2005年12月18日のブックマーク (4件)

  • 【法を生かす】スペシャリストの眼〜マネジメントとコントロールは違う - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    【法を生かす】スペシャリストの眼(2)〜マネジメントとコントロールは違う (峯 展夫=プロジェクトプロ代表取締役) 前回の欄で、財務情報の虚偽記載をなくすという財務報告内容にだけ注目し、内部統制(インターナル・コントロール)の導入に取り組むのは危険、と指摘した。内部統制とは、企業が自社の経営目的に影響を与えるリスクを認識、リスクに対処する取り組みを実施し、その諸活動をきちんとやれているかどうかをモニタリング、問題があれば改善する、一連の仕組みを整えることである。財務報告にとどまるものではなく、全社・全活動が対象となる。 今回は、企業全体のリスクマネジメントシステムとしてとらえる意義について考えてみたい。 企業が必ず取り組むべきは、社会に価値を提供するとともに、その企業を持続させることである。内部統制も、コンプライアンス(法令順守)としてだけでなく、企業の社会的な価値を向上させる

    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/12/18
    マネジメントは企業が成長していくための活動であり、コントロールは企業が失敗しないための活動である。
  • RGBy

    Copyright (C) 2005 Shinya Matsuyama + Makoto Hirahara. All Rights Reserved.

    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/12/18
    色を取り込めるライトがあったら面白い
  • 囲い込まないビジネス - サンとWeb2.0とオープンソース - エンタープライズニュースの読み方

    Schickがヒゲソリのホルダーを無償で配布するのは、顧客囲い込みのためだが(前回のエントリー参照)、サンがソフトウェアを無償化するのは、必ずしも囲い込みのためではない。なぜなら、サンのCOOであるJonathan Schwartzが、収益の生み方は後で考えると言っているからである。既に見込まれるサポート・ビジネス以外の何かがあるのだ。 ソフトウェアの更なるオープン化 11月30日、サン・マイクロシステムズは、既にオープン化されているSolarisに加えて、サーバー関連製品、開発ツール、N1管理ソフトウェアをオープンソース化すると発表した。 しかし、サポートは有料であることから、一見、利用者の数を増やすことでサポートビジネスで収益を上げることを目論んでいるように見える。 が、ZDNetの記事で引用されているJonathan Schwartzの言葉は、必ずしも狙いがサポート・ビジネスのみに限

    囲い込まないビジネス - サンとWeb2.0とオープンソース - エンタープライズニュースの読み方
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/12/18
    オープンソースとは、囲い込まれないことによって価値が生まれる。より多くのフィードバックを取込みながら成長することに、その原動力を持つからだ。「適切なサービスについては、その後検討する」
  • EVMによる進ちょく管理の基本と勘どころ(1)

    図2 EVMによる一般的な進ちょく管理の例<BR>縦軸に工数(人日),横軸に日程をとった。11月1日の時点では,出来高計画値(PV)が600人日であるのに対し,コスト実績値(AC)として650人日のコストをかけながら,出来高実績値(EV)は500人日にとどまっている 綿密な計画を立てても,プロジェクト実施段階で正確な進ちょく情報を収集・分析できなければ意味がない。それを実現する代表的な管理手法が「EVM(Earned Value Management)」だ。稿では2回にわたって,重要な「出来高」の考え方や,EVMの各種指標の使い方,導入時の勘どころなどについて解説する。 「用語がアルファベットばかりでなじみにくい」,「数式が多くて覚えられない」,「小規模なプロジェクトに適用すると,かえってオーバーヘッドがかかる」——。 読者の中には,EVM(Earned Value Management

    EVMによる進ちょく管理の基本と勘どころ(1)
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/12/18
    出来高で管理