお伝えします。 では早速始めましょう。 姿勢を正してやる気をアップ 姿勢を正すと、いいことがたくさんあるって知ってます?、、、とその前に、今この記事を読んでいるあなたの姿勢はどうでしょう?「凛」としてますか、それとも背でだらしない? ちょっと目を閉じて思い出してみてください、テレビやアニメ、映画の主人公を 、、、みんな姿勢が良いですよね 何故かというと、ひとは健康的に見えるものに好感をいだきます、そういう人に無意識にひきつけられるの

    デスクワーカー必見!頭をクリアにして、今すぐやる気を取り戻す方法。
  • 本当にやりたいことはなんだい?:暇な時に読むといいかもしれないお話:エンジニアライフ

    僕もそうだったが、新人の頃、毎日朝出社しては、夜まで指示されて残業をしている人が多いとおもう。 他人にコントロールを奪われ、納得いかない作業を繰り返す退屈な日々だった。 そこで、僕がどうやってコントロールを奪い返し、残業を減らし、仕事を捗らせたか。 当にやるべきことは何だったのかを確認した方法を、堅苦しい文章でなく、馬鹿馬鹿しい文章でお話したいとおもう。これがコラムになるかは、さて置いといて。 ■今日のお話:神様の作り方 いきなりだが、今日やることをすべて紙に書いてみよう。ただし、パソコン内のテキストはダメだ。絶対に紙に書くこと(理由は後で書くよ)。 やることは何でも良い。 例えば、「気に入らない奴の椅子を事故に見せかけて蹴っ飛ばす」や「突発的に踊りだす」でも(僕に責任はとれないが)構わない。 当に今日やることだけを書き出すんだ。 5分経過……10分経過……15分経過…… これくらいで

    本当にやりたいことはなんだい?:暇な時に読むといいかもしれないお話:エンジニアライフ
  • 2012年をシンプルに生きるための12の切り口

    今年の一つの挑戦は「業をもっているブロガーとしてどこまでできるか」その限界をみることでした。 結果についてはそれなりに満足しているのですが、それでもやはり無理が続いたり、自分自身以外の人に負担がいったりと反省することもたくさん起こった一年になりました。 「生産性」について考えるとき、とかく「たくさんの仕事をする」ということばかりに目が行きがちですが、むしろインパクトの大きな仕事を少数行うという方法だってありえます。 このことをシンプルに教えてくれたのが、もう数年前に発刊された Zen Habits の Leo の、「減らす技術 」です。 私は Leo のブログは時として口当たりのよい言葉ばかり並んでいる気がして敬遠していたこともあるのですが、その素朴な言葉は単純に「正論ばかり!」と切り捨てることができない力をもっていることも認めないわけにはいきません。 今日はその「減らす技術」の根幹を

    2012年をシンプルに生きるための12の切り口
  • 一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」 | ライフハッカー・ジャパン

    Jakub Stastnyさんは、一日を管理するのが難しくなっていました。延々と続くToDoリストはストレスになり、その結果、さまざまな作業がどんどん先送りになり、頭を切り替えて仕事をするのにも疲れきって、どの仕事も終わらせられないような気持ちになっていたそうです。 数週間後、彼はあることにひらめき、それを「3+2の法則」と名付けました。 ■延々と続くタスクリストによるストレス 現代では、ほとんどの人が終わらないかと思うような延々と続くタスクリストのせいで、精神的に参ってしまっています。朝起きて、仕事を始めて、働いて働いて働いて、一日の終わりに自分が何もしていないことに気付きます。もちろん、働いてはいたのですが、何かを終わらせたという感覚がないのです。当にもどかしく、やりきれない気持ちになります。 延々と続くタスクリストがあると、仕事をズルズルと先送りにしがちです。自分でも仕事が進んでい

    一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ポモドーロ始めました - 西尾泰和のはてなダイアリー

    最近まわりで実践している人が多いので「アジャイルな時間管理術 ポモドーロテクニック入門」を買ってみた。 一番目立つ特徴はキッチンタイマーを使って時間を区切ることで一定時間集中するって所だろうけど、まあこれは昔から知的生産性の向上に興味のある人にとっては目新しい話じゃないよね。1992年発行の知的生産性向上システムDIPS(ディップス)でも言及されているくらい昔からある発想だ。 他にも書には他にも昔からよく知られているいろいろなテクニックが入っている。 タスクレビューが重要 やることのコミットメントが重要 PDCAサイクル 大きすぎるタスクは分割せねばならない タスクに掛かる時間を見積もること、見積が正確であったかどうかのチェックをして見積能力を鍛えること タスクリストが長くなりすぎると見るだけでやる気がなくなってしまう、短く保たねば などなど。 しかしこういうことを頭で知ってはいるのに、

