2016年11月5日のブックマーク (7件)

  • 2010-12-26

    リアクティブプログラミングは、「時間とともに変化する値」=「振る舞い」同士の関係性を記述することでプログラミングを行うパラダイムです。 GUIなどのようにインタラクティブなシステムや、シミュレーションやアニメーションのようにダイナミックに状態が変化するようなシステムを宣言的に記述することができます。 これらの「変化する状態」や「外部とのやりとり」が支配的なシステムは、純粋関数型言語が、その強みを発揮しにくい部分でもあります。 稿では、リアクティブプログラミングが副作用を含む系を宣言的に記述することを可能にし、状態の管理という厄介な問題からプログラマを開放する可能性があることを示したいと思います。 (割と独自研究に基づく解釈ばかりなのでその点ご了承ください。あと例としてでてくるコードは、Pythonベースの擬似コードで具体的なライブラリに基づくものではありません。) Why Reactiv

    2010-12-26
    yusuke_1031
    yusuke_1031 2016/11/05
    すごく勉強になった
  • 古くて新しいリアクティブプログラミングのすすめ-Frontrend Conference

    古くて新しいリアクティブプログラミングのすすめ-Frontrend Conference 佐藤歩(株式会社サイバーエージェント記事では、2015/2/21に行われた「Frontrend Conference」のJSトラックセッション「Reactive Programming in JavaScript」から抜粋した内容を紹介します。 「リアクティブプログラミング」(以下、RP)という言葉を、みなさんはご存じでしょうか。RPは、オブジェクト指向プログラミングや関数型プログラミングと同様に、プログラミングパラダイムのひとつです。このRPというパラダイムを、近年のWebフロントエンドの風潮になぞらえて見ていきます。 リアクティブプログラミングという考え方 RPは「イベントや変化する値の関係性」に注目し、これを簡潔に記述することで相互作用を上手に扱おうとするプログラミングパラダイムです。 こ

    古くて新しいリアクティブプログラミングのすすめ-Frontrend Conference
  • 注目を集めるリアクティブプログラミング

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    注目を集めるリアクティブプログラミング
  • Elixir と Reactive System に関する考察 - Qiita

    Reactive Manifesto の印象 正直 Reactive Manifesto を初めて読んだときは、Akka や Erlang についてよく知らなかったし「何か変わったことが書いてるか?」ぐらいの感じではあった。 しかしながら先日発表のあった Typesafe Reactive Platformで作るReactive System このスライドを見て、ようやく自分の中で具体例との対応付けができた。 Reactive System ・・・ Scala の Akka と Erlang, Elixir 引用するが、スライドでは「Reactive System の価値」として Reactive Manifesto にある Elastic / Resilient / Message-driven / Responsive を以下のように位置づけ整理している。 そして Scala 界隈で

    Elixir と Reactive System に関する考察 - Qiita
  • Serverless Architecture

    補足: AWS Lambda のコンテナのライフサイクルについては説明を単純化していますので、詳しくは http://www.slideshare.net/keisuke69/aws-lambda-46129981 こちらの 42 ページ以降を参照してください

    Serverless Architecture
  • 伊藤直也氏が語る、サーバーレスアーキテクチャの性質を解剖する(前編)。QCon Tokyo 2016

    クラウド上でアプリケーションを構築する新しい手法として「サーバーレスアーキテクチャ」が急速に注目を集めています。しかし一方で、サーバーレスアーキテクチャを採用することで得られる質的なメリットはなにか、そもそもサーバーレスアーキテクチャとはなにを指すのか、などについてはまだ識者の間でも議論されていることです。 10月24日に都内で開催されたイベント「QCon Tokyo 2016」の伊藤直也氏のセッション「Serverless Architecture」は、こうしたサーバーレスアーキテクチャの質について大きな示唆をもたらす内容でした。この記事では、その内容をダイジェストで紹介します。 (記事は前編、中編、後編に分かれています。いまお読みの記事は前編です。) Serverless Architecture 一休 CTO 伊藤直也氏。 先に結論を言ってしまうと、サーバーレスアーキテクチャと

    伊藤直也氏が語る、サーバーレスアーキテクチャの性質を解剖する(前編)。QCon Tokyo 2016
  • HackerRank - Online Coding Tests and Technical Interviews

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