友人であるフリーエンジニアの原さんが、ある日クラウドソーシングのランサーズでこんな依頼を出していました。 Web制作個人事業主のWebサイトロゴの依頼/外注/仕事 | クラウドソーシング「ランサーズ」 ランサーズでロゴを募集してみたの雑記- I.I.S ブログ 原さんには日頃いろいろ仕事を振ってもらったり一緒に野球を見に行ったりと、公私ともに大変お世話になっております。 コンペ形式というのもあり、賑やかしの足しにでもなればと自分もひとつデザイン案を作ってみることにしました。 せっかくですので、これをネタに自分なりのロゴデザインの手順、ポイントをまとめてみます。 1: クライアントの希望を確認 クライアントがロゴにどういうイメージを持たせたいのかを念入りにヒアリングします(当たり前ですけど)。 ロゴは、その会社・サービスの指針を表すものであると同時に、それが使われる全ての媒体(ウェブサイト、
ロゴ画像を作るというのはなかなか骨の折れるクリエイティブな作業であり、しかもその製品やサービス、企業のアイデンティティというものを込めなければならず、しかも今後の「顔」にもなるので、その苦労は並大抵ではありません。そのため、実際にロゴが生み出されるまでの過程を知っておけば、ロゴをデザインする際、あるいはロゴデザインを発注する際にいろいろと役立ちます。 11 Great Examples Of How A Logo Is Born | Top Design Magazine - Web Design and Digital Content http://www.topdesignmag.com/11-great-examples-of-how-a-logo-is-born/ ◆Kaviartの場合 完成 ◆Houdiniの場合 完成 ◆Project Moonの場合 完成 ◆Xokoの場合
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。 今回は「ロゴデザインのアイデア!」です。 さまざまな分野の国内ロゴを784個収録、ロゴ作成のアイデアをぎっしりと詰め込んだデザイナーには嬉しい一冊となっています。 詳しくは以下 企業やブランドの顔ともなる"ロゴ"、デザインの分野でも一つのジャンルとして確立されている程、その重要性は高く、アイデアを生み出すデザイナーが頭を悩ませることも多いのではないでしょうか?この本では、ロゴを作成する際のアイデアソースとなる情報がたくさん紹介されており、ロゴを作る際に必ず役に立つ心強い一冊になるのではないかと思います。 配色やロゴの形、テイスト、デザインのテーマなどさまざまな角度から、求められるロゴとはどんなものかを既存のロゴを使って分類・紹介。ロゴ一覧は、デザインの資料として多いに活用できるのではないでしょうか?ロゴデザインで悩んでいる方は一
section of your WordPress site. For example, you could include a style like this: Don't forget to put your content outside of this comment block (duh!). Although, it would probably be best to remove this whole dang thing before you go live (other- wise, this comment block will be outputted along with your content). ============================================================-->
ネガティブスペースを活用したり、二つのオブジェクトを合体させたり、そのクリエイティブさに感心してしまうロゴデザインをBored Pandaから紹介します。
【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) 毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。 今回は、「ロゴラウンジ・マスター・ライブラリー3」です。 世界最大のロゴコレクションサイト「LogoLounge.com」から、形やシンボルをベースに作成された約3,000点のロゴを収録。ロゴデザインの教科書ともなりそうな一冊です。 詳しくは
ネガティブスペースとはホワイトスペース(空白)としてもよく知られており、コンテンツに占拠されていないエリアのことで、特定のアイテム間のスペースであるとも定義できます。 そんなネガティブスペースを巧みに使用したロゴデザインを紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く