    ポモドーロ始めました - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 長文日記

  • 作業にとりかかる前に自分自身に問いかけたい“5つの自問自答”

    1つずつ、説明していきましょう。 チェック1:自分にとっての価値を実現するためのタスクか? これはタスクの目的に関する一番重要な問いかけです。どんなに簡単な仕事であっても、この問いかけにNoであれば来やるべきではありません。逆にYesであれば、どんなにささいな業務であっても必ずやり遂げなければなりません。 重要なのは、時間そのものではなく、何の価値実現のために、どんな行動を行うか、です。常に、間接的、直接的、あるいは短期に、長期に、そのタスクが自分の求める価値につながっているかどうかをチェックしたいものです。 チェック2:どこまでやれば完了か、期限と目標レベルは具体的か? あいまいなタスクを管理リストに入れてはいけません。なるべく具体的に、完了すべき数量と期限を明記すべきです。 「競合調査を行う」といった表現はなるべく避け、「5社以上の競合との比較表を作成」「競合とバッティングした営業マ

    作業にとりかかる前に自分自身に問いかけたい“5つの自問自答”
  • スタートダッシュ型仕事術:実践編

    昨日書いた「『時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す』という働き方」というエントリー、Twitterやハテブでたくさんのフィードバックをいただいたが、その中で気になったものの一つが、「そうは言っても仕様がころころ変更になるからスタートダッシュで仕事をしていたら時間が無駄になる」というもの。 まず最初に言っておくと、「仕様がころころ変更になる」のはソフトウェアの宿命。どんなに頭の良い人が設計しても、「作ってみなければ分からない」「使ってみなければ分からない」ことはどうしてもあるので、「アーキテクチャの大幅な変更」「ユーザーインターフェイスの大幅な変更」があるのはあたりまえ。 ぜひとも認識して欲しいのは、「だからこそスタートダッシュで肝となる部分を一気に作って、早めに(仕様変更が必用かどうかの)見極めをする必用がある」という点。特に「作って見なければ分からない」部

    スタートダッシュ型仕事術:実践編
  • テキパキ仕事をして決まった時間に帰るための11の手段

    仕事において何をするにしても、時間が足りないと感じることは多いのではないでしょうか。「1日が24時間以上あればいいのに!」と思う人もいるかもしれません。そもそも、十分な時間なんていうものは1日のうちに無いのですが、成功を収めることのできる人は、オフィスにいるほとんどの時間を賢く利用しています。 中には一見当たり前のことのように見える項目もあります。まず基を固めてこそ成長できる、ということかもしれません。 詳細は以下から。11 Ways To Be More Productive At Work - AskMen.com 1:仕事に優先順位をつける 自分の手持ちの仕事に優先順位をつけることが大切です。ROI(投資利益率)を基準に、仕事に優先順位をつけましょう。誰でもできることだと感じるかもしれませんが、自分に合ったやり方を知っているとより上手く事を進めることができます。スケジュールを立てる

    テキパキ仕事をして決まった時間に帰るための11の手段
  • 何かをやりたいと思ったら「思い立ったが吉日」が目標達成の一番の近道 | ライフハッカー・ジャパン

    年が明けて「今年こそは○○○をやる!」なんて新たな目標を掲げた人も多いことでしょう。今年も早1カ月が過ぎましたが、その目標に向かって実際に何か行動を起こしましたか? 目標というのは、当にすぐに忘れてしまいがちで、無視している訳では無いのだけど目をそらしてしまいがちなものですよね。特に、仕事が忙しいからとか、まだ準備ができていないからとか、何かと自分に都合のいい言い訳を見つけては、楽な方に流れてしまうのが人間というものです。 ですが、目標を達成するための一番の近道は「思い立ったが吉日」のようです。前もって準備したり、きちんと計画するよりも、とにかくやってみること。訳も分からず目標に向けて走り出して、その過程でジタバタともがいたり、ギリギリと歯ぎしりするような経験をすることが、目標を一番早く実現できるのです。 プログラマーであるブロガーのMatt Nowackは、去年の10月にプログラミング

    何かをやりたいと思ったら「思い立ったが吉日」が目標達成の一番の近道 | ライフハッカー・ジャパン
  • あなたのプレゼンは何故つまらないのか? - My Life After MIT Sloan

