2006年2月19日のブックマーク (3件)

  • サーチとニュースに関して:ネコの時間:オルタナティブ・ブログ

    今一日に二ブログを書いていますが、仕事が暇なわけでもなく、色々な業務をちぎっては投げしています。先ほど、親会社の人と電話で話をしていて、「もうアントニオ猪木の心境です」という話をしたら、「誰でもかかって来い…ってことですね」と即答されましたが、まさにそういう気持ちです。 というわけで、今週も初っ端からかなりイカレテいるわけですが、最近、業界的には色々動きがあって、例えば、米国新聞協会が検索エンジンただ乗りは許さない…という報道がありました。 検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議(CNET) World Association of Newspapers(WAN)は米国時間31日、GoogleYahooと いった検索エンジンが出版メディアに金銭的対価を支払わずにユーザー向けニュースの見出しや写真を集めていると説明し、GoogleとMSNの「コンテンツ搾取を問題

    サーチとニュースに関して:ネコの時間:オルタナティブ・ブログ
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2006/02/19
    ユーザーの能動的情報収集からコミュニティ構築を可能にするメディアが今後、求められる
  • コラボレーション、そのメリットとデメリット

    コラボレーション、そのメリットとデメリット:コラボレーションプラットフォームの今(2/3 ページ) 伝達方法ごとのメリットとデメリット 昔から企業が行ってきた代表的な情報伝達の方法に手紙がある。その欠点は伝達速度が遅いことだ。一方、手紙の利点は、記されている情報が永続性を持つことだ。つまり、記録としても利用可能な点だ。消印も「いつ」という情報であり、後から参照する際に重要性を持つ。 電話による情報伝達は、利点も欠点も手紙の対極にある。利点はその伝達速度だ。リアルタイムに情報伝達が可能なため、問い合わせに対する返事までの時間を限りなく少ないものにできる。欠点は情報に永続性がないことだ。何らかの方法、例えばメモを取るなどで永続性のある情報に変換しなければ消えてしまう。 手紙の利点である情報の永続性を保持したまま、伝達速度の欠点をなくすために考えられたのがFAXだ。リアルタイムに相手に届く手紙と

    コラボレーション、そのメリットとデメリット
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2006/02/19
    これも、いたって普通。これからの10年でどうなるだろうか?
  • コンテンツ管理ソフトが解決する7つの悩み

    情報の一元化、業務プロセスの管理、セキュリティ対策――コンテンツ管理インフラが解決できる問題はさまざまだ。業務のどんな場面でコンテンツ管理製品が活躍できるのか概観してみよう。 情報の管理や共有に関する理解の浸透や、コンプライアンス(法令順守)という側面から、企業のコンテンツ管理インフラに対するニーズが高まっている(関連記事)。今回は、企業が抱えるコンテンツ管理に関する問題をさらにブレークダウンして、どんな場面でコンテンツ管理製品が利用されているかを概観したい。 膨大な情報の一元化 コンテンツを管理・保存し、必要なときに取り出して活用する仕組みは、最近になって台頭したものではない。海外の主要なコンテンツ管理ベンダーのサイトでは、1990年代後半から、各種事例が紹介されている。この中で最も多いのが、膨大な情報の一元化の事例だ。「グローバルに散在する商品情報を一元化して、営業スタッフに提供した」

    コンテンツ管理ソフトが解決する7つの悩み
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2006/02/19
    あまりにも当然の記事だが、逆に考える下地になる。これからの10年で、この7つの価値はどうなるだろうか?