    先週、ある授業に外部からの講演者が来た。 その授業に来る講演者は普段は面白いのだが、その日に来た人は最悪だった。 プレゼンが全く面白くない。 英語は完璧に分かるのに、全く耳に入ってこないのだ。 話し方は非常に良い。 英語はアクセントもなく、非常に分かりやすいし、話し方も洗練されている。 話す姿勢とか、ポーズの置き方とか、MBAで習うようなプレゼンスキルが駆使されている。 1時間も見ていると、彼女が学校では優等生だったのだろうな、と言うことが分かる。 それなのに、あれほどつまらないなんてことがあるのか。 MBAプレゼンスキルの意義を一瞬疑った。 あまりにつまらないので、聞くのをやめ、「何故この人のプレゼンがつまらないのか」を分析した。 周囲から見たら真面目にノートを取ってるようにしか見えなかったと思うが。 以下、私の気が付いたポイント。 正直、誰もが陥りやすい罠だと思うから、自戒も込めて。

  • まとめ:切り替えて行こう! 気持ちの「切り替え力」が飛躍的に高まる16選 | ライフハッカー・ジャパン

    野球界では文句なしに今年の「顔」だった原監督の「切り替えて戦う」というコメント。プレッシャーのかかる場面では、失敗を引きずらず次のアクションに集中していくポジティブな姿勢が明暗を分ける鍵となることを、身を持って証明した人物だったといえるのではないでしょうか? 他にも、多くの選手がよく「切り替えていく」という言葉を口にしていますし、MLBで活躍中の松井選手やイチロー選手も、気持ちの切り替えが上手い選手として度々マスコミに取り上げられています。今回はこうした「切り替え力」という、今年いろいろな場面でハイライトの当たった能力に着目し、そのスキルアップに役立つノウハウを集めてみました。 「切り替え力」への道 <導入編> ・自宅の仕事でオンオフを切り替える10のコツ ・日常をチェンジする10のテーマと、実践するためのちょっとしたコツ 生産性向上にもつながる「切り替え力」。会得への道はまだまだ続き

    まとめ:切り替えて行こう! 気持ちの「切り替え力」が飛躍的に高まる16選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 便利なツールに振り回されていないか? | シゴタノ!

    最近「メールを書くのがおっくうになった」という人が身の回りで増えています。僕もその一人です。 なぜそうなってしまったかというと、書くのがおっくうでない代替手段が出てきたからです。 それは、TwitterのDM。 「○○様」に始まり「お世話になっております」とか「おつかれさまです」といった挨拶は、メールにおいてはもはや慣例となっているわけですが、TwitterのDMを始めてみると、こういった“前奏”は余計なものに思えてきます。 140字という制約があるために、最も伝えたい“サビ”の部分から入らざるを得ない。制約のおかげで堂々と単刀直入に話を切り出せるようになるわけです。もちろん、これまでのメールでも同じことはできますが、相手との関係が浅い段階ではやりづらいことでした。 そんなわけで、最近は仕事の連絡ももっぱらTwitterのDMを多用しています。最初こそ、宛先を間違えたり、誤ってタイムライン

  • 生産性ばかり追求していないですか? 忘れたくない6種類の時間

    時間は常に一定のスピードですぎていきますが、その中身はあきらかに不均等です。「仕事の時間」や「遊びの時間」のように、私たちが時間に対して与えている意味合いが、時間の内容ばかりか、受け取り方も変えてしまうのです。 多くの場合、私たちはいろんな種類の時間を意識せずにバランスさせてお手玉させているのですが、そうしたバランスが狂ったときのために Pick the Brain の記事で紹介されている「6種類の時間」が参考になりそうです。 なんだかこの6種以外にもいろいろありそうですが、時間を見る目が変わってきますので、ざっくりと紹介したいと思います。「いま自分はどの時間にいるのか?」を意識して読んでみると面白いかもしれません。 クリエイティブで生産的な時間 あきらかに、多くの仕事術や、ライフハックのアドバイスが集中するのがこの時間です。何かを成し遂げたり、なにかを作っている時間です。 もちろんこの時

    生産性ばかり追求していないですか? 忘れたくない6種類の時間
  • 時間を管理する「ポモドーロテクニック」という方法 | 経営 | マイコミジャーナル

    The Pomodoro Technique is a way to get the most out of time management. Alyssa Gregory氏がSitePointにおいてThe Pomodoro Technique for Time Managementのタイトルのもと、タイムマネージメントテクニックであるThe Pomodoro Techniqueを紹介している。ポモドーロテクニックはFrancesco Cirillo氏が1992年に考案した手法。1日の作業をどうすれば集中力をキープしたまま効率的にこなせるかについてまとめている。 確実に納期をむかえるための7つの方法 仕事で成長を続けるためのテクニック 金曜日、帰宅前にやる6つの仕事テクニック ToDoを活用する10の方法 デスクをキレイに保つ方法 生産性をあげるための4つの方法 Alyssa Grego

  • 「この仕事、本当にやるべき?」が分かる――タスク“処理前”チェックリスト

    1:自分にとって当に大切なことを実現するためのタスクか? これはタスクの目的に関する一番重要な問いかけである。「当に大切なこと」は何だろうか? 家族と幸せに過ごす、会社が大きくなって従業員も豊かになる、自分の作ったサービスで世の中に貢献する――などいろんな「大切なこと」があるだろう。 ここでぜひ考えたいのは「そのタスクは将来、大切なことを実現するために当に必要なことなのか?」という自分自身への質問だ。どんなに簡単な仕事であっても、この問いかけにNoであれば来やるべきではない。逆にYesであれば、どんなに些細(ささい)な業務であっても必ずやり遂げなければならない。間接的、直接的、あるいは短期に、長期に、そのタスクが「大切なこと」につながっているかどうかをチェックしたい。 2:どこまでやれば完了か、期限と目標レベルは具体的か? これはあいまいなタスクを管理リストに入れないということだ。

    「この仕事、本当にやるべき?」が分かる――タスク“処理前”チェックリスト
  • 仕事に優先順位はつけない――「5分間すきまアクション」か「90分間じっくりアクション」か

    時間管理のマトリックス。重要度と緊急度のマトリックスにやるべきことをマッピングし、第2領域をいかに日常的なタスクに組み入れるかがポイントなのだが…… 拙著『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』で、一番役に立ちそうだと思うフレームワークを聞くと「時間管理のマトリックスかな……」と答える人がとても多い。ちまたにも時間を有効に使うテクニックや早朝の効果に書かれたが山ほど出回っている。「どうしたら、もっと時間を有効に使えるのだろうか?」という疑問に対する回答は、ビジネスパーソンが探し求めている切実な問題のようだ。 「時間管理のマトリックス」は、やるべきことを「重要度」と「緊急度」のマトリックスに整理して、普段なおざりになってしまう「緊急ではないが、重要なアクション」に目を向けましょう、というフレームワークである。 ただし、このフレームワークだけで実際の日常的な行動管理ができるわけ

    仕事に優先順位はつけない――「5分間すきまアクション」か「90分間じっくりアクション」か
  • 「No List, No Life」。ToDoリストをGTDにうまく活用する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストはGTDに不可欠なツール。しかし、ライフハッカー過去記事「ToDoリストの"囚われの身"にならないためのコツ」で述べたとおり、ToDoリストという"手段"がいつの間にか"目的化"してしまい、これに振り回されるということも...。次から次へと書き加えられるタスクにウンザリして結局ToDoリスト化の習慣自体を止めてしまったり、結局どれから手をつけていいのかわからなくて悩んでいる間に時間だけがすぎていったり。そこで、来の目的であるGTDの実現にToDoリストを活かすコツをご紹介しましょう。 米ブログメディア「Slate」では、ToDoリストを効果的に活用するコツとして、タスクを以下の3種類に分類し、それぞれを使いこなすことを進めています。ポイントはタスクの特徴ごとにその扱い方を変えることと進捗状況を定期的にレビューすること。また、これらの前提として、タスクを可能な限り細分化するこ

    「No List, No Life」。ToDoリストをGTDにうまく活用する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「周りが帰らないから帰れない」から卒業する

    「やるべきことの総量が事前に定まっていないToDoリストよりも、一時的であってもそれが決まっているチェックリストの方がいい」と、私はつねづね思っています。やらなければならないことが不意に増える、ということは確かにあるものですが、それでも「すでにやると決めたこと」をまず、1つ1つ確実に処理していく方が安心できます。 ビジネスパーソンの不安ポイント みんなが残業していると、何となく帰宅できません。残業しなければいけないとか、みんなにつきあわなければならない、などという規定はないのですが、1人で帰ってしまうのが何となく不安です。性格が弱いのでしょうか? 「性格が弱い」という表現は、心理学をかじった身としてはピンときません。もちろん、世の中にはいわゆる「図々しい人」と「気にしやさん」がいます。しかし、よく話を聞いてみると、「図々しい人」も意外と人目を気にしていますし、「強気な小心者ちゃん」もけっこ

    「周りが帰らないから帰れない」から卒